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2018年7月27日のブックマーク (5件)

  • 「現実把握せずに答弁し続けていた」稲田氏、日報問題で:朝日新聞デジタル

    稲田朋美元防衛相(発言録) (南スーダンPKOの日報問題について)特別防衛監察をして分かったのは、2016年7月に(首都ジュバの)治安が悪化した時点で情報公開請求があり、そこで陸自が(日報を)出さないと決めていたこと。それと4万人の隊員が見られる状況だったこと。 4万人も見ているんだからどこかにあるはずなのに、そういう現実を把握せずに国会で答弁し続けていた。もっと現実をみて正確な答弁ができたはずだという反省と、(自衛隊内の)陸海空の縦割りや、文官と自衛官の意思疎通の悪さといった風土や文化をしっかり理解して、防衛大臣としてものごとを解決すべきだったと思う。(BS日テレの番組で)

    「現実把握せずに答弁し続けていた」稲田氏、日報問題で:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/07/27
    でも、もう一度やりたいんでしょw
  • 石破氏「『岸田派を干せ』とは何ですか、自民党は」:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党元幹事長(発言録) (党政調会長の)岸田(文雄)さんが、(党総裁選への)出馬表明を見送られたことはものすごい苦悩があったと思う。かつて、中川一郎先生が総裁選にお出になった後、自ら命を絶たれたことがあった。それほどつらく、苦しい決断の末に岸田さんの判断があったと思う。 新聞報道でしか私は存じませんが「今さら何だ」「扉が閉まる前に駆け込んだのか」「岸田派なんて人事で徹底的に干せ」、何ですか、この自民党は。すべて自民党の同志です。一部の人たちのために自民党はあるのではない。すべての国民に対し、自民党はある。謙虚で誠実で正直な自民党、私たちはそれを作っていかなければならない。(東京都内のパーティーでのあいさつで)

    石破氏「『岸田派を干せ』とは何ですか、自民党は」:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/07/27
    石破君も、そろそろ自民党は変わったことを受け入れて身の振り方考えた方がいいんじゃないの。
  • 安倍首相:炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合 - 毎日新聞

    安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。 首相は西日豪雨の甚大被害が明白になった7日以降、飲店での夜の会を控えている。5日夜に東京・赤坂の議員宿舎で開かれた飲み会「赤坂自民亭」への批判の大きさを考慮して自粛しているようだ。

    安倍首相:炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合 - 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/07/27
    “「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。”
  • 10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz

    痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪

    10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/07/27
    “「病気だといって罪が軽くなるのは許せない」という批判もまた多く寄せられた。これは、「痴漢は病気」という視点を、責任能力の問題と混同しているだけの誤解である。”
  • 東京五輪・パラ:「授業避けて」国通知、ボランティア促す | 毎日新聞

    スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した。 多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中…

    東京五輪・パラ:「授業避けて」国通知、ボランティア促す | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/07/27
    インターンや内定後研修やらで授業休ませる企業を国家が真似たのね。