パソコンを使っていて困った時に調べたことを書き残していきます.PC(主にDebian)に関する備忘録です.
今回は、はじめてFirefoxのアドオンを作ったので、調べたことをメモしておきます。難しいと思っていたのですが、簡単なものなら直に作れることを知りました(*´艸`) ※ 動作対象はFirefox <= 3.6 になります。 何を作るか ブログを書く時に使うような、「開いているページのタイトルとURLを一回の操作で、マークアップ形式でクリップボードにコピーする機能」を作成します。機能を使う方法は、「Shift+u」か、「右クリックメニューから選択」の2種類とします。 作り方 作り方を以下のステップに分けて説明します。 「copytitleurl」フォルダ作成 「install.rdf」作成 「chrome.manifest」作成 「chrome」フォルダ、「content」フォルダ作成 「copytitleurl.js」作成 「copytitleurl.xul」作成 「copytitleur
バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身
うしかい座では、北斗七星の柄のカーブを伸ばしてアルクトゥルスを探しましたね。 今度はそのカーブをさらに先へと伸ばしてみましょう。今度はおっとりと優しく光る白い星が見つかりますよ。 これは春の夜に見える星空です。 北斗七星の柄の部分を伸ばすと、オレンジ色のアルクトゥルスが見つかりましたね。 今度はここから、さらに先へと伸ばしてみましょう。白っぽい星が見つかりませんか? その星が、おとめ座の一等星スピカですよ。 そこから「Y」の字のように星をつなぐと、おとめ座の並びがわかりやすいかな? (本当はもうちょっと複雑です!) 北斗七星から辿って最初に見つかるアルクトゥルスは、オレンジ色に力強く輝いて、どことなく男性的なイメージの星。それに比べてスピカは、白く優しい光が女性的に見えませんか?…え?見えない?まあそうおっしゃらずに(笑) そんなわけで、春の夜空を飾るこの二つの星は、「春の夫婦(めおと)星
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