お笑い芸人の岡村隆史さんが4月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』内で、経済や雇用の状況が悪化した結果、性風俗店で働かざるを得なくなる女性が出ると予想、「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」と発言した。 新型コロナウイルス感染症の流行により貧困に苦しみ、選択の余地がない中でセックスワーカーとして働くという状況を歓迎するような発言に、「岡村さん流の問題提起だ」という意見もあるものの「女性の貧困問題を軽視している」など批判の声が大きくなっている。
![岡村隆史さん、生活苦の「可愛い子が性風俗に」ラジオでの発言に批判殺到【新型コロナ】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7542104b2b385fc7f22d237ddda61ebd0fbb5318/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5ea52862300000b80f154e4b.jpeg%3Fcache%3Di2475wrTA8%26ops%3D1200_630)
今日の新聞に載ってたとある雑誌の広告と首相動静。「不眠不休でコロナと闘う安倍総理たち」だって?いや、上の記事見てごらん。「午前中は来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす」って書いてあるじゃん。午後3時過ぎまでガッツリ私邸にいるのが「… https://t.co/TX092CgJZP
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 内閣府が21日に公表した太平洋岸を襲う最大級の津波想定で、東北電力東通原発(青森県東通村)の約10キロ北にある「猿ケ森砂丘」で海抜約20mの津波の痕跡を報告した論文が、考慮の対象から外されていたことが26日、分かった。専門家からは「砂丘は地形が変わりやすく過去の津波の復元は難しい。高さ20mは否定しきれない」との批判が出ている。 内閣府は、東通村の津波の最大高さは13.9mで、海抜16mの防潮堤がある東通原発は浸水しないとした。 箕浦幸治東北大名誉教授は2013年の論文で、猿ケ森砂丘に数百年前の砂や泥、倒木を確認、20m超の津波の痕跡だと指摘した。
【安倍政権「ガバナンス崩壊」のままで、「国難」を乗り越えられるのか】でも述べたように、新型コロナ対策で「ガバナンス崩壊」状態に陥った安倍政権は、「アベノマスク」配布などをめぐって、その後も迷走・混乱を続けており、常識的には「終了モード」に入ったように思える。 しかし、これまで、森友・加計学園問題などで、危機的事態に追い込まれ、「桜を見る会」問題では、「説明不能」の完全な“詰み”の状態に陥ったが、「投了」せず、そのまま、「居座り」を 続けてきた「安倍“一強”政権」である。安倍首相が、自ら首相の座を降りるということには、なかなか現実感がないという人が多いであろう。 しかし、今、大規模捜査体制で臨んでいる河井克行前法相の公職選挙法(公選法)違反事件の捜査の展開によって、さすがの安倍長期政権も音をたてて「倒壊」することが必至の状況になっている。 この事件の捜査は広島地検特別刑事部が行っているが、2
東京都は27日、都内で新たに39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染者数が100人を下回ったのは2日連続です。一方、新たに感染者6人が死亡したことを明らかにしました。 このうちおよそ38%にあたる15人が今のところ感染経路が分かっていないということです。 1日の感染者数が100人を下回ったのは26日に続き2日連続です。 また40人を下回ったのは先月30日以来です。 これで都内で感染が確認された人は3947人になりました。 このうち1173人はすでに退院しているということです。 一方、都は、新たに感染者6人が死亡したことを明らかにしました。 ▽このうち3人は70代から90代の女性で、 ▽残りの3人は遺族の同意が得られていないなどとして公表していません。 都内で死亡した感染者は106人となりました。 都は大型連休が終わる来月6日までを「ステイホーム週間
厚労省がかたくなに公開を拒んでいた妊婦向けアベノマスクの4社目が「ユースビオ」であることが判明しました。 しかしこの会社、少なくとも数億円単位の税金が投入されたはずですが、完全に正体不明です。詳細は以下から。 ◆アベノマスク、3社に90.9億円→最後の1社の謎 まずは流れからおさらいしてみましょう。厚生労働省は4月21日、新型コロナウイルスの感染防止対策として日本の全世帯に配布する布マスク、通称「アベノマスク」に関し、計90億9千万円の契約で3社から調達したと明らかにしました。 これは社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに書面で答えたもので、内訳は興和が54億8000万円、伊藤忠商事が28億5000万円、マツオカコーポレーションが7億6000万円とされました。 アベノマスクについては総経費が466億円と東京スカイツリーの建設費を超える価格となっており、内訳は配達費128億円、マスク調達費338
政府が妊婦向けに配布した布マスクをめぐって、菅義偉官房長官は4月27日の記者会見でこれまで非公表だった「4社目」の受注企業が福島市の「ユースビオ」であると明らかにした。 SNS上で「首相のお友達企業」「利権絡み」「癒着があるのでは」などと憶測が広がっていたが、ユースビオの樋山茂代表(58)は「癒着は一切ないです」と明確に否定した。 妊婦向けマスクの一部からは変色や異物混入が見つかっているが、厚生労働省マスク班は「ユースビオのマスクに関して、こちらで不良品として確認しているものはありません」と説明している。 4社目は「ユースビオ」 政府は介護施設や障害者施設、保育園、幼稚園など向けに計2000万枚の布製マスクの配布を進めており、このうち50万枚が妊婦向けに配られている。 妊婦向けマスクの受注企業について、厚労省はこれまで「興和」「伊藤忠商事」「マツオカコーポレーション」の名前を挙げたうえで、
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