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2019年11月9日のブックマーク (5件)

  • 中国「教授拘束事件」の意味…内外の研究者に及ぶ管理・統制(川島 真) @gendai_biz

    国立大学教授拘束事件が落とす影 日の国立大学の教授が、2019年9月社会科学院近代史研究所の招聘を受けて訪中したあと、同研究所の手配したホテルで当局に拘束されたとの報道がなされ、中国政府もそれを認めた。 もし十分な証拠もなく拘束したならばそれは人権問題でもあるし、何かしらの政治的な意図に基づく行為であるのならば、それが中国の国際的な心象、あるいは日中関係などに落とす影は計り知れない。 この拘束されたとされる教授の容疑については、報道では反スパイ法に抵触したとされるが、外交部のスポークスマンはただ「中国の法律に違反した」としか言っていない。 日政府は、9月末の日中外相会談、10月の安倍総理と即位の礼儀式のために来日した王岐山副首相との会談、そして11月の東アジアサミットに際しての安倍総理と李克強首相との会談などにおいて日側から何度も問題の「解決」を求めているが、11月4日現在、拘束は継

    中国「教授拘束事件」の意味…内外の研究者に及ぶ管理・統制(川島 真) @gendai_biz
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/11/09
    “外国人をめぐる管理、統制の強化は、むしろ中国国内の中国人向けの制度が、外国人にも適用されつつある…研究者についても、国内の研究者に対する監視・管理体制が中国国内に入った外国人にも適用されるように”
  • 「桜を見る会」が首相後援会の恒例行事に

    2019.11.8 田村智子議員が追及 参院予算委員会

    「桜を見る会」が首相後援会の恒例行事に
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/11/09
    叙勲と同様に各界の功績があった人を公金で招待するのに、非公開が要請される個人情報になるわけ?叙勲なんて小さなものまで一覧で名前でるよね。
  • 75歳護国神社宮司を逮捕 強制性交等未遂の疑い 茨城:朝日新聞デジタル

    茨城県警水戸署は9日、茨城県護国神社宮司の佐藤昭典容疑者(75)=水戸市元吉田町=を強制性交等未遂容疑で逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。 署によると、佐藤容疑者は7日午後2時半ごろから同6時ごろまでの間に、自宅で同県内に住む20代のアルバイト女性を押し倒して馬乗りになるなどの暴行を加え、性交しようとした疑いがある。女性が8日、同署に届け出て発覚した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告

    75歳護国神社宮司を逮捕 強制性交等未遂の疑い 茨城:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/11/09
    茨城県護国神社宮司の佐藤昭典容疑者(75)“自宅で同県内に住む20代のアルバイト女性を押し倒して馬乗りになるなどの暴行を加え、性交しようとした疑い” サヨクの美人局に引っかかったとか言い出しそう
  • 河川敷で「タイマン」し書類送検された少年 決闘相手とは意気投合 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 荒川の河川敷で決闘し書類送検された少年らに週刊文春デジタルが話を聞いた 「武器は使わない」などのルールを決め、30分ほど1対1で決闘したそう その後再び会って話した2人は意気投合し、今や「マブダチ」とのこと ◆河川敷で「決闘」した少年らへの取材記事 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    河川敷で「タイマン」し書類送検された少年 決闘相手とは意気投合 - ライブドアニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/11/09
    “SNSにアップして住所とかが晒されるのは嫌だったので、写真や動画を撮るのは禁止ということを全員に話しました。その後、互いに武器がないかを確認しました” 何この自生的な戦時人道法の発生ww
  • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

    東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

    池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/11/09
    “安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしいと願っています。” 度し難く驕った高齢者が運転できない車を開発して欲しい