2017年6月16日のブックマーク (5件)

  • 政府やハッカーにスマホの会話を盗聴・マルウェア感染・位置特定を可能にさせる監視装置「IMSIキャッチャー」の実態を解明する「SeaGlass」

    by Ervins Strauhmanis 「IMSIキャッチャー(イムズィキャッチャー)」と呼ばれる装置を用いると携帯電話・スマートフォンの通話を傍受したり、位置追跡ができたり、ターゲットの端末にマルウェアを送り込んだりすることができます。この装置はニューヨーク、ボルチモア、ミルウォーキー、アナハイム、タコマ、ツーソンなどの法執行機関が容疑者特定のために、車や航空機に対して利用していることが公的記録などからわかっているのですが、司法の監視から逃れるようにして利用されていることもまたわかっています。こうした事態を憂慮したワシントン大学の研究者が「SeaGlass」というIMSIキャッチャー検知装置を開発し、その実態を明らかにしています。 City-Wide IMSI-Catcher Detection - SeaGlass https://seaglass.cs.washington.ed

    政府やハッカーにスマホの会話を盗聴・マルウェア感染・位置特定を可能にさせる監視装置「IMSIキャッチャー」の実態を解明する「SeaGlass」
    mekerun
    mekerun 2017/06/16
    海外では、盗聴当たり前。だよね…発見されると問題にはなるけど。
  • 一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け

    「共謀罪」の趣旨を新たに設けた改正組織的犯罪処罰法の成立に伴い、犯罪集団に該当しない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定(IPJ)」の実施を法務省が検討していることがわかった。早ければ来年4月から行い、検定に合格した一般人資格保有者は公安調査庁の観察対象に加えない予定をしている。 15日に成立した改正組織的犯罪処罰法は、テロ等組織犯罪を実行する前の段階で関係者全員を処罰できることから、取り締まり対象が組織の構成員でない一般人まで及ぶのではないかとの懸念が示されている。 このような懸念を払拭するため、法務省では反社会的でない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定」の実施を検討している。 新たに立ち上げる一般人検定協会(仮称)が作成する検定試験は、首相の名前や憲法改正についての意見を問うなど記述問題を中心とした1次試験(筆記)と、公安調査庁調査官との2次試験(面接)からなる。

    一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け
    mekerun
    mekerun 2017/06/16
    早っ!笑 そのマークを玄関に張ってると、某放送局の料金徴収が頻繁に来そうで怖い…
  • 【海外発!Breaking News】警察署内で“連続ミルク盗難事件” 厳重な防犯対策に笑いの声(英) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    連続ミルク盗難事件に警察署は…(画像は『PC 3220 Sharp 2017年6月11日付Twitter「In other news, the milk theft in Halifax Police Station seems to be rife..」』のスクリーンショット) このほど英ウェスト・ヨークシャー州にあるハリファックス警察署内で連続盗難事件が起きた。盗まれたものはなんとミルク。“犯人”は警察署内部の人間だという。ミルク盗難を防ぐため、ある対処をした写真を巡査がTwitterに投稿。多くの人の笑いを誘い、英メディア『Metro』なども伝えた。 囚人を拘留するためハダースフィールドからこのハリファックス警察署を訪れていたライアン・シャープ巡査は、署内の冷蔵庫でおかしなものを見つけた。 ライアン巡査はコーヒーと砂糖のある場所に案内され、一息つこうとしていた。そしてコーヒーにミルク

    【海外発!Breaking News】警察署内で“連続ミルク盗難事件” 厳重な防犯対策に笑いの声(英) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    mekerun
    mekerun 2017/06/16
    ミルクの盗難って…最初にこの防犯対策を考えたのは誰なんだろう…?
  • 盗聴法は、どんな法律ですか?詳しく教えてください。

  • 警察幹部宅など盗聴か=中核派アジトに資料多数-警視庁:時事ドットコム

    警察幹部宅など盗聴か=中核派アジトに資料多数-警視庁 送検される大坂正明容疑者=9日午前、東京・霞が関 1971年の渋谷暴動事件で、殺人容疑などで逮捕された大坂正明容疑者(67)をかくまっていたとみられる過激派「中核派」が、警察幹部の自宅などを盗聴していた疑いがあることが9日、捜査関係者への取材で分かった。アジトからは多数の自宅住所や電話番号を記した資料が見つかっており、警視庁公安部は同派が警察の動向を把握しようとしていたとみて調べている。  警視庁は同日、大坂容疑者を送検した。調べに対し、黙秘を続けているという。  捜査関係者によると、警視庁が昨年1月、東京都北区の非公然アジトを捜索したところ、盗聴器が発見された。警察庁長官や警視総監を含む多数の幹部の自宅住所や電話番号、私用の携帯電話番号などが記された資料も見つかった。(2017/06/09-10:18)  関連ニュース 【社会記事一覧

    警察幹部宅など盗聴か=中核派アジトに資料多数-警視庁:時事ドットコム
    mekerun
    mekerun 2017/06/16
    日本人はのんき。こんな事件の話があっても、共謀罪は嫌なんだよね…一般人認定試験受けなきゃ。w