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元航空幕僚長・田母神俊雄容疑者(67)らによる公職選挙法違反事件で、朝日新聞は田母神容疑者らが現金配布について確認する映像を入手した。支援者に受領を拒否された金を田母神容疑者が受け取ったことを認める場面もある。東京地検特捜部は運動員への現金配布の実態解明を進めている。 接見した田母神容疑者の弁護人は15日、「(現金配布の指示も了解もしていないという)従来の主張にかわりない。立場は否認です」と話した。 関係者によると、ビデオは東京都知事選の1年後の昨年2月に撮影された。机上には現金配布リストが置かれ、田母神容疑者や、元選挙対策本部事務局長の島本順光容疑者(69)らが、会計責任者から聞き取り調査をする様子が約100分間映っている。 冒頭、島本容疑者が「言った言わないという話があるのでビデオで撮らせてもらってます」と断り、撮影が始まる。 会計責任者が「直接現金で渡した。2人(映像では実名)に50
まずは被災された方へ、心からのお見舞いを申し上げます。 個人的事情で、災害ボランティアに行くとしたら日帰り限定にならざるを得ません。そうすると東は去年の常総市がギリギリ、西は一昨年の広島だったら辛うじて行けたのですが、ボランティア募集が県内限定だったので結局行けませんでした。 スポンサーリンク おせっかいな(褒めてるつもり)愛知ボランティアセンターあたりがボランティアバスを仕立ててくれないかなと思ったのですが、今チェックしたら、国交省指導強化によるバス代高騰他の影響で、東北への派遣も中止しているとのことでした。 【重要】ボランティアバス派遣 しばらく中止のお知らせ | 特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 2013年の伊豆大島土砂災害に際しては、大手旅行代理店(はっきり書くと JTB さんです)がボランティアツアーを募集しました。そういうのがあれば乗っかるかも知れません
2016年4月14日に熊本県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。 地震発生、そのとき自衛隊は 2016年4月14日21時26分ごろ、熊本県において震度7の地震が発生。これを受けて熊本県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。 自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました。 航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。 真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機で
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