タグ

2015年8月20日のブックマーク (5件)

  • NHKで無知な女子高生が旅する新番組「むちむち!」 語りは高田純次

    8月20日(木)19時25分より、NHK Eテレにて新番組「むちむち!」が放映される。 「むちむち!」は、渋谷や原宿にいる女子高生たちが、一般常識やニュースで話題となっている言葉について、あまりその意味を理解していないという点に注目し、リアルな体験を通じて言葉の真の現実を学ぶ旅に行ってもらうという番組。 第1回目の放送では「普天間」と「お遍路」という二つの言葉を取り上げ、ナレーションは「ミスター無責任」ことタレントの高田純次さんが担当する。 ちょっとムチなJKが旅に出る! 「むちむち!」では、今時の女子高生に対し、彼女たちの親世代が「できれば知っていて欲しい」と考える一般常識やニュースの重要ワードについて街頭インタビューを実施。 インタビューの結果、「普天間って何のことか知ってる?」という問いに対し、「普通と天才の間くらいの人のこと?」と答えるなど、少し無知な女子高生の姿が浮き彫りになった

    NHKで無知な女子高生が旅する新番組「むちむち!」 語りは高田純次
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/08/20
    最後は慶応SFCにAOで入るやつか
  • 「集団的自衛権は想定外」 政権が依拠する「72年政府見解」作成の元法制局長官が激白 | AERA dot. (アエラドット)

    安保関連法案の致命的なほころびが、また一つ明らかになった(※イメージ) 安保関連法案の致命的なほころびが、また一つ明らかになった。 安倍政権が集団的自衛権行使容認のよりどころとする、内閣法制局作成の「1972年政府見解」(以下、「見解」)。作成に携わった幹部でただ一人存命の角田(つのだ)礼次郎・元内閣法制局長官が、誌の直撃に長い沈黙を破った。 当時、田中角栄政権で憲法解釈を担当する法制局第一部長として「見解」の作成に関わり、その後は最高裁判事などを歴任した角田氏。「見解」について、こう明言した。 「集団的自衛権をいささかでも認めるなどという考え方は、当時は全然なかった。与党、野党、内閣法制局を含めてね」 8月13日、都内の自宅で取材に応じた角田氏。転んで痛めたという左腕のギプスが痛々しかったが、口調は明快だった。「40年以上前のことだから」とこれまで取材を断ってきたというが、自身の印鑑も

    「集団的自衛権は想定外」 政権が依拠する「72年政府見解」作成の元法制局長官が激白 | AERA dot. (アエラドット)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/08/20
    “ここに書かれている『外国の武力攻撃』は、日本そのものへの攻撃のことです。日本が侵略されていないときにどうなる、なんて議論は当時なかった。これを根拠に解釈改憲なんて夢にも思っていなかった。”
  • 戦後70年:「間違った戦争」47%…本社世論調査 - 毎日新聞

  • IS、82歳のパルミラ遺跡管理元責任者を斬首

    シリアの古代都市パルミラの遺跡管理当局の元責任者ハリド・アサド氏。シリア政府文化財博物館総局(DGAM)提供(2015年8月19日提供)。(c)AFP/HO/DIRECTORATE-GENERAL OF ANTIQUITIES AND MUSEUMS 【8月19日 AFP】(写真追加)イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が、シリアの古代都市パルミラ(Palmyra)の遺跡管理当局の元責任者ハリド・アサド(Khaled al-Assaad)氏(82)を斬首した。遺跡管理当局と人権監視団体が明らかにした。 パルミラに立てた柱に縛り付けられたアサド氏の遺体とされる写真をISの支持者らがネットで公開した。 シリア文化財博物館総局のマムーン・アブドルカリム(Maamoun Abdelkarim)総局長はAFPに対し、アサド氏は中部ホムス(Homs)県のパルミラで18日

    IS、82歳のパルミラ遺跡管理元責任者を斬首
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/08/20
    これやると喜ぶ人がいるんだろうな…
  • 「人権侵害の限りを尽くした」小保方氏の申し立て受け、BPOが審理入り NHKのSTAP問題特集 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)は19日、STAP細胞の論文不正問題を特集したNHKのドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」について、審理入りしたことを明らかにした。理化学研究所元研究員の小保方晴子氏が7月、委員会に人権侵害を申し立てていた。 対象となったのは、昨年7月27日放送の「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。番組では、英科学誌『ネイチャー』に掲載された小保方氏や笹井芳樹氏、若山照彦氏らによるSTAP細胞の論文を検証した。 小保方氏は申立書で、「何ら証拠もないまま、申立人が理研の若山研究室にあったES細胞を盗み、実験を行っていたという断定的なイメージで作られた」として、恣意(しい)的な編集があったと主張した。 また、実験ノートや小保方氏と笹井氏のメールが無断で放送されたことや、NHKの取材班から「違法な暴力取材を受けて負傷した」こと

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/08/20
    捏造・コピペの限りを尽くした人が言うと違うねw