2014年5月13日のブックマーク (5件)

  • 同僚から自分の悪口のチャットを誤爆されたので『嫌われる勇気』読みました。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    いやーしかし、こんなことってあるんですね。 わたくし、派遣OL1周年を迎えましたコロポンと申します。 私自身、同僚から嫌われているのは重々承知しておりました。 いつも私以外の同僚達でチャットしてるのを、打鍵音が交互に聞こえることで把握できました。 でもその内容が別に私関係ないことしれないし、私は仕事以外のチャットは来ても反応鈍いから、私を抜いて世間話でもしてるのかなーまあいっか、くらいに思ってました。 でも違いました。 誤爆は突然に。 「コロポンさん、最低限の礼儀とマナーくらい守れないのかな」 的な内容のチャットが送られてきました。 そしてその書き込みを私が確認した瞬間、即チャットルームから強制退席させられたけど、ログは残ってるのよね。 強制退席ってあたりがリアリティが半端無いっす。 思い当たる節は、ないわけではない。 その人10歳くらい上なんだけど、彼女はチャット文化無視して、世間話を普

    同僚から自分の悪口のチャットを誤爆されたので『嫌われる勇気』読みました。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/05/13
    他者の価値観に介入は出来んが、こっちの主観はいじり放題だからな。相手に嫌な像を投影してるのかも
  • 自分を「正当化」し、他人を「不当化」する言葉、意味あるの? - ぐるりみち。

    photo by Flооd ネットでもリアルでも、個人同士での言い争いにおいては、反論を許さない強い言葉がたまに聞こえてくる。自分の優位性を証明し、相手の欠点を明確に指摘するもの……のように見えるけれど、その実、なんら論理的ではなく、単に反撃させないためだけの言葉。 相手を言い負かすことが目的なのであれば、非情に有効な物言いかもしれない。というか、基的にはそういう場面でしか使われていないようにも思う。議論や話し合いの場で使っても、「論点はそこじゃないだろう」と突っ込まれかねない、思考停止ワード。 そんな、理屈や個人の思想をふっ飛ばして、自分を「正当化」したり、他人を「不当化」したりする……と思われる、「これってマジックワードじゃね?」と考えられる言い回しを挙げてみた。妥当かどうは分かりませんが。 ※「不当化」という表現に若干の違和感がありますが、ここでは「正当化」の反対ということで。

    自分を「正当化」し、他人を「不当化」する言葉、意味あるの? - ぐるりみち。
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/05/13
    言葉にすると自分がだまされる
  • マイルドヤンキー論って要は、東京の求心力の低下を表してるんじゃないの?

    ここ最近マイルドヤンキーという言葉が流行っているようだ 半径5kmで生活しているだとか、仲間、絆という言葉が好きだとか で、上昇志向がないと 上昇志向ってのは、東京に上京して成功してやるぞ的なものらしい なんだよそれって話だけど この話に出てくるひとってなぜか、低学歴低偏差値の子だくさんの人たちだよね マイルドヤンキーとは何かを語って、カテゴライズするのはいいんだけど、そうじゃない人にも十分当てはまるじゃんって思うわけですよ。 たとえば若者の大学の選択のデータで地元の国立大学を選ぶ人が多くなってるんだよね 早稲田なんかはそれに焦って営業頑張ってるって記事にもなってる この話では、経済的負担を考慮してなんて話だったりするんだろうけど、もっと別の視点もある そりゃ今現在も東大は1位だし、そこまで勉強ができたら上京してでも通うだろうけど 1位じゃなきゃダメなんですか的発想だけど、べつにそこまでし

    マイルドヤンキー論って要は、東京の求心力の低下を表してるんじゃないの?
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/05/13
    地元にずっと居たいヤンキー的な人なんか昔からいるよなあ。東京ポッド許可局が「上京論」的なの語ってた。
  • 会話がとぎれない!話し方。想いがあるとテクニックが生きる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    昨日は、こちらのを読みました。 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール 作者: 野口敏 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2010/04/20 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 84回 この商品を含むブログ (12件) を見る 誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール 作者: 野口敏 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2009/07/21 メディア: 単行 購入: 106人 クリック: 998回 この商品を含むブログ (99件) を見る こちらの第2弾のですね。46のルールということで、66のルールからさらに応用編とでも言えるようなことを書かれています。 (66のルールはこちらで紹介しています。 会話がとぎれない!話し方で、大切なことは? - 読書から学ぶブログ ) 目次 【1章】「ひと言」なのに効果

    会話がとぎれない!話し方。想いがあるとテクニックが生きる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 「相槌力」を高めてデート時のトークに磨きをかける - 自省log

    私はずーっと営業畑の人間なので昔からやれ「トークを磨け」「商品を覚えろ!」みたいなことをそれはもう死ぬほど言われておりまして、もう辟易しているくらいなんですけど営業を成功させる最も有効な力ってプレゼン力でも多大なる商品知識でもなく"ヒアリング力"なんですよね。 相手のことを知らなければ提案なんてもっての外ですし、何の情報もないままプレゼンに行くなんて丸腰で戦場に行くのと一緒なのです。そんな感じなので営業はヒアリング、すなわち”聞く力”を培ってなんぼ。いかに違和感なく情報を収集できるかを取り分け意識しながら生活してきたのです。日はそれをデートに活用できないかな~とぼんやり書いてみることにしました。 ※ヒアリング手法全般はカバーしきれなそうなので、今回は「相槌」にのみスコープしています。 ご興味のある方は是非御覧ください。 【スポンサーリンク】 ヒアリングに於ける相槌の重要性 まず前提として

    「相槌力」を高めてデート時のトークに磨きをかける - 自省log