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2015年12月6日のブックマーク (5件)

  • 高齢者の健康寿命を口実に「子犬を売りたい」業界の倫理観(太田匡彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ペットフード協会の推計によると、日国内の犬の飼育頭数は2008年をピークに、2010年代に入って右肩下がりになっている。また、血統書発行団体であるジャパンケネルクラブ(JKC)の犬籍登録数も2010年に40万匹の大台を割り、減少傾向にある。 こうした現状に、ペット業界の危機感が高まっている。そしてその危機感の高まりによってペット業界は、いかに販売頭数を増やすか――という方向へと突き進んでいる。 少子高齢化にともなう市場の縮小は、これまで日国内のあらゆる業界が経験してきた。そんななかで、「子どもが減って困った。よし、子どもを増やそう」という経営方針を掲げる企業または業界団体があっただろうか。常識的に考えれば、既存の製品の付加価値を高めたり、培った技術をもとに他の産業への新規参入をはかったり、構造改革による体質強化をしたり、はたまた業界再編を目指したり、といった経営努力を重ねてきたはずだ。

    高齢者の健康寿命を口実に「子犬を売りたい」業界の倫理観(太田匡彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/12/06
    近所に出来たペットショップでは店員が子犬を片手に持って客寄せしてた。
  • 物価2%とGDP600兆円、何としても達成したい=菅官房長官

    12月5日、菅義偉官房長官は都内で講演し、全国の都道府県で有効求人倍率が1を超え「アベノミクスの効果が地方まで行きわたった」と自賛した。2月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 5日 ロイター] - 菅義偉官房長官は5日都内で講演し、全国の都道府県で有効求人倍率が1を超え「アベノミクスの効果が地方まで行きわたった」と自賛した。今後は名目国内総生産(GDP)600兆円の目標と、政府・日銀が共有する2%の物価目標を「何としても達成したい」と強調した。

    物価2%とGDP600兆円、何としても達成したい=菅官房長官
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/12/06
    アベノミクスの効果が菅の痴呆まで逝き渡った
  • エミュー:再び脱走の末 捕獲直後にショック死 群馬 - 毎日新聞

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/12/06
    “エミューは再び山中を駆け回り、やぶの中で署員らに捕まった直後に死んだ。” 書き出し小説大賞に応募すべき文才。
  • 7割が「法知識不足」…大阪市「人物重視」採用 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪市が、2012年度実施の職員採用試験(大卒程度)から専門知識を問う問題を廃止し、エントリーシート(ES)や論文など「人物重視」に変更したところ、採用者の7割が「法律知識不足」を認識していることが市のアンケートでわかった。制度変更前の旧試験組の2倍で、市は今年実施した来春採用者向けの試験で、論文で法律知識を問う問題を設定した。 「人物重視」の試験は、多様な人材を集めるため、橋下徹市長が導入。13年4月の採用者から教養試験や憲法、行政法などの専門試験を廃止し、ESを導入して論文や面接中心にした。市によると、こうした「人物重視」試験だけで採用を行っているのは、20政令市で大阪市だけという。 しかし、庁内から「法律と条例の違いもわからない」「市と区のすみ分けなど、行政の仕組みが理解できない」などの声が上がり、「法律知識が不足していると、クレーム対応を誤り、訴訟になりかねない」との指摘もあったと

    7割が「法知識不足」…大阪市「人物重視」採用 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/12/06
    “「人物重視」の試験は、多様な人材を集めるため、橋下徹市長が導入。13年4月の採用者から教養試験や憲法、行政法などの専門試験を廃止” 多様な人材じゃなくて法を無視して一様に橋下の下僕になる人材だろうよ
  • HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ

    に関する記事を毎日のように送り出しながら面白さを感じるのは、ネットのニュース記事などと比べて時間の流れ方の異なる点である。 予期していたかのようにタイムリーに出されたものもあるが、少し時間を経たからこそ全貌の見えてきたもの、社会的な関心事ではないが特定の層にはズバッとささるもの、時代の流れを全く読まなかったから生まれてきたものも、大半を占める。 時宜を得たものと突然変異、過去と未来、つながりと孤独、異なる2つの視点が隣り同士に並ぶ棚こそが美しい。そこで今年HONZでよく読まれた記事の中から、各月ごとに上位2冊の書籍をピックアップし、2015年を振り返ってみた。 1月:「イスラム国(IS)」とホッケ 2015年は年明けから物々しかった。1月7日にイスラム過激派がフランスの「シャルリー・エブド」を襲撃。1月20日にはついに日人が「イスラム国(IS)」の人質になる事件も起き、日中を震撼さ

    HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ