4月16日から始まった東京15区の衆院補選。 自民党が候補者を立てず、都民ファーストの会が乙武洋匡さんを擁立したものの、国民民主党以外は乗ってこず、立憲民主党の酒井菜摘さん、日本維新の会の金澤結衣さん、日本保守党の飯山陽さん、有罪が確定してしまったら再び選挙をしなければならなくなる元自民党の秋元司さんなど、一体、誰が当選するのかという純粋な意味で注目されるべき選挙区が、突如として現れた「つばさの党」のせいで、台無しになりました。 選挙カーを手で押して乙武洋匡陣営に突っ込もうとする黒川敦彦らの集団 そもそも「つばさの党」がマイナーであるところに、それ以上に僕がマイナーであるため、僕に問い合わせがまったく来ませんが、アホの「NHKから国民を守る党」に続き、世の中のウンコとポンコツを処理しながら生きている僕こそ、この分野において、高い専門性を発揮します。 この「つばさの党」がどのような集団なのか