タグ

2012年10月13日のブックマーク (9件)

  • 普天間で橋下氏変節?「関空」から「辺野古」に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党・日維新の会代表の橋下徹大阪市長が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について「辺野古(同県名護市)以外の案は頭にない」と表明し、波紋を広げている。 大阪府知事時代には関西空港での受け入れに言及するなど沖縄の負担軽減を訴えてきただけに、沖縄の地元メディアは「変節だ」と批判し、維新の会幹部からも「代表の個人的な意見にすぎない」と戸惑う声が出ている。 「代替案がなければ辺野古しかない」。橋下氏から辺野古案が飛び出したのは9月23日、維新の会が大阪市内で開いた公開討論会でのことだ。「内政問題と外交は別だ。政治家がいい格好をして、簡単に今までやってきたことを変えるわけにはいかない」とも述べ、普天間返還を巡る日米合意の重要性を強調した。 沖縄県内からは、すぐさま反発が上がった。 地元紙の琉球新報は2日後の社説で「変節以外何物でもなく、国民の誤った認識を助長しかねない」と非難。沖縄タイム

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    「もうちょっと勉強してください」が出てこなかったな。
  • 森口尚史さん「自分のやってきたことが思い込みかもしれないので、今確認中です」

    ■編集元:ニュース速報板より「森口尚史さん「自分のやってきたことが思い込みかもしれないので、今確認中です」」 1 エジプシャン・マウ(神奈川県) :2012/10/12(金) 23:17:02.23 ID:JZkpJX5i0 ?PLT(13130) ポイント特典 自分がひょっとして勝手な思い込みとか 誤解をしているのであれば 謝罪しなければいけませんから 確認する時間をちょっといただきたいです 社も2年前に森口氏の記事掲載 事実関係調査 東京医科歯科大学が12日、「このような実験、研究が行われた事実はない」と否定したC型肝炎の創薬について、日経済新聞社は2010年6月2日付日経産業新聞に「ハーバード大研究員ら C型肝炎治療 副作用少なく iPS細胞活用」と題した記事を掲載していたことが判明した。 同大学はiPS心筋の臨床応用を「大学で行われた事実はない」とするとともにi

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    「自分のやってきたことが思いこみかもしれないので、今確認中です」これはiPS細胞の臨床応用より早く臨床応用できるぞ。
  • 論文・動画、記者にメール…東大病院で取材 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「米ハーバード大学客員講師」を名乗る森口氏が、iPS研究の話を読売新聞記者に持ちかけてきたのは9月19日だった。 10月1日には、論文草稿と自ら行ったという細胞移植手術の動画などが電子メールで送られてきた。森口氏はこの論文を科学誌「ネイチャー・プロトコルズ」に投稿したと説明した。 取材は4日午後に約6時間、東大医学部付属病院の会議室で行われた。森口氏は「2月に重症の心不全患者(34)にiPS細胞から作った細胞を移植し、うまくいった」と概要を説明した。 記者の質問に対しても森口氏は、関連論文などを紹介しながら説明し、示された写真やデータなどの資料にも特に疑わしい点はなかった。投稿したとされるネイチャー・プロトコルズ誌が、専門家の審査を経て掲載が許可される有力専門誌だったことも、紙が業績を信頼した理由だったが、12日現在、この論文は同誌に掲載されていない。 記者は常に科学部の医学担当次長らに

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    公称一千万部の自称クオリティペーパーの科学部担当次長が科学雑誌の読み方すら知らないと言う衝撃。
  • 【尖閣国有化】都知事の「中国と戦争やむなし」の強硬論懸念し決断 前原氏が明かす - MSN産経ニュース

    前原誠司国家戦略担当相は12日のテレビ朝日番組収録で、沖縄県・尖閣諸島めぐる野田佳彦首相と石原慎太郎東京都知事の8月の会談内容を紹介、購入計画を表明していた都知事が中国戦争になってもやむを得ないとの強硬論を展開したため、事態を懸念した首相が国有化を急いだとの見方を示した。 前原氏は、首相と知事が8月19日に公邸で会談した際の同席者から話を聞いたと説明。「首相は石原氏の発言にあきれ、国として所有しないと大変なことになると(考えた)」と話した。前原氏は「都知事がこういうことを言い出さなかったら、問題は起きていない。(都は)自衛隊も持っていないのに気合だけで言ってもらっても困る」と批判。政府の国有化の意図について「中国政府の上層部まで届いていたのは間違いない」と強調した。一方、藤村修官房長官は12日の記者会見で、首相と石原氏との会談に関し「2人だけで会話しており、誰も知らないはずだ」と指摘した

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    誰かこいつを縛って中国大使館に投げ込んでくれ。
  • iPS移植記事 読売新聞と共同通信“誤報と判断” NHKニュース

    移植が実施されたと報じた読売新聞と共同通信は、13日の朝刊などで「一連の報道は誤報と判断した」などとする見解を明らかにし、おわびするとともに、検証記事を掲載しました。 このうち読売新聞は、13日の朝刊で「ハーバード大学の当局者や複数の専門家も真実性を否定していることから森口氏の説明は虚偽でそれに基づいた一連の記事は誤報と判断した」として、おわびしました。 また、虚偽と判断した理由や、取材経過などを詳しく検証した記事を公表し、東京社の大橋善光編集局長が、「臨床応用に大きな希望を抱いた患者や、患者を救うために研究を積み重ねている多くの研究者の気持ちに報いるためにも徹底的な検証作業を続けていきます」としました。 また、共同通信は、学会や関連病院専門誌や専門家などに取材を行った結果、森口氏の発表は事実無根だったとする記事を12日夜、配信しました。 共同通信の吉田文和編集局長は、「研究データの点検

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    この件ってEM菌とか他のニセ科学と同じで、研究者からまともに相手にされないけど「世界初~学会で発表」とアリバイ作ってマスコミにそれを流させ、その報道自体を利用してバイブル商法する手口と同じだよね。
  • 【産経抄】10月13日 - MSN産経ニュース

    特ダネと大誤報は紙一重だ。ひところ「想定外」という言葉がはやったが、想定内にとどまる新発見や、新事実でも地味な事柄を書いた記事は、「独自ダネ」と称して特ダネとは言わない。 ▼読売新聞が11日付朝刊で報じた「iPS心筋を移植 初の臨床応用」は文句なしの特ダネだった。iPS細胞を開発した山中伸弥氏のノーベル賞受賞が決まった直後だけに、おとといの朝は「やられた!」と眠気も吹っ飛んだ。ところが、である。 ▼華々しく論文を発表するはずだった会議の場に人は現れず、移植手術を行ったはずの病院に小紙記者が聞くと「一切把握していない」とにべもない。首をかしげていると、きのうの夕刊に「事実関係を調査します」とあった。 ▼ぜひ、厳正に調査してもらいたいが、小紙も人ごとではない。昨年も中国の江沢民前国家主席を「死亡」させてしまい、関係者や読者に多大のご迷惑をおかけした。そのうえで朝日新聞にもぜひ、調査してもらい

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    こっからそっちにもっていくのかよ。
  • なぜ山中さんはノーベル賞をこんなに早く取れたのか? | 大隅典子の仙台通信

    さて、抜群なタイミングで森口氏なる方のiPS細胞利用再生医療のデータ捏造話題がメディアを賑わせているようです。 母校も巻き込まれているようなので、きちんとウォッチしていくつもりですが、研究者の意のままにメディアの方がそのまま掲載してしまう、という構図の問題点も浮き彫りになりつつありますね。 検証能力のある方が科学部にいないといけないのでしょう。 さて、自分のよく存じ上げる方がノーベル賞を受賞されるのは、一生にあと何回あるかわからないので(笑)、この1週間、私も今回のガードン&山中受賞の話題を自分なりに楽しみましたが、その最後のエントリーとして、「なぜ山中さんはノーベル賞をこんなに早く取れたのか?」について考えてみたいと思います。 受賞対象論文が2006年のCell誌のもので、2012年にノーベル生理学医学賞というのは、ワトソン&クリックの1953年のNature誌論文掲載から1962年の受

    なぜ山中さんはノーベル賞をこんなに早く取れたのか? | 大隅典子の仙台通信
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    実際に選考委員はどの程度の政治性を考慮しているんだろう。
  • 柳本 あきら【自民党・衆議院議員】 on Twitter: "先ほど、大阪市会本会議場で橋下市長が「前市長のもとで(昨年の市長選挙の際)大阪市は借金を減らしてきていると言っていたが、大阪市も大阪府同様借金は増えていて、騙されているだけだ」という趣旨の発言をされていたが、市長選挙時迄に公表されていた21年度決算の経過を見れはコノ発言こそ偽り。"

    先ほど、大阪市会会議場で橋下市長が「前市長のもとで(昨年の市長選挙の際)大阪市は借金を減らしてきていると言っていたが、大阪市も大阪府同様借金は増えていて、騙されているだけだ」という趣旨の発言をされていたが、市長選挙時迄に公表されていた21年度決算の経過を見れはコノ発言こそ偽り。

    柳本 あきら【自民党・衆議院議員】 on Twitter: "先ほど、大阪市会本会議場で橋下市長が「前市長のもとで(昨年の市長選挙の際)大阪市は借金を減らしてきていると言っていたが、大阪市も大阪府同様借金は増えていて、騙されているだけだ」という趣旨の発言をされていたが、市長選挙時迄に公表されていた21年度決算の経過を見れはコノ発言こそ偽り。"
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    橋下の心臓の毛の生え方は、森口尚史ハーバード大客員講師にiPS細胞利用の心筋細胞移植を受けた1人が橋下だったからだろう。
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/13
    読売も虚構新聞傘下に下ったか。