2017年6月29日のブックマーク (2件)

  • 車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと

    mekon
    mekon 2017/06/29
    おいおい、勝手に「他のお客様」や「世間」を代弁するんじゃないよ。中立のふりをしないでちゃんと俺に迷惑だといえ。
  • (論壇時評)右派の改憲 今なぜ「反体制」なのか 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル

    以外の国では、「戦後」とは、敗戦直後の10年ほどを指す言葉だ。日でも、敗戦から約10年の1956年に「もはや『戦後』ではない」という言葉が広まった。ところが「戦後×年」といった言葉は、今でも使われている。 それはなぜか。私の持論を述べよう。「戦後×年」とは、「『日…

    (論壇時評)右派の改憲 今なぜ「反体制」なのか 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル
    mekon
    mekon 2017/06/29
    憲法9条による「平和主義」の矛盾から目をそらして"他にやるべきことがある"なんてのは問題のすり替えにすぎない。改憲しなくても外部的要因で戦争になれば「戦後」は終わる。「戦後」=「日本国」は錯覚。