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2020年8月29日のブックマーク (5件)

  • やりたくないことをズルズルと先延ばしにしないためには「考えないこと」が重要

    勉強から床掃除まで、誰しもが「やりたくないこと」を持っています。ブリティッシュコロンビア大学で基礎工学を学ぶTiffany Matthéさんにとって、「やらなければならないけれどやりたくないこと」は運動でした。Matthéさんは5年の歳月を運動の「先延ばし行動」に費やしたものの、その後、運動の習慣付けに成功しました。やりたくないことをやるために重要なポイントを、Matthéさんが経験からつづっています。 The Art of Not Thinking | Tiffany Matthé https://tiffanymatthe.com/not-thinking Matthéさんは、5年の間に運動を全く行わなかったわけではなく、YouTubeを見ながらワークアウトをしたり、弟と一緒にランニングをしたりと、時折運動することはあったそうです。Matthéさんは運動嫌いというわけではなく、運動後に

    やりたくないことをズルズルと先延ばしにしないためには「考えないこと」が重要
    mekanical
    mekanical 2020/08/29
  • 非常に深刻な報告

    日起床時、ベッドから起き上がろうと布団を避けて、足をひょいとあげて腹筋の要領で上体を起こそうとした瞬間、体の中心部から枯れた枝をひねるような、割り箸をまとめて踏んづけたような、なんともいい難い音というか感触が響きました。 声も出ないほどの激痛が腰にあり、身体が動きません。正確に言えば動くのですが、身体を動かそうとすると、それが例えばスマホを取り出す程度の動きであれ、腰に響いて激痛がぶり返すので動けないのです。 ははは。これが世間でいうところのギックリってやつかしら。ほんとに動けないでやんの。ははは。 半分上体を起こしたギャグみたいなポーズで、彫像のように固まりながら、そんなことを考えていました。忍者の使う影縛りの術の原理は、意図的にぎっくり腰を誘発させることだと思います。笑いに逃避するしかないわたしを許してください。 30分ほど身体を静止したあと、息を詰めるようにトイレに行きました。優先

    非常に深刻な報告
    mekanical
    mekanical 2020/08/29
  • じゃあ安倍政権を振り返ってみるか

    2013年・アベノミクス提唱 ・東京五輪招致決定 ・消費税率8%への引き上げ決定 ・特定秘密保護法が成立 2014年・武器輸出三原則を廃止 ・内閣人事局を設置(官僚人事を掌握) 2015年・学習指導要領改訂で「道徳」が教科に ・安保法制が成立(集団的自衛権を行使可能に) ・TPP交渉合意 ・改正公職選挙法が成立(選挙権年齢が18歳に引き下げ) ・慰安婦問題日韓合意 2016年・自衛隊日報隠蔽問題 ・カジノ法が成立 2017年・テロ等準備罪を新設 ・森友加計問題 2018年・働き方改革関連法が成立 ・改正水道法が成立(水道事業の民間委託が可能に) ・改正入管法が成立(外国人労働者の受け入れ拡大) ・消費税率10%への引き上げ決定 2019年・新元号を「令和」と決定 ・日韓貿易紛争 ・桜を見る会問題 2020年・検察官定年延長問題 ・コロナ対策いろいろ こんなもんか? 悲願の改憲はできず、東京

    じゃあ安倍政権を振り返ってみるか
    mekanical
    mekanical 2020/08/29
  • 壊すだけ壊して何も成し遂げなかった7年半だった

    NHKで安倍晋三首相の辞意表明を見た。 当に虚しい。この7年半はいったい何だったのか。 安倍首相が公約を実現したなら、俺みたいに総裁選のときから一貫して安倍に反対していた者には残念なことだが、安倍支持者にとっては喜ぶべき結果であろう。 あるいは政治の舵取りに失敗しとにもかくにも何も影響力を発揮できずに辞めたというなら、支持者には残念かもしれないが俺のような反安倍派には喜ばしいことのはずだった。 実際には、何も公約を成し遂げず、それどころか状況を悪化させ、そして日の、わが国の統治機構を壊すだけ壊して終わった。 憲法は改正されなかった。日の官僚機構は、民主党政権のとき以上にズタズタに破壊された。日の経済は上向かなかった。むしろ失速した。スタグフレーションが加速している。拉致被害者も戻ってこなかった。憎むべき独裁国家に拉致された同胞を奪還できなかった。北方領土交渉にも失敗した。現状維持す

    壊すだけ壊して何も成し遂げなかった7年半だった
    mekanical
    mekanical 2020/08/29
  • とある人事部長の後悔を聞いてほしい2

    ※字数制限に引っかかったので1と2に分けています。 事案4 顔も知らない、新入社員になるはずだった人達 一番の後悔だ。このことがなければ今回の記事を書くこともなかった。 あなたの会社でも、採用候補者に対して身元調査を実施することがあるかもしれない。私の会社ではそうだった。 私が勤めていた会社というのは、普通の会社よりも多くのことを調べることができた。 例えば、戸籍だ。採用者の籍がどこで、家族はこういう名前の人で~といった情報について、グーグル感覚で調べられる部署がある。 病歴もわかる。社内のシステムには、この人がこの病院にかかって、こんな病気で、医療費はこれだけで、自立支援を受けているから医療費は1割負担で~といった情報が入っている。 限定的な範囲に留まるが、犯罪歴もわかる。 さて、採用内定を出す段階になると、採用候補者に対して上記の調査を実施する。担当部署に行って、個人情報の照会履歴ノ

    とある人事部長の後悔を聞いてほしい2
    mekanical
    mekanical 2020/08/29