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2020年12月5日のブックマーク (5件)

  • 安倍前首相、朝日新聞「慰安婦」捏造とのFBコメント削除──間違いに気づいたか!?(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三前首相が日軍「慰安婦」問題の『朝日新聞』報道を巡り、自身のフェイスブック(FB)の投稿欄に「(記事の)捏造が事実として確定した」などと書き込み、削除を要求されていた問題で、安倍氏が12月4日までにコメントを削除したことがわかった。 安倍事務所は4日午後、削除の事実を認めたが、理由などの質問はファクスで受けつけるとした。このため質問をファクスしたが、4日午後3時現在、まだ回答はない。 安倍氏は、「慰安婦」の狭義の強制連行の証拠はないのに、問題を世界に広めたのは『朝日新聞』のせいだなどと批判し続けてきたが、自身のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のコメントを削除するのは異例だ。 問題のコメントは、植村隆『週刊金曜日』発行人が朝日新聞記者だった1991年、『朝日新聞』に書いた元日軍「慰安婦」の記事を櫻井よしこ国家基問題研究所理事長から「捏造」と批判されたため、札幌地裁に起こ

    安倍前首相、朝日新聞「慰安婦」捏造とのFBコメント削除──間違いに気づいたか!?(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/12/05
    間違いに気づいたんじゃないくて、定期撒き餌が完了したから消したんだろ。
  • 会見後に予定入れたのは「打ち切り」のため? 原稿棒読みの場面も多く 菅首相 | 毎日新聞

    菅義偉首相が4日に臨んだ記者会見では、首相は約50分間にわたり質疑応答を行ったが、最後は打ち切られた。時間を長めに確保したものの、原稿を棒読みする場面が多かった。従来の答弁を繰り返すこともあり、発信力や記者とのコミュニケーションに課題の残る内容となった。 首相は冒頭の約18分間、透明な板に原稿を映し出す「プロンプター」は使わず、手元の紙を淡々と読み上げる形で政府の新型コロナウイルス対策などについて説明。その後、記者12人の質問にそれぞれ回答した。 会見では、新型コロナのワクチンの接種を受ける予定があるかを問われた首相が「順番が回ってきたら接種したい」と答え、笑みを浮かべる余裕も。また、首相が強い思い入れを持つ旅行需要喚起策「GoToトラベル」に話題が及ぶと、手元の紙を一切見ずに質問者をまっすぐに見つめて「何が地域の経済を支えるのに一番役立つか、という中で判断している」と力説した。

    会見後に予定入れたのは「打ち切り」のため? 原稿棒読みの場面も多く 菅首相 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/12/05
    難病持ち出して投げ出さないだけマシだと思おう。
  • 「私が背中向けた段階で言わないで」安倍前首相、「桜」質問にいら立ち | 毎日新聞

    衆院会議終了後、記者団の質問に答える安倍晋三前首相=国会内で2020年12月4日午後3時12分、竹内幹撮影 安倍晋三前首相は4日、自身の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部が任意での事情聴取を求めたことに関し「私は何も聞いていない」と述べたうえで「真実を解明することが大切だから、誠意を持って対応していく」と捜査に協力する姿勢を示した。国会内で記者団の取材に答えた。 安倍氏はまた、「捜査の対応が決まった段…

    「私が背中向けた段階で言わないで」安倍前首相、「桜」質問にいら立ち | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/12/05
    安倍の本当に凄いところは、自分は法を枉げ道に悖る言動を繰り返しながら微塵の恥じらいもなく人に説教を垂れる能力だよ。これは呆れるを突き抜けて感心する他ない。
  • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

    何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

    米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
  • 元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース

    NHKアナウンサーの内多勝康さんは2016年にNHK退職し、国立成育医療研究センター「もみじの家」のハウスマネージャーに転職。医療的ケアが必要な子どもとその家族のための施設です。52歳での大転身は、どのようにして起こったのでしょうか。 こんにちは、内多勝康(うちだ・かつやす)です。数年前まではNHKのアナウンサーをしていました。「首都圏ニュース845」や「生活ほっとモーニング」のキャスターなども担当していましたから、覚えてくださっている方もいるかもしれませんね。 現在、僕はNHKを辞め、国立成育医療研究センターにある「もみじの家」で働いています。これは医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が短期間滞在できる施設のこと。僕はここで管理業務を行うハウスマネージャーの仕事をしています。 実は、日は「世界で最も赤ちゃんの命を救う国」であることをご存じでしょうか。 医療の進歩によって、体重が5

    元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/12/05
    正義感強杉で現実を前にダークサイトへ堕ちていくパターンでなくてよかった。