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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (6)

  • GREEがラブホテル予約アプリに突撃した結果、暴力団筋に突撃されて事業が消滅したようである話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GREEは勇者だなと思っていたら、そうではなかったという話、夏の終わりの甘酸っぱい想い出として私の胸を去来しました。 グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/04/news067.html 言うまでもなくその方面の産業は一部がいまなお暴力団筋の資金源となっており、無断で荒らすといろんなものが飛んでくる世界であることはビジネスをする者として一般的な常識のひとつだろうと思うわけなんですが、それをGREEが手がけるということは「そういう方面に相応の繋がりができたので、ラブホテル予約サービスのような際どい方面にも進出できるようになったのかねえ」とか感心していたんですよ。 何と言っても、ラブホテルと限定して名指しで事業スタートしたわけですしね。まさか何の手当てもせずにおっぱじ

    GREEがラブホテル予約アプリに突撃した結果、暴力団筋に突撃されて事業が消滅したようである話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mekanical
    mekanical 2014/09/07
  • ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どこぞのゲーム系研修会で喋ったネタとモロかぶりなような気もするけど、大人はそんな細かいことは気にしない。 ソーシャルゲーに感じている違和感について http://blog.myrss.jp/archives/2011/09/post_172.html 書き手さんが「始めに書いておきますが、私はソーシャルゲームをまともにやったことがありません」と断っておられ、また確かにソーシャルゲームをプレイしない人であれば感じるだろう違和感と、ソーシャルゲームをプレイしたり制作したりしている人にとっては当たり前で忘れ去られた感覚でもあろうと思うので、備忘録的に書いてみることにしました。完全に雑談であり、オチはありませんので、暇人推奨。 ● ゲームゲームの戦いではなくて、娯楽同士の戦い 最近ではマーケティング上で目玉の奪い合いという言い方をする人がとても増えましたが、娯楽産業は可処分所得と余暇時間の奪い合

    ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新規法人や事業向けの採用をしていて思うのだが、いろいろと突っ込んで話を聴いてみると凄いスキルを持ってたりする人がいて、「なんでそれを最初に言ってくれないの?」という機会が多いので。 ああ、もちろん世渡りだとか、要領の良さってものがあるのは分かっているし、それが人の能力とは必ずしも連動しないパラメータだから、結果として凄そうな話をされるけど雇ってみたらさっぱり、ということはあるかもしれない。 しかも、凄いスキルってのは人の性格や才能に加えて、スキルを磨き研鑽していくための場や機会、良い書物や師匠、友達ってのがあるので、凄い人は凄い人と良く繋がっている、という意味で「凄い人ネットワーク」みたいなものが稀にある。そういうところに突っ込んでいければ、口下手すぎて気づかなかった凄い能力に触れることができたりもするのだろう。 でも往々にして、そこそこだけど自己アピールが出来る人と、口下手だけど技術

    そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • もっと自然体で起業に取り組めないだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    証券業協会の面白規則変更に抗議の声が集まり、磯崎せんせや佐久間せんせなど、その道のプロの皆さんがブログなどで大反対し、twitterでも盛り上がっておりました。まあ、未公開株詐欺に引っかかる爺さん婆さんらをどうにかしようということで何となく加えておいた規制変更案だったそうですが、文字通り「泥棒が犯罪に使うので風呂敷は使用禁止とします」という類の話なのでしょうがないんですけどね。 個人から出資を受けたらIPOできなくなる日証券業協会の規則変更に大反対します http://www.tez.com/blog/archives/001648.html 個人から出資を受けたらIPOできなくなる規則変更にパブコメを書きました http://www.tez.com/blog/archives/001650.html証券業協会 http://hsakuma.cocolog-nifty.com/

    もっと自然体で起業に取り組めないだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 誰しも、人である以上は必ず終わる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    死ぬとかじゃなくてさ。人として。このところ、結構頻繁に「昔、あんなに凄かったのに」とか「あの人のようになりたいと思って仕事してたのに」というケースが多くて。 で、業界の重鎮になっちゃって人の意図とは別の意味で改革や改善の邪魔になってしまったりとか、力の衰えを自覚して消え去ろうとしたりとか、さまざま。 とりわけ、スコアが出る世界だとどうしてもそういう傾向が顕著で。を書いている人なら売れている数だし、営業なら売上や利益の絶対額だし、経営者ならもうそのまんま。コンテンツだと売れた数や評判などにどうしても影響される。これはもう仕方のないことでね。 で、いつか、人は競争の中に身を置くことを恐れるようになるわけだ。切磋琢磨をしなければならない領域から、一線置こうとする。競争している人に影響を与えようとしたり、管理して支配して全体を統括しようとしたりする。自分がまた表舞台に立つと、失敗したとき次がな

    誰しも、人である以上は必ず終わる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という

    会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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