ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (5)

  • マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった

    <死者も出るほどの寒波の中、ミニスカートは穿かないほうが身のためだ...> カザフスタンの首都アスタナから飛び込んできたのは、気温マイナス40度の中をミニスカートで出掛けた若い女性の脚の写真。名前と年齢は公表されていないが、アスタナにある大学で法律を学んでいるという。 アスタナの冬の寒さは厳しい。11~3月の平均気温は氷点下が当たり前だし、過去には1月にマイナス50度を越える寒さを記録したこともある。女子大生がなぜ、そんな過酷な状況でミニスカートを穿いたのか動機は謎だが、結果としてひどい凍傷になってしまった。自宅に帰ってからも脚の症状が収まらないため、病院に駆け込んだ。 TC-AHE at ice cold #Astana pic.twitter.com/cMTGcXUwYq — PANJet (@PANJet_Charter) 2017年12月27日 (吹雪のアスタナの様子) 今回、写真

    マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった
    mekemon
    mekemon 2018/01/30
    スペイン風邪が流行した年にシュミーズ1枚だけがお洒落として流行って若い女性がガンガン死んでる歴史を見るだに、若い女性は死んでもお洒落したいんや…。
  • 20年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる──食糧危機の解決策

    世界各国で古くからある慣習だが、欧米ではほぼマイナーな存在だった「昆虫」。だが、著名経営者が昆虫ビジネスの新興企業に投資したり、欧州連合(EU)の域内で来年1月に用昆虫の取引が自由化されたりと、状況は大きく変わりつつある。 アトランタ・ホークスでコオロギ入りのタコスが販売開始 「20年以内、あるいは15年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる」。そう語ったのは、米ハイテク大手シスコシステムズの会長、ジョン・チェンバース氏だ。2015年まで20年にわたり同社のCEOを務め、現職も来月に退くことを表明しているチェンバース氏は、11月上旬にカリフォルニア州で開催されたイベント「テコノミー17」でそんな予測を示した。 CNETの記事によると、同氏は昆虫ビジネスを手がけるテキサス州の新興企業アスパイア・フード・グループに出資し、同社CEOのメンターも務めている。アスパイアはロボットを導入

    20年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる──食糧危機の解決策
    mekemon
    mekemon 2017/11/19
    ずっと言われてるけど、そろそろ見た目がカロリーメイトみたいなのから始めてくれないと慣れが間に合わない。
  • 「酒に酔うと外国語がうまくなる」:欧州の研究者らが実験で確認

    <英リバプール大学とオランダのマーストリヒト大学が行った研究で、適度にアルコールを摂取すると、外国語を話す能力が向上するとの研究成果を発表した> 「酒の上のから元気」を意味する英語の慣用句に"Dutch courage"(直訳すると「オランダ人の勇気」)という言葉がある。 これは17世紀ヨーロッパの三十年戦争の頃、イングランド兵が戦闘前にオランダ製のジンを飲んだ故事に由来するが、英国とオランダの共同チームはこのほど、飲酒が脳に及ぼす影響により外国語を話す能力が向上するとの研究成果を発表した。少なくとも外国語の話者には、酒の上のから元気がプラスにはたらくと言えそうだ。 テストの手法 英リバプール大学の研究者らがオランダのマーストリヒト大学と共同で行った研究で、英国精神薬理学会が発行する学術誌に論文が掲載された。 研究チームによるテストは、ドイツ語を母国語とし、最近オランダ語の会話と読み書きを

    「酒に酔うと外国語がうまくなる」:欧州の研究者らが実験で確認
    mekemon
    mekemon 2017/10/24
    外国語を今から話すぞ!となると緊張するから酔うと緊張感がなくなってうまくいくのはわかる。
  • 日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ

    <日の学校で授業中の秩序が保たれていることに、外国の教育関係者は驚く。その反面、教師との良好な関係を築いている生徒は他国と比較して突出して少なく、日の学校の統制は、生徒の「儀礼的」な戦略で維持されていることがわかる> 外国の教育研究者が日の学校を訪れて驚くのは、教室の秩序がきちんと保たれていることだ。授業中は、全員が教科書とノートを出し、静粛にして教師の方を向いている。日人にとってはごく当たり前のことだが、外国人から見ると必ずしもそうではない。 データから見ても、日の学校の「荒れ」は少ない。OECD(経済協力開発機構)の国際学力調査「PISA 2009」では、15歳の生徒に普段の授業の様子を尋ねている。「生徒は、教師の言うことを聞いていない」「生徒は騒ぎ、授業の妨害をする」状態がどれほどあるかを質問する形式だ。<図1>は、「いつも(大抵)そうだ」(つまり授業が荒れている)という回

    日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ
  • 本の「せどり」が合法なのに、なぜチケットのダフ屋は違法なのか

    <転売は商売の根幹なのに、チケットの転売だけがなぜか「ダフ屋行為」として禁止されている。禁止しているのは、法律ではなく、都道府県の迷惑防止条例。ダフ屋行為の何が、どんな理由で規制されているのだろうか> 先日、友人の誘いで、某ロックミュージシャンの引退ライブを満喫してきた。素晴らしい熱唱と、盛り上がる観衆の雰囲気を堪能したわけだが、それとは別に、初めて体験する出来事もあった。 ライブの入場チケットが電子化されていたことだ。 一般的な「紙」の入場チケットだと、転売されてしまうおそれがある。いわゆる「ダフ屋」が、チケットの価格を不当に吊り上げてしまう。 その弊害を避けるためなのか、そのライブのチケットは、デジタル的なデータとして観覧希望者の携帯電話やスマートフォンに組み込まれることが義務づけられ、入場のとき、画面に特定の「QRコード」を表示させたり、「おサイフケータイ」のようにかざしたりして、そ

    本の「せどり」が合法なのに、なぜチケットのダフ屋は違法なのか
    mekemon
    mekemon 2016/06/01
    本は数が出回っているから安く買いたい人がいるが、チケットは定価で買って値段分楽しみたい人が多いのでは。ダフ屋合法化よりも、買う時に身分証と紐付けるやり方を導入して欲しい
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