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司法と医療に関するmekurayanagiのブックマーク (6)

  • 『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』

    話題になることが重要だと思っている この訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。 搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。 間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。 情報提供書を読み理解していない よって透析依頼していない 家族に病状、治療方針の説明をしていない 医師への引き継ぎをしていない(記録なし) カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたはずです。 それは間違いなく、カレのいい加減な対応、やる気のなさがすべての始まりであることは間違いありません。 しかし、私の訴訟はカレだけの問題ではなく、病院が病院として機能していない。 医師、看護師、臨床工学士含むすべてのスタッフのレベルが一般水準に達していないことに問題があります。 憶測でのコメント、”搬送時、透析できる状態ではなか

    『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/02/13
    訴訟自体が目的ではなく、社会的関心が向けられるべき案件だとは思うのだが、ブログ記事は発表前に弁護士にチェック入れてもらっているのか余計なお世話で心配してる。
  • 第1回 依存症は厳罰主義では解決しない

    薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い

    第1回 依存症は厳罰主義では解決しない
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/09/12
    “「結局、依存症って、人に依存できない病」なんですよと松本さんは含蓄深い言葉を述べた。”
  • いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞

    精神保健福祉士の斉藤章佳さん。東京都の大森榎クリニックで性依存症の治療に取り組んでいる=2018年5月17日、中川聡子撮影 性犯罪やセクシュアルハラスメントの背後には、社会に深く根を下ろす男尊女卑の価値観がある--。痴漢や盗撮、児童ポルノなどの性犯罪で加害者の更生プログラムに取り組む大森榎クリニック(東京)の精神保健福祉士、斉藤章佳(さいとう・あきよし)さんは言う。昨年、痴漢加害者の人物像や心理、治療や更生プログラムの実態をまとめた「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)を刊行。痴漢の動機は性欲ではなく支配欲だとする論考で話題を呼んだ。性被害はなぜ起き、どうすればなくせるのか。性加害者治療の臨床経験から見える社会病理と処方箋を聞いた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

    いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/05/29
    “自分のうちにある「弱さ」を認めたくない。「弱さ」を認めることは恐怖です。それを回避するために、他人を傷つけて自らの優位性の確認や支配欲を満たす。これが性暴力の本質”
  • 中日スポーツ:みの訴えられる 「毎日2リットル水飲め」おもいッきりテレビで発言:芸能・社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 みの訴えられる 「毎日2リットル水飲め」おもいッきりテレビで発言 2015年3月11日 紙面から タレントみのもんた(70)が司会を務めていた日テレビ系情報番組「午後は○○おもいッきりテレビ」と「おもいッきりイイ!!テレビ」での発言を実践し習慣化したところ、うっ血性心不全などを発症したとして、千葉県の主婦(87)とその長男(60)がみのに責任があるとして約6800万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが、10日までに分かった。 訴状によると、みのは2004年ごろから09年ごろにかけて、両番組で「お年寄りは脱水症状になりやすい。夜中に死んでしまう場合もある。毎日2リットルの水を飲むこと」などと発言。高齢者に対して一日2リットルの水分摂取を頻繁にすすめていたという。 そのため、原告の主婦は04年ご

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/03/12
    無免許運転の危険運転致死傷不適用問題と似てる。どれほどクソ健康情報垂れ流そうが、素人である以上は聞き手の信頼は想定し難いと判断されるんじゃ。但し、司会者としての信頼度や発言頻度で何らか責任問えるかも
  • 性感染症で「わざとうその診断」 診療所院長に賠償命令:朝日新聞デジタル

    性感染症にかかっているとのうその診断をされ、不要な治療を受けさせられたとして、東京都内の60代男性が、新宿区の診療所「新宿セントラルクリニック」の男性院長に約210万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が4日、東京地裁であった。森冨義明裁判長は「院長は、わざとうその診断をした」と認め、院長に25万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は2012年9月、この診療所で性感染症の検査を受け、クラミジアと診断された。治療を受けたが症状がよくならず、約3カ月後に別の医療機関で「感染していない」と診断された。判決は「検査を委託した外部機関の検査結果を院長が改変して報告書を作成し、薬を処方し続けた」と認定した。 判決について、新宿セントラルクリニックは「お話しすることはありません」としている。この診療所をめぐっては、ほかにも2人が、同様の主張で院長に計約520万円の賠償を求める訴訟を起こしている。

    性感染症で「わざとうその診断」 診療所院長に賠償命令:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/03/04
    新宿セントラルクリニック。記事はどうして医院長の名前出してないの?
  • もしもレイプ被害に遭ってしまったら? 専門家に聞く正しい相談先、届け出、ケア対応など|ウートピ

    レイプクライシスセンターTSUBOMI代表の望月晶子さんインタビュー(後編) もしもレイプ被害に遭ってしまったら? 専門家に聞く正しい相談先、届け出、ケア対応など 前編では、レイプクライシスセンターTSUBOMI代表の望月晶子さんに、日での強姦・準強姦事件に対する司法や社会の扱いについてお話を伺いました。後編では、実際に被害に遭ってしまったときに知っておくべきこと、そして身の回りの人が被害に遭ってしまったときの理想的な対応について伺います。 >>【前編】「なかったこと」にされる性暴力 被害者支援団体の代表に聞く、レイプをめぐる社会の問題点 被害に遭ってしまったときには 強姦は、被害者の心身を傷つける犯罪。被害者は、強姦時に大変強い恐怖を味わうことから、被害後、精神不安定や不眠、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神的反応を経験することがわかっています。また、ケガを負ったり、妊娠や性

    もしもレイプ被害に遭ってしまったら? 専門家に聞く正しい相談先、届け出、ケア対応など|ウートピ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/07/24
    犯人捜査に正しい対処が犯罪被害に正しい対処となるとは限らない難しさ。
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