2015年7月1日のブックマーク (5件)

  • イライラするものにあえて近寄ってしまう人について - あれこれやそれこれ

    イライラすることで発散する何かがあるから 品のないたとえ話をします(笑)でも少々下らない話のほうが男子にはリアルなのです。女子の皆さんにはなんだか申し訳ありません^^;ちょっとだけお付き合い下さい。 道にうんちが落ちていたら さて、道を歩いてたら犬のウンチが落ちていたとします。 普通の人なら見るのも気持ち悪いので、避けて歩きます。もしくはすごくいい人だったら「ペット飼うならちゃんと面倒みなきゃ」とかいいながら掃除してあげるかもしれません。僕なら踏まないようにちょっと避けますね。それがいわゆる普通の反応だと思うんです。でも。 「なんでこんな道の真ん中にこんな色でこんなサイズでこんな形状のウンチを落としておくんだ腹が立つ、イライラした!この気持ちをどこにぶつけてやろう」と怒る人がいたりするわけです。 で、その気持をTwitterなりFacebookなりブログなりに書きます。こんなところにウンチ

    イライラするものにあえて近寄ってしまう人について - あれこれやそれこれ
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/07/01
    臭いものには蓋をして 時々開けて楽しむんだ
  • なぜ宇宙があるのか?

    一体何のために存在している? そして宇宙が始まる前は何があったのか? この問から絶対に逃げるな。

    なぜ宇宙があるのか?
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/07/01
    これって生きてる意味とかと一緒だよね。何も無いよ。
  • 死に場所は新幹線の車内だと決めた

    俺をこんな風にまで追いやったやつらに見せつけてやるんだ。 この生命が気高く燃え尽きていく様を。 もう何年爪に火を灯すような生活を強いられているのだろう。 若い頃は仕事人生の全てで、家族も当然のように犠牲にしてきた彼だった。 それなのに業績の悪化という理由で簡単に首を切られたのだ 仕事しかしてこなかった人間から収入を奪ったらミジメなものである。家族はさっさと愛想を尽かし出て行ってしまった。 人間、結局は誰だって自分がかわいいだけなのだ。 一つの仕事を真面目に取り組むことだけが取り柄だった彼には、他で働くことなんて全く想像できもしなかった。 それでもわずかな給料で若造ににこき使われ生活のためにと頭を下げてきた仕事も、とうとうクビになってしまった。 ダメだ。残りの人生はもう死を待つ以外に選択がない。 なんで自分ばかりこんな目にあわなくてはならないんだ。 どうせ死を選ぶなら、自分をこんな目に合わ

    死に場所は新幹線の車内だと決めた
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/07/01
    へたくそな文章だな
  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

    能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/07/01
    自分のことを知れば知るほど悲観的になるのはそうだろうなと思う。それができないのは確かにアホっぽいけど。能力が低いならどうすれば良いかまで考えられて一人前ってことか。でもある程度は楽観的じゃないと死ぬぞ
  • 人が恋に落ちる瞬間

    告白したのは彼氏だけど、好きになったのは私。先輩(♀)に恋愛相談したら好きな人にあっという間に伝わっちゃって(社内の人当に口が軽すぎる)、次の日に会社の憧れの先輩だった彼氏に告白された。「とりあえず付き合おうよ」って。 私はすごく嬉しくて、天にも昇る気持ちで彼女になったけど、緊張と恥ずかしさで一,二か月全然目が合わせられなかった。彼氏は別に気にしてないみたいだった。というか、一,二か月は多分何の感情も抱いてなかったんじゃないかなぁ。 付き合い始めて二か月くらいたって、初めて私の家に呼んだ。その時初めて目を合わせて向き合うことができた。料理をしている時、彼がキッチンに「何か手伝おうか」って歩いてきて、私が「じゃあ、このお皿持っていってください」って頼んだ時、当に初めて真正面から向き合った。 その時、彼氏がすごいポカーンってした顔をして立ち止まって、しばらく私を見た。私は特に何も考えてなく

    人が恋に落ちる瞬間
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/07/01
    文学的に回りくどく書くだけで恋愛小説さ…