「怒り」がテロに向かう道。 「怒り」は人々がそれぞれに持っている。それがどこでどうテロの実行に結びつくのか。それ以外の大多数の、テロに結び付かない人は、どうやって結びつかなかったのか。その両方を考える必要がある。...
自民党の下村文部科学大臣が幹事長を努める超党派の議員連盟「人間サイエンスの会」。この会の講演会のテーマがスピリチュアル全開でカルト臭が凄まじいことになっています。詳細は以下から。 人間サイエンスの会(NS)はNPO団体である国際総合研究機構(IRI)の創立者が創設した超党派の国会議員連盟で、説明によると「主として人間に係る潜在能力や地球の未来について研究・議論・推進する会」とされています。 人間サイエンスの会は会長を自民党所属の山本有二衆議院議員が努め、幹事長にはなんと下村博文文部科学大臣の名前が見られます。 その他にも幹事として自民党の古川禎久衆議院議員、民主党の大島敦衆議院議員、松原仁衆議院議員が名を連ね、事務局長は自民党の宮下一郎衆議院議員という、現役閣僚を含む国会議員約20人による錚々たる議員連盟。 しかしこの人間サイエンスの会、何から何までが胡散臭く、カルト臭さが充満しています。
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大阪・守口市の中学校の校長がおととし、同級生から暴行を受けるなどのいじめにあった生徒の保護者に対して、「校長が対応するのは人が死んだときだ」などと不適切な発言をしたとして、市の教育委員会から注意を受けていたことが分かりました。 口頭で注意を受けたのは、守口市の中学校の60歳の校長です。 守口市教育委員会によりますと、校長が勤めている中学校でおととし5月から6月にかけ、1年生の男子生徒が同級生2人から暴行を受けるなどいじめにあったということです。 7月になって中学校と被害を受けた生徒の保護者との話し合いの場が設けられた際、途中から参加した校長が保護者に最初から同席しなかった理由を聞かれ、「校長が率先して対応するのは重大な事故があったり人が死んだりしたときだ」などと発言したということです。 保護者の抗議を受け、守口市教育委員会は不適切な発言だとして、校長を口頭で注意しました。 校長は保護者に謝
現在、ネット上で拡散されている「明治大学がスイスフランで144億円の損失を出した」というデマについて、明治大学は1月16日、公式サイトで「そうした事実は一切ございません」とこれを否定しました。 デマの発信源は2ちゃんねるの市況板。「明治大学がデリバティブ取引で144億の損失だそうな。例のスイスフラン上限撤廃により@TBS」と書き込んだところ、これがTwitterに転載されて話題に。さらにツイートを信じた一部まとめサイトが「【速報】明治大学がスイスフランで144億円の損失を出していたことが判明wwwwwwwww」などとこれを紹介し、さらに騒ぎを拡散しました。 発端となった書き込み(【CHF】スイスフランのレートに一喜一憂するスレ Part89より) 最初に2ちゃんねるに書き込んだ人はその後、同じスレッド内で「ちょっと待ってよ、俺が流した明治スイスフランのやつ完全にウソなのにTwitterでめ
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