まずは何も考えずに以下のチャートをみて下さい。 もし仮に地点A~Lの間で1区間だけ自由に投資できるとしたら、 貴方はどこに投資するでしょうか? F辺りから急にチャートが上昇していますから、 F→G区間でしょうか? 或いは最後のK→L区間辺りでしょうか? 一つ自分の期間を選んだら、次のチャートを見て下さい。 これは、各区間の値がひとつ前の区間からどの程度の変化倍率だったか 表したグラフを追加したものです。 つまり、赤い線の値が最も高い場所が最も高い上昇率を示した区間となります。 もうお分かりかと思いますが、 最も上昇率の高かった区間はA→Bの区間となります。 実際の値を表で見てみましょう。 【地点ごとの株価、変化倍率、変化額】 株価の変化が最も大きかった地点はA→B区間の2倍です。 それ以降は徐々に変化倍率は逓減しています。 逆に、変化額はK→L区間が最も高く、 初期に比べて逓増している事が
先日、2年ぶりくらいに会った友人Aと久しぶりで会ったとき、深夜のファミレスで言われた—「考えすぎだよ〜」と。けっこう久しぶりに言われたような気がする。 この場合の「考えすぎ」というのはつまり、「夫は浮気しているのではないか」とか「わたしはあの人に嫌われているのではないか」とかと疑心暗鬼になっているような様子に対しての「強迫観念」「被害妄想」みたいなニュアンスではなくて、ある人が悩んでいるとか、行き詰っているとかいうように見える場合に対しての、いわば「頭でっかち」というニュアンスのある「考えすぎ」である。 彼女は悪気があってこのフレーズを口にしたわけではなかった。というか、映画友達だった彼女とその日もナイトショーを観た後のことであって、このフレーズが出てきたときはすでに午前4時くらいだったため、彼女は元気だけど同時に、睡魔と奮闘していた。「頭回んなくなってきた!」と1、2度言ったりもしていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く