ブックマーク / glasstruct.hatenablog.com (3)

  • 帰宅10分システマチック晩ごはんのススメ - glasstruct log

    時間がない時( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄)帰宅10分でそれなりの晩ごはんを娘(2歳)に提供するための、システマチック晩ごはんのススメ。 一汁三菜的な感じ ・とりあえずトレーに皿を並べる。底に絵柄のあるやつは完の楽しみがあるので良い。トレーだと運びやすい。 汁~手抜き味噌汁で野菜を少しべてもらう~ ・まずは電気ポットで湯を沸かす。 ・一掴みの鰹節が入った鍋に湯を入れ、ふたをして放置。(他の作業へ) ・出汁をこして鍋に戻す。 ・カットして冷凍している野菜をどれかパラパラと入れ、他に豆腐や揚げなど入れたいものを入れて温める。 point! 生のままカットして冷凍した野菜はすごい!美味しい上に調理感がちょっとあり、調理時間も短縮。手抜き出汁は枝元なほみさんレシピ。 ・沸騰する前に火を止めて、味噌を溶きいれて完成。 ・冷めるのに時間がかかるので早く注いでおく。 一菜~メインは焼くだけ揚げるだけ~ ・下

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    mellow_px 2015/10/28
    カット冷凍野菜やってみよう
  • 「6才のボクが、大人になるまで。」人生の全て - glasstruct log

    2時間40分、長いはずだが長く感じなかった。間違いなく人生で観てよかった作品になった。 ビフォア・サンライズからビフォア・サンセット、ビフォア・ミッドナイトの3作品で、20年に渡るカップルの姿を実際に数年おきに撮影して描いたリチャード・リンクレイター監督の最新作。この作品はさらにコンセプチャルで、なんと一つの映画の中で実際に6才から18才までの12年間を撮り続けている。可愛らしい美少年だった主人公は、陰のある魅力的な若者に育つ。彼の「12年間」はそれなりに波乱万丈だが、例えば会社の隣の席の人の人生だとしても驚かないくらいの内容だ。それだけに、却って「当たり前の人生の全て」が描かれていたように思う。 少年は6才の頃たいそう美少年なんだけど、ホルモンバランスが崩れる中学生時代はそれなりの醜さみたいなものもあり、こっぱずかしい自意識過剰な高校生時代も経て、終盤はなかなか魅力的な大学生に成長する。

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    mellow_px 2015/09/20
    気になる
  • こどもの服は親の趣味で着せているんだと思っていた - glasstruct log

    これは娘(2歳3か月)のサングラスコレクション。上からビームズ、フライングタイガー、100均、100均。100均の子供サングラスコレクションはバリエーションがすごいし、ちょうど2歳でピッタリな極小サイズ。ビームズのは3千円がセールで1500円とかだったと思う。タイガーのは500円くらい。 最初に買ったのはピンクのもので、親子で買い物に出かけた時に「これほしい」と言われ、「使わないよ」と戻したら号泣したので買ってあげた。娘は、おもちゃ屋に行ってもアンパンマンミュージアムのお土産コーナーに行っても「フーン」とクールにやり過ごす方なので、こんなに欲しがるのは珍しかった。その日の帰り道ずっと「娘ちゃんのメガネ」と大喜びでかけていた。 サングラスをかけるのはその一回で終わりかと思っていたけど、家族で出かける時にはいつもかけるようになった。つけたり外したり、胸元にかけたりハンドバッグにしまったりするが

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    mellow_px 2015/08/24
    うちの息子は服には全くこだわりがない。トッキュウジャーの服を着た時は嬉しそうにしてるけど、違うとダダこねたりはしない。服のこだわりは女児の方が強いですね。おそろいコーデ登園とかは女子しかしない感。
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