前回の「ブラックティー焼酎」の結果をうけ、 今回はさらに美味しい漬け込み酒を追求すべく、フレーバーティーの漬け込み酒に挑戦します。 第4回目の漬け込み酒は「アップルティー焼酎」 【作り方】 焼酎に、アップルティーを一晩浸す。 以上。 【用意した材料】 ・大樹氷20度 ※大樹氷はスッキリとした飲み口と、穏やかながら芳醇な香り。良いと思います。 ・アップルティー（日東紅茶）1杯分 ・入れ物（ワンカップ焼酎の空きパック） アップルティー。リンゴの甘い香りがいいですよね。 うまい具合に漬け込まれると良いのですが… ドボン！ とりあえず様子を見ます。 3時間後。随分色も出てきました。 香りは・・・ うん。いい感じ。 もうちょっとつけたほうが焼酎のアルコール感が隠せるかも。 そして一晩。 と言ってもつけすぎると苦くなる可能性も出るので10時間程度で終了。 色はいい感じ。 香りは「間違いない」感じ。期待

スライダーで転倒！ しちゃいました。 娘と 四日市スポーツランド に行きました。 昨日の雪の影響で、アスレチックコースは閉鎖されていました。 スライダー、ローラースケートは、オープンしていました。 スライダーを最初に娘と一緒に2人で乗りました。次に娘1人で乗りました。 もう一回一緒に乗ろうよ！と言ってくれたので、張り切って一緒に乗りました。 スピードを出しすぎて、転倒！ 転倒したまま滑り落ちていきました。 耳を擦りむいて、ダウンコートの肩と、腕が破れちゃいました。(^^;) でも、とてもラッキーでした。 娘は無傷。 笑顔でした。(^^) 冬で厚着してたので、服がクッションになって、腕や、肩は痛くありません。 夏だったら、血だらけでしょう。(^^;) ちょっとしたアクシデントで、いっそう思い出に残る楽しい１日になりました。 娘とまた、遊びにこようね！ と、約束しました。 次はスピード注意です

こんにちは 昨日、ちょっと子供には　もったいないかなぁって思うチョコレートでしたが １人づつにあげたところ 小学校４年の長男が 「まずっ！！魚の味がする！！もう２度といらん」とペッと口から出しました。 マスカルポーネチーズが入っていたから独特な味がしたのかな？？ 年長の次男は「めっちゃ　美味しい！！」と言いながら食べていましたけどね。 長男の様子を見た次男が とボソッと言っていました。 多分、私だけが聞こえた。 「う・・うん・・そうやね・・・」と言ったけど ★今日は育児で辛いなと思う事★ 育児をしていて楽しいと思う反面、辛いなと思う事は数えきれないほどあるでしょう。 夜眠れない、自分の自由時間がない、自分にお金が使えない、グズグズ言われるなどなど・・ 子供が赤ちゃんの時に感じる辛いなと 成長してきて辛いなと感じることは どんどん変わってきますよね。 子供が、大きくなるにつれて 手は、かから

1月13日（土）ＰＭ5：00 自宅より徒歩7分 昼間はうどん屋さん 夜はＰＭ5：00～ＰＭ9：30まで お酒も飲めます 会食開始 1月のおすすめメニュー 何から、行きますかねぇ～ まずは、 「いっただきまーす」 あ”っ！ 写す前に飲んじゃった！！ おいし～ 冬牡蠣の三杯酢 あ”っ！ 写す前にお箸付けちゃった 「とっても、ミルキ～ すんごく、美味しいわぁ」 「肝臓にしみる～」 牡蠣の湯豆腐 あ”っ！ 写す前に、お豆腐食べちゃった！！ 牡蠣が　ぷりん　ぷりん 和　だわ～ ボタン海老のお刺身 プリップリ！！ あま～い・最高ですね ビールお替り！！ あげ茄子の辛みそ添え ピリ・カライ・ウマイ 油と茄子は素晴らしい相性！！ ここで、登場してもらおうかな？ 「百年の孤独」 キープしていた焼酎にお目にかかれました まずは、ロックで頂きましょう ホンワ～ まろやか～ 焼酎にしておくには 恐れ多い気が・・・

今日は何の日？ １月１４日はタロ、ジロの日 １９５８年、南極観測の第２次越冬隊は厚い氷に行く手を阻まれ観測を断念。 １次越冬隊員は救助されたものの、１５頭の樺太犬は南極に取り残されました。 しかし、１９５９年のこの日、タロとジロ、２頭の生存が確認されました。 この記念日は、「愛と希望と勇気の日」とも呼ばれています。 1956年1月、稚内市にて風連のクマと、クロの子として生まれ、タロ・ジロ・サブロの3兄弟でした。 名前は当時南極観測隊用に樺太犬を集めていた犬飼哲夫教授によって名付けられました。 この名前は白瀬矗の南極探検の際、犬ぞりの先導犬として活躍した樺太犬、タロとジロ（「タロウとジロウ」、あるいは「タローとジロー」とも）にちなみます。 1956年、南極観測隊に樺太犬による犬ぞりの使用が決定されます。当時の北海道には約1,000頭の樺太犬がいましたが、このうち犬ぞりに適した犬は40から50

少し前に買って食べないまま保管していたグリコのジャイアントカプリコいちご味×２本。 上の子(７歳)がおかしを探し、なにやら台所でガサゴソしていた。 食べてなかった！いいのあった、これ食べよー！っと下の子(２歳)の分と２つのジャイアントカプリコを持ってきた。 カプすけに会えるかなー？と言いながらパッケージを開けている。 その時はカプすけってなんだ？と思ったけど聞き流していた。 ■パッケージを開けるとカプすけがいた ■カプすけってなに？もしかしてレア？ カプすけに会える確率を調べてる人がいた カプすけに会える確率は約５本に１本 カプすけに会えたらラッキー！とパッケージにも書いてあった ■みなさんもカプすけに会って欲しい ■パッケージを開けるとカプすけがいた パッケージを開けていく上の子。 １つめ いつも通りのカプリコが出てきた。 ２つめ こっちる○のね。と下の子の名前を言いながらカプリコを開け

日本では２０歳の成人になると無条件にお祝いをしてもらえますが、 世界には、年齢に合わせて条件を満たさないと、祝うどころか罰を受ける国もあるそうです。 なかでも、独身者が罰を受ける厳しい国がありました。 デンマークでは、２５歳の誕生日まで独身だと、消化器みたいなもので、全身にシナモンを吹きかけられます。 今ではデンマークの７割の地域で行われているのだとか。 シナモンはミイラの防腐剤としても使われていて、「独身でも腐らないように」という願いが込められているそうです。 ドイツのブレーメンでは、３０歳まで独身の男性は、階段掃除の罰があります。友人や家族にゴミを大量にばらまかれて、それを綺麗にするというもの。 ある程度綺麗なったらまた散らかされるので延々と掃除が続きます。 唯一、掃除を終わらすことが許されるのは、通りがかった独身女性にキスされるしかないということです。