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  • 『中国vs.世界』の著書・安田峰俊さんが語る中国取材の裏の裏 - 井上威朗|論座アーカイブ

    中国vs.世界』の著書・安田峰俊さんが語る中国取材の裏の裏 「東京五輪の最大の意義は、中国に生きたデータを提供したことです」 井上威朗 編集者 お久しぶりです。プロ野球と著者をからめたインタビューをやってきたカープおじさんですが、コロナ禍においてやれることが尽きてまいりました……。 プロ野球順位予想 セ・リーグ編――セイバーメトリクスの第一人者に訊く 斎藤貴男さんに訊くプロ野球・平成・自由と強制 地元漫画家夫に訊いたカープとの「付き合い方」 私ごときでこれなら、海外取材ベースの書き手はもっと大変なはず。大宅壮一ノンフィクション賞に輝いた『八九六四──「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)など、無数の中国人を相手に精力的な取材を重ねて傑作を書いてきた安田峰俊さんも、渡航できない現状ではさだめし苦労しているのではないか──。 そう思って安田さんの最新作『中国vs.世界──呑まれ

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    meishijia
    meishijia 2021/09/22
  • コロナ対策の“優等生”と賞された台湾、その真相と深層(下) - 甘粕代三|論座アーカイブ

    コロナ対策の“優等生”と賞された台湾、その真相と深層(下) 台湾をみる目はなぜ曇るのか 甘粕代三 売文家 コロナ対策の“優等生”と賞された台湾、その真相と深層(上) 「台湾にコロナウィルスは殆ど入っていなかった可能性が高いんだ」 台湾の著名コラムニスト、Wから驚天動地の連絡が来た。 台湾地上波テレビ局キャスター出身のWは台湾主要紙にコラムを持ち、蔡英文民進党政権の諸施策を厳しく批判している。特にコロナ禍に関する施策、そして日では天才IT大臣としてアイドル並みの人気を博している唐鳳(オードリー・タン)、コロナ対策の最前線に立ち台湾住民の信頼を勝ち得て鉄人大臣の異名まで取った衛生福利部長・陳時中に対しても厳しい批判を繰り返してきた。 習近平総書記が最大の功労者? 「台湾がコロナ対策の優等生と世界中から賞賛を集めた最大の功労者は、習近平以外の誰でもない」 Wは驚くべき見解を示す。2019年8月

    コロナ対策の“優等生”と賞された台湾、その真相と深層(下) - 甘粕代三|論座アーカイブ
    meishijia
    meishijia 2021/06/29
    中国にタマ握られて書いた記事。『大陸』という表現もさすがですわ
  • Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上

    西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上 Qアノンと日発の匿名掲示板カルチャー【1】 清義明 ルポライター 2021年1月5日、福岡市は行政手続きのオンライン化に向け制度設計プロジェクトのメンバーが決定したことを発表した。その中に見覚えのある名前があった。 西村博之氏、元2ちゃんねるの管理人である。福岡市のプレスリリースは、西村氏が役員を務める元2ちゃんねる関係会社である未来検索ブラジル社の取締役との肩書がつけられていた。 私は少し驚いた。数々の2ちゃんねるの訴訟とそれに敗訴した損害賠償金の未払いや、アンダーグラウンドで有名なサイトの管理人が、政令指定都市の行政のプロジェクトメンバーなのである。西村氏は、かつてカドカワグループの会社の取締役なども務めたこともあるだが、あれはあくまでも私企業の話である。ちょっと例えるならば、エドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジが政府の

    Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上
    meishijia
    meishijia 2021/03/26
    こんな話だったのか!
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