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2013年12月7日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/07
    さすが自民党の国会議員は、俺とは見ている世界が違うな…
  • 新聞に軽減税率を 自民党207議員の賛同署名提出 - MSN産経ニュース

    自民党新聞販売懇話会の丹羽雄哉会長らは6日、党税制調査会の額賀福志郎小委員長と国会内で会談し、消費税率引き上げに伴い、新聞への軽減税率導入に賛同する党所属国会議員207人の署名を手渡した。 丹羽氏は「(新聞に対する消費税率は)英国やベルギーではゼロだ。先進国としての民度が問われるというのが私どもの主張だ」と述べ、日新聞協会加盟社が発行し、戸別配達している新聞に対し軽減税率を導入するよう要請した。 額賀氏は「公明党と軽減税率の議論をしているが、(導入対象を)どこで区切るかが難しい」と答えた。 新聞協会の資料によると、欧州各国では日の消費税にあたる付加価値税を導入しているが、新聞に対する課税は英国とベルギーがゼロ、フランスは2・1%、スイスは2・5%、イタリアは4%などと抑えられている。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/07
    その5%安くなった新聞で、安部政権を礼賛します!
  • 副菜のもう1品やつまみにも「春菊のごま味噌和え大葉入り」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

    すき焼きに投入するのを忘れた春菊が冷蔵庫にあったので簡単なつまみを作ってみた。 同様に余っていた大葉も追加して、中々おいしいつまみができた。 日酒や焼酎のお供として最適である。 鍋物には欠かせない春菊なのだが、このように一度ラインナップから漏れると使いどころに困ってしまうことがある。 春菊のごま味噌和え大葉入りの材料 春菊・・・・・・・・・・1袋 大葉・・・・・・・・・・4枚 (A) 白ごま(すり潰しておく)・・・・・・・・・・大さじ4ぐらい (A) 白味噌・・・・・・・・・・大さじ1ぐらい (A) みりん・・・・・・・・・・大さじ1ぐらい 塩・・・・・・・・・・適量 大葉なければいらないが、あるとつまみ度が上昇するのでおすすめだ。 少し甘めな味付けなので、しょっぱいのが好みであれば、みりんを少なくしたり、醤油を足してみたりするといい。 作り方 春菊を茎と葉で2等分ぐらいに切っておく た

    副菜のもう1品やつまみにも「春菊のごま味噌和え大葉入り」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-
  • 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - 生活保護改革2法案の成立に抗議する緊急声明

    私たちは、国内の貧困問題に取り組むNPOとして、生活困窮された方や社会保障制度を必要とされている方への相談・支援をおこなっています。 日、残念ながら、「生活保護法改正法案(以下「改正」と称す)」及び「生活困窮者自立支援法案(以下「新法」と称す)」が、国会にて可決・成立しました。 私たちは、年間約3000件のSOSの声を受けてとめている立場として、この生活保護改革2法案について、日の社会保障の根底(生存権)を揺るがす、戦後最大の制度改悪だと懸念しています。 私たちは両法案の成立に抗議するとともに、各問題点の影響を最小限にとどめるための対策を早急におこなうことを求め、以下に要望します。 1.生活保護法改正法案について 生活保護制度は、私たちの「生存権」を保障する最後のセーフティネットです。しかし、この改正では、「必要な人が利用できる」制度から、「必要な人が利用させてもらえない」制度へ

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/07
    自民・公明政権を選択した国民の手によって自らの「知る権利」と共に「生存権」が放棄された日。
  • 特定秘密「国際的基準を大きく下回り日本にとって後退」 NHKニュース

    特定秘密保護法案について、秘密保護法制の国際的なガイドラインの作成に関わってきたアメリカの財団が声明を出し、「知る権利を厳しく規制するもので、日にとって後退となる」として深い懸念を示しました。 声明を出したのは、秘密保護法制に関する国際的なガイドライン「ツワネ原則」の作成に携わった「オープン・ソサイエティ」財団でアメリカの元政府高官のモートン・ハルペリン氏が上級顧問を務めています。 声明では特定秘密保護法案が6日にも可決・成立する見通しだとしたうえで、「法案は国家の安全保障に対する知る権利を厳しく規制するもので、秘密保護法制に関する国際的な基準を大きく下回っている」としています。 さらに「過度な秘密の保護で、政府が適切に説明責任を果たさなくなるおそれがあり、日にとって後退となる」として法案に対して「深い懸念」を示しています。 声明には、ハルペリン氏も発言を寄せ、「法案は21世紀の民主国

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/12/07
    ハルペリン氏「法案は21世紀の民主国家が考えたなかでも最も悪い部類に入るものだ。市民や海外の専門家から十分な意見聴取をせずに制定が進んでいる、その速さについても懸念がある」