2014年8月15日のブックマーク (6件)

  • 幸せになるには、携帯電話のアドレス帳を引きこもり・ニート・童貞でいっぱいにする必要がある - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-08-15 幸せになるには、携帯電話のアドレス帳を引きこもり・ニート・童貞でいっぱいにする必要がある 人は比べる生き物 これが今回の出発点であり、幸福のオアシスだ。 生きていると様々な人間と出会う。そして同時に自分の無力さにやるせない思いを抱いてどうしようもなくなる瞬間は必ず訪れる。 こんなに行儀の悪い生き方をしているのは私だけなんじゃないか。そう思うと止まらなくなるのだ。 憂な無限迷路の中で、メランコリックな鼻歌を繰り返すばかり。 諸悪の根源はどこなのか。 それは人と比べてしまう人間の性質にある。 街に出向けば、「肌が綺麗だなぁ~。タバコ吸ってやがる癖に透き通ってやがる」「ブサイクの癖に良い服着てるなぁ~。顔以外の魅力で金を生み出してやがる」「頭悪そうなのに10代の女を連れているなぁ~。ペテントークで貴重な人材を奪ってやがる」などと音を口に出さずにはいられない。 これは人間

    幸せになるには、携帯電話のアドレス帳を引きこもり・ニート・童貞でいっぱいにする必要がある - ピピピピピがブログを書きますよ。
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/08/15
    中間層にいて、これ以上上に行けないってわかってる人って下にみた人間をすごいこき下ろすよね
  • 「あなたの才能をそんなところで無駄にしないように」 全米最大級の美術大学の広告 | PR EDGE

    Case: DON’T WASTE TALENT 全米で最大規模の美術系大学「スクール・オブ・ビジュアル・アーツ」のプリント広告。 飲店で働くアルバイトの日常を描いたクリエイティブです。全3種類。 洗い場でお皿の汚れを使って「モナリザの微笑」を描いたり、ラテアートで「ムンクの叫び」を描いたり、ハンバーガーのケチャップで「マリリン・モンローの顔」を描いているというビジュアル。どれもこれも素晴らしいクオリティです。 コピーは、“DON’T WASTE TALENT. SAVE THE ARTS.”(才能を無駄遣いしないように。その芸術[的才能]を救おう。)。 「才能はそれを育む適切な環境、活かすための環境が重要です。芸術的な才能を少しでも感じている方は、是非うちの大学でそれを磨いて開花させませんか」と投げかけているようです。 大学の志願者を募集するためのユニークな切り口のプリント広告でした。

    「あなたの才能をそんなところで無駄にしないように」 全米最大級の美術大学の広告 | PR EDGE
  • 仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。

    どうも、無職です。「人生は選択の積み重ね」なんて聞こえのいい言葉をたびたび耳にしますが──まあそのとおりなんですよね。自炊すればいいのに、ファーストフードに通い続けるから体調を崩すし、貯金ができないんですよ、まったく。ぷんぷん。 「つまらない日常」ですらも、自分自身の選択の結果だと言うことができる。“いつも通り”に、“何もしない”を「選択」し続けていることによる帰結。「A」か「B」かの選択だけではなく、「何もしない」という選択肢もあるのです。 (毎日を楽しく生きるコツ!人生を豊かにする「ハム太郎メソッド」) こんなことをちょっと前に書きましたが、そのときには「選択肢の選び方」については触れていなかったので、ちょっと自分なりに考えてみようと思いまして。 ──メタルスライムを探して放浪するか、地道にスライムを狩り続けるか。 スライムを倒し続けるのに飽きたので、会社を辞めた 「平成生まれの僕が新

    仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/08/15
    癪だけど会話が一番手っ取り早く経験値貯まる。インプットとアウトプットが同時にできるし。すごく癪だけど。それでもわたしは本を読む
  • キャラデザ|小山健マンガ連載「一石を投じたいだけ」vol.8

    小山健が描く、中2ゴコロ満載な等身大のエッセイマンガ! 次回は9月1日更新。お楽しみに! 小山健 書籍案内: 手足をのばしてパタパタする

    キャラデザ|小山健マンガ連載「一石を投じたいだけ」vol.8
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/08/15
    「なにか」が具体的じゃないw
  • Twitter / Yuppi516: @YukiD_G 理由が複数あるのでざっくり箇条書きします。 ...

    男子野球部員のべるおにぎりを手作りするために、難関大学向け選抜クラスから普通クラスへ移動し、合計で二万個を制作したという春日部共栄高校の女子の話を、今さっきはじめて読んだのだが、咄嗟に頭に浮かんだ率直な感想は「この女子マネージャー死ねよ!(激怒)」だった。次が「気持ち悪い!」。

    mementm0ri
    mementm0ri 2014/08/15
    これで激怒で死ねよなのか。生きづらそうだな
  • コミュ障がアナと雪の女王を見に行ったら辛くて死にそうになった話

    先月末にアナと雪の女王を見に行ったら気で辛くて吐きそうになった。理由について二週間ほど色々と考えてやっと何とか形になったから吐き出してみる。内容自体にはあまり言及しないので見てない人には分かりづらいかもしれないけど、もうDVDやBDも販売されてるから気になる人は買って見てください。 幼少期姉のエルサには雪?氷?冷気?ともかくそういうものを操る魔法の力があるが、ある日不幸にもその力で妹のアナを傷つけてしまう。怪我自体は平癒するが、アナの中の魔法の記憶は操作によって改変され、エルサは魔法の力を抑えて行使しない事を要求される。しかしエルサの力は強大になる一方で、手袋で何とか抑えこむしかない状況だった。 幼少期こじらせコミュ障としてこの辺りでもうだいぶつらい。この場面でのポイントは2つ、「幼少期の失敗」と「自己否定の強制」にある。幼少期に大きな失敗をして常にその失敗に絡む自己否定を強制され、また

    コミュ障がアナと雪の女王を見に行ったら辛くて死にそうになった話
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/08/15
    序盤入れ込んで入れ込んでれりごーで幸せになれなかったか…。れりごーのシーンはあの時だけでもほんとにエルサは幸せだったと思うけどな