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2012年8月10日のブックマーク (2件)

  • 今後の日本は「新保守」と「ネオリベ」の二大勢力中心の時代を迎える - kojitakenの日記

    英フィナンシャル・タイムズの記事の翻訳が日経のサイトに出ている。 [FT]世界中で富裕層に逆風 格差は縮小に転じるか :日経済新聞 [FT]世界中で富裕層に逆風 格差は縮小に転じるか 2012/8/8 7:00 (2012年8月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 政治家が納税者の愛国心に訴え始めるのが、良い兆候だったためしはない。フランスのピエール・モスコビシ経済相は、所得税の最高税率を75%に引き上げることを決めたフランス政府の決定を擁護して、ルモンド紙にこう語った。「これは懲罰的な措置ではなく、愛国的な措置だ」。同氏いわく、金持ちはフランスの財政問題の解決に「特別な貢献」を果たすチャンスを与えられたのだ。富裕層はさぞ感謝しているに違いない。 ■欧米から中国まで広がるトレンドに フランスは税率を近隣国よりはるかに高い水準に引き上げることで、明らかに大きな危険を冒している。しかし、オ

    今後の日本は「新保守」と「ネオリベ」の二大勢力中心の時代を迎える - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/10
    そして「新保守」と「ネオリベ」は公共性の排除で一致する。
  • 中3労災死、業者「学校から頼まれて雇った」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県桐生市の中学校体育館で、解体作業をしていた栃木県足利市五十部町、中学3年石井誠人(まこと)君(14)がブロックの下敷きになって死亡した事故で、石井君を雇用していた群馬県太田市の解体業者は9日、取材に対し、「学校側から頼まれたから雇った。日当は5000円だった」などと話した。 解体業者は「7、8年前から計20人ほど不登校などの中学生を受け入れてきた。学校や親から頼まれた時だけで、社会人になる手伝いになればと思っていた」とも証言。石井君とは別の中学数校から依頼を受けたこともあったという。業者は「両親に申し訳ないと思っている。今後誠意を持って対応したい」としている。 労働基準法では、建設業などで中学生以下の年少者の雇用を禁じている。石井君が通っていた足利市立西中の板橋文夫教頭は「校長や担任が業者に伺い、『お世話になります』と頼んだこともあった。中学生が働いてはいけないのはわかっていた」と述

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/10
    解体作業が中学生の学校代わりというのは筋が悪い。「労働の大切さ」云々以前に労働法を抜かした「労働の大切さ」はなく、社会人じゃなくて奴隷育成の手伝いにしかならない。