2015年8月12日のブックマーク (4件)

  • 永遠のライバル

    身バレ覚悟で書く。ちょっとフィクションも入れるけど。 私には永遠のライバル、A子がいる。 高校の頃は、ずっと仲良しだった。どの授業も同じクラス。二人ともバスケ部に入って、部活も一緒。 でも何もかも、敵わなかった。 私は毎日5時間ぐらい勉強して、A子は一夜漬け。 部活も私は毎回出席して死ぬ気で練習して、A子はサボってばかり。 でも勉強もA子の方が出来て、部活もA子の方がうまくなった。 大学は、偶然にも同じ大学に進学した。 専攻は違ったけど、同じ授業も多かった。 そのときも同じ。 勉強は、A子は一夜漬け、私はテスト2週間前から猛勉強。でもA子の方が成績が高かった。 センター試験も、塾に通い猛勉強した私よりも、一夜漬けのA子の方が上だった。 部活も、同じところに入って、二人ともめげた。 私は途中で退部したけど、A子は忙しいから休部、という形でフェードアウトして、在籍だけはしていることになっていた

    永遠のライバル
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/08/12
    呪いだ! 何かの拍子にふっと解けて楽になるよ
  • 『進撃の巨人』原作者、実写版への「憤りも受けとめる」|シネマトゥデイ

    映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』ポスタービジュアル - (C) 2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C) 諫山創/講談社 賛否両論を巻き起こしている実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』について、原作者の諫山創が「憤りも受けとめ、できるだけ理解したい」とコメントした。 これが実写版だ!映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』フォトギャラリー 作は、人間を捕する巨人と人類の壮絶な戦いを描いた諫山の人気コミックを、樋口真嗣監督が実写化したアクション大作。興行収入50億円も見込める大ヒットスタートを切っているが、三浦春馬演じる主人公エレンのキャラクター変更や原作にはないキャラの登場など、劇場版ならではの展開が賛否両論を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 諫山は「色々とご意見をいただいておりますが、ファンの皆様

    『進撃の巨人』原作者、実写版への「憤りも受けとめる」|シネマトゥデイ
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/08/12
    原作を改変した点はべつに問題じゃない。この映画の悪いところはたいがい演出と脚本。原作者に罪は無いよ
  • 行きつけのスーパーのおばちゃんに、いつもバナナ買ってることを覚えらた..

    行きつけのスーパーのおばちゃんに、いつもバナナ買ってることを覚えらた。 もう行かない。

    行きつけのスーパーのおばちゃんに、いつもバナナ買ってることを覚えらた..
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/08/12
    スタバでめんこい姉ちゃんに笑顔で「いつもありがとうございます」って言われるのを楽しみに生活してる俺
  • Expired

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    mementm0ri
    mementm0ri 2015/08/12
    なんだこいつは…