2012年12月20日のブックマーク (1件)

  • 意図的な白票?11万の最多「無効票」出た県 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今回の衆院選で、埼玉県内の小選挙区で投票された、白票や候補者以外の名前などを記入した「無効票」の合計は10万9874票だった。 県選挙管理委員会のまとめでわかった。小選挙区比例代表並立制が導入されて初めて行われた1996年以降で最多で、投票総数における無効票の割合を示す「無効票率」も3・26%と最高だった。 県選管によると、これまで県内の無効票数は2009年前回選の9万4492票が最多。無効票率は96年の2・97%が最高だった。 小選挙区別では、最多は3区(草加、越谷市)の9407票、最少は5区(さいたま市大宮区など)の4649票。無効票率が最も高かったのは11区(秩父、深谷市など)の4・35%、最も低かったのは5区の2・20%だった。 一方、比例選の無効票数は前回選より565票少ない6万3058票(1・87%)だった。 松正生・埼玉大教授(政治学)は、「投票先を選びようがないという意図

    mellow-mikan
    mellow-mikan 2012/12/20
    とうひようもなかったんだよ!