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「集団的自衛権は想定外」 政権が依拠する「72年政府見解」作成の元法制局長官が激白 | AERA dot. (アエラドット)
安保関連法案の致命的なほころびが、また一つ明らかになった(※イメージ) 安保関連法案の致命的なほこ... 安保関連法案の致命的なほころびが、また一つ明らかになった(※イメージ) 安保関連法案の致命的なほころびが、また一つ明らかになった。 安倍政権が集団的自衛権行使容認のよりどころとする、内閣法制局作成の「1972年政府見解」(以下、「見解」)。作成に携わった幹部でただ一人存命の角田(つのだ)礼次郎・元内閣法制局長官が、本誌の直撃に長い沈黙を破った。 当時、田中角栄政権で憲法解釈を担当する法制局第一部長として「見解」の作成に関わり、その後は最高裁判事などを歴任した角田氏。「見解」について、こう明言した。 「集団的自衛権をいささかでも認めるなどという考え方は、当時は全然なかった。与党、野党、内閣法制局を含めてね」 8月13日、都内の自宅で取材に応じた角田氏。転んで痛めたという左腕のギプスが痛々しかったが、口調は明快だった。「40年以上前のことだから」とこれまで取材を断ってきたというが、自身の印鑑も
2015/08/20 リンク