とろろ @tororo2048 囲碁入門くらいの人に分かりやすいかもしれない、くっつく碁石さんはどうでしょう? ・石のつながりが分かりやすい ・欠け眼も気づきやすいかも? ・大石取るの気持ちよさそう ・盤面わりと囲碁っぽくなくて斬新な気が 前にもらったリプに可能性を感じて、それをヒントに描いてみました笑 pic.twitter.com/EfL9UMyRHV 2020-05-17 19:12:23
とろろ @tororo2048 囲碁入門くらいの人に分かりやすいかもしれない、くっつく碁石さんはどうでしょう? ・石のつながりが分かりやすい ・欠け眼も気づきやすいかも? ・大石取るの気持ちよさそう ・盤面わりと囲碁っぽくなくて斬新な気が 前にもらったリプに可能性を感じて、それをヒントに描いてみました笑 pic.twitter.com/EfL9UMyRHV 2020-05-17 19:12:23
最近は見かけることも少なくなったが、かつては神経症とかノイローゼとかいった「こころ」の病名をよく見かけた。 これらはフロイト以来の精神分析にかかわる「こころ」の病名で、おおざっぱにいえば「こころ」の内面の葛藤やこじれに関するものだった。1990年代に目立った境界性パーソナリティや自己愛パーソナリティなども、「こころ」の成熟を問題としていたから、「こころ」の病名の一部とクローズアップされたとみていい。 しかし現在は違う。 精神医療の診断の多くは、アメリカ精神医学会の診断基準(DSM)に基づいて行われるようになり、その診断基準には、神経症やノイローゼといった病名は存在しない。現代の精神医療は、患者さんの「こころ」に関して病名をつけるのでなく、第三者にも観察可能な振る舞いを診断基準としている。「こころ」に深入りしなくなったからといって、精神医療が衰退したわけではない。むしろ逆で、「こころ」にこだ
九州の田舎から関東に出てきた自分がスーパーで見かけてびっくりした食べ物ランキング 1位: 8枚切り食パン お土産に実家に持って帰ろうかと思うくらいびっくりした(親にいらんて言われた) 味は食パンの味だったが薄くて食べやすい。好き。 2位: すあま たれぱんだの世界じゃん…って思った。小さいころたれぱんだのカバン使ってたからうれしかった。 味は素朴な味だった。 3位: はんぺん 九州にないことはないと思うんだけど、実家で出てきたことないから関東きて初めて食べた。 スーパーじゃなくてコンビニだけど、おでんに浮いてるのが発砲スチロールに見えて正気を疑った。 味はあんまり好みじゃない。かまぼことちくわのほうが好き。 【追記】 たくさんコメントがついていた!わーい! もう遅いかもですが目についたコメントに返事書いておきます。 1位から書く→3位から発表して1位が8枚切り食パンだとしょぼくてがっかりす
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent 塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。 2020-05-16 22:53:52 いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent 「小説や物語は読むかい?」と聞くと「読まない」という。では「家に文字だけの本はあるかい?」と聞くと、やはり「ない」という。さらに確認してみると、家には「マンガ日本の歴史」のようなものが数タイトルあるだけだという。それを聞いて、僕はこれまで彼の見ていた世界を想像して、背筋が凍った。 2020-05-16 22:53:52 いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent
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