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2013年12月2日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/02
    救助に当たったブログ主も怒鳴られまくった警察もお疲れ様。 id:miroooooon ド素人がどうしてエベレストに登れるか『空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』 (文春文庫)ジョン クラカワー著がお勧め。
  • 就職活動を始めた大学生はNHKのお天気お姉さん・井田寛子さんに学べ。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月1日から大学生の就職活動が解禁された。景気の好転によって氷河期が続いた昨年までより多少はマシな状況かもしれない。とはいえ、企業は人数の確保を優先するとは思えず、「量より質」の厳選採用が続く事は間違いないだろう。 意中の企業・業界から内定が取れなかった学生はどうすればいいか。ここで困るのが卒業後3年間は新卒扱いという話だ。建前だけで実際には門前払いという事ではないようだが、不利になる可能性が高い事は間違いない。かといってもう1年余計に在籍して就職浪人をしたり、就職を先送りして大学院への進学したりといった事は誰もが出来る判断ではない。 そこでお手となるのがNHKのお天気お姉さん、井田寛子(いだひろこ)さんだ。 ■井田寛子さんって誰?井田寛子さんは現在、NHKで午後9時から放送されるニュースウォッチ9に出演しているお天気お姉さんだ。ウェブで検索してみると人気のある人のようで沢山の情報が出

    就職活動を始めた大学生はNHKのお天気お姉さん・井田寛子さんに学べ。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/02
    知らんかったが、そこまで「テレビに出るお仕事」に固執する情熱が凄いな。
  • 新刊ノンフィクションを選ぶ方法 「8月2日に買った本」 - HONZ

    東えりかさんが、HONZメンバーによる「8月のこれから読む」をまとめてくれている。 /3584 今回も面白そうなだらけで悔しかったので、これとは別にあらたなを仕入れたのである。予想してない反撃をされたHONZメンバーの悔しがる姿が目に浮かぶというものだ。愉快である。今回はなぜそのを選んだのかについて少し紹介してみよう。 『リーマン侍 江戸語の世渡り』はタイトルで買った。このタイトルは歌舞伎に馴染のある読者へのゴキブリホイホイだ。弁天小僧の台詞「しらざあ、言って、聞かせやしょう」で有名な、通称「白波五人男」という演目は「青砥稿花紅彩画」というふうに文字で書き、その読みは「あおとぞうし はなの にしきえ」なのだ。つまり歌舞伎の演目というのは体言止めで5-7、7-7というようなリズム刻むのだ。

    新刊ノンフィクションを選ぶ方法 「8月2日に買った本」 - HONZ
  • なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に 伊勢崎賢治×伊藤剛 国際 #特定秘密保護法#プロパガンダ 「紛争屋」と、「伝えるプロ」が語り合う――実務家として紛争解決や武装解除をしてきた伊勢崎賢治と、コミュニティ分野での様々な企画を手掛けてきた伊藤剛。共に東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防コース」にて、平和コミュニケーションに携わる二人が、戦争とプロパガンダの関係について議論する(構成/山菜々子) 伊藤 今日は、「戦争とプロパガンダ」についてお話しできればと思います。 伊勢崎 まず、「特定秘密保護法」について話したいですね。と、いうのもこれは、プロパガンダにも関わって来る大事な話しです。着々と法制定に向けて進んでいますよね。この対談が活字になっている頃は、すでに可決されているでしょうが、これはまずいな、と感じています。 伊藤 伊勢崎さんの

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/02
    権力側はベタな現実の延長がリアリズムと思いこみ、使える資源を捨て、反権力側はベタな理想しか扱う能力がなく、大衆はナイーブに国防への渇望からナショナリズムへ遁走。