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2012年10月16日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    こうやって中抜き民営化が進んで公共施設が企業の草刈り場になっていくなかで、行き場のない年寄りが押し寄せて、図書館はどうなるんだろう。
  • とある地方公務員が日本共産党について書いた

    平素よりお世話になっております。 またもやブックマークが予想以上に増えて大変恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 今回は地方で地味に活躍している日共産党について書いてみたいと思います。 ※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。 ※私は日共産党員ではありません。 ※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。 日共産党の議員は世話焼きおばちゃん職務を行なっていると、

    とある地方公務員が日本共産党について書いた
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    福祉分野での存在感は半端ない感じがするけど、共産党の問題は中に入った場合なんじゃないか。あと、赤旗って高いよね。
  • 清掃:福江川をごみ「ゼロ」に 小学生ら168人が参加 /長崎- 毎日jp(毎日新聞)

    五島市中心部を流れる福江川で10日、福江商工会議所青年部が企画した清掃があり、福江小4年生94人を含む168人が参加した。汚染度県内ワーストワンになったことがある福江川に昔の清流を取り戻そうと「ゴミゼロ大作戦」と銘打って97年から定期的に実施し、今回で32回目。 青年部の会員たちが福江町付近から大円寺までの約1キロにわたり、川や川岸に投棄された発泡スチロール製品やペットボトルなどを回収した。児童たちは河畔のごみを拾い、約3時間で軽トラック約2台分が集まった。大円寺では児童たちがつくった水質浄化に効果があるとされるEM菌団子約300個を福江川に投入し、清流回復を祈った。 ごみ回収量は回を重ねるごとに減っているが、今後も継続の方針。【椿山公】 〔長崎版〕

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    「読売プギャー、報じなかった毎日大勝利」の陰で粛々とニセ科学を広める毎日新聞。確か、毎日の記者がEM菌の問題をツイッターで流したはずなのに、学習の痕跡がない。
  • 上杉隆氏が盗用疑惑を批判した池田信夫氏のアゴラ、BLOGOS記事を削除要請

    【より重要なお知らせ】 「アゴラ」及び「BLOGOS」記事に関して 10月12日、「アゴラ」(アゴラ研究所/池田信夫所長)、ニュースサイト「BLOGOS」(NHNJapan)に〈読売の記事を盗用した上杉隆氏〉というタイトルの記事が掲載されました。 この記事は、インターネットの噂を元に、当方への一切の取材や確認もなく推測で書かれたもので、完全なる事実誤認と、上杉隆個人への悪意に満ちた誤記述によって構成されたものであり、上杉の名誉を著しく棄損するものであります。 盗用したとされている3月19日の読売新聞朝刊に掲載された「海外避難リスト」につきましては、同じリスト(同型)を上杉は少なくとも発売前までに情報提供者より入手したことが確認できました。今回、その点を、情報提供者との双方間、および別の関係者、また電磁記録によって確認しております。 すでに12日当日、アゴラ研究所及びNHNJapan(旧ライ

    上杉隆氏が盗用疑惑を批判した池田信夫氏のアゴラ、BLOGOS記事を削除要請
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    塩ビ製の怪獣が戦っているようなほほえましさを感じる。
  • 突如消えた日経ビジネス記事に思う―「権力のチェック機構のチェック機構」の必要性 | 50+(フィフティプラス)

    突如消えた日経ビジネスのとある記事。読んだ後の感想は、「ああ、確かにこれは消されるわ」であった。ただ、この感想は納得ではなく諦めだ。昨日、知人から日経ビジネスのウェブ版に掲載されたとある記事を、「この記事、消されてるけど気になりますね」と教えていただいた。 その日は検索で1ページ目だけのキャッシュは見つけただけで「ああ、続きは読んでみたかったな」と思っていたのだが、今日になって全体のキャッシュがシェアされてきたので他の作業をほっぽり出して読んでしまった。 読んだ後の感想は、「確かにこれは消されるわ」であった。 ただ、この感想は納得ではなく諦めである。 (cache)外国人ジャーナリストが驚いた日メディアの惨状:日経ビジネスDigital 記事はニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏にジャーナリスト大野和基氏が聞き取り取材を行ったもの。興味深く読ませていただいた。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    あれ見れなかったけど、消されてたのね。こういうところだけ仕事が早いんだよね、読売といい。