miyakeです。突然ですが、CSSって書くの面倒ですよね。何らかのプログラミング言語を知っている人間から見ると、CSSというのは言語としてはかなり貧弱です。 もちろんCSSはプログラミング言語では無いので、それを貧弱だと言われてもCSSもいい迷惑かも知れません。でも、 div#content { ~ } div#content div.entry { ~ } div#content div.entry p { ~ } div#content div.entry ul { ~ } こういう大したことをしていないのに、コードがどんどん長くなっていくのを見ると、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。 コピペするにしても、 コピー元にカーソルを移動 範囲選択してコピー コピー先にカーソルを移動 ペースト という操作が必要になります。数が増えてくるとコピペのミスも発生しかねませんし、id
JavaScript 使いじゃないので,何が違うのかよく分かってなかったのでちょっと調べたメモ. そもそも window と document.body が別の世界の存在だと考えたほうがよさげ. window はブラウザのウインドウそのもので,JavaScript の処理系が生きてる限り存在する (たぶん). 一方,document.body は html から生成された DOM のオブジェクト. 以上 2 点からも,ページの遷移とかのブラウザの制御のようなことは window.onload に, ページ内に表示する何かは document.body.onload に,という使い分けがあるのだと思われます. body.onload と window.onload を同じように説明しちゃってるところはモグリ,ということで納得しました. 以下,参考になった情報源です. How
Call of the wild (scripts) The main technique we use to keep our Javascript unobtrusive is to keep it in a single file rather that messing up the markup of the page. To execute the functions in our .js file, we need to call them when the page has loaded. This can be achieved in various ways, each with its benefits and problems The oldschool way Back when we were young and innocent, we added the on
Updated Entry: http://p2b.jp/200805-events-order 今日は七夕Wですね。小学生の頃は、学校総出で「♪笹の葉さーらさら〜」ってやって、七夕伝説に思いを馳せたものですが。いつになってもガキの頃の心を忘れない大人でいたいものです。 さて、Ajaxの隆盛によって、その根幹であるJavaScriptはブログに欠かせないものとなっています。ppBlogも例外ではなく、至るところで活躍してます。一般にブログの(トップ)ページは、色々な情報を詰め込んでいるために、ファイルサイズは大きくなる傾向にあり、また、画像も至るところで使われるために、読み込むべきコンテンツサイズは更に大きくなります。ブロードバンドが当たり前の今日でもページの表示にちょっと待たされるのは珍しいことではありません。で、JavaScriptは(画像も含めた)ページの内容物が全部読み込まれた後に
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