2015年9月16日のブックマーク (2件)

  • 仕事のモチベーション

    今までは、仕事のモチベーションが、風俗だった。 大学を一浪、一留。 大卒後、一度、正社員になった。 ニート、フリーターの時に神戸の友達に三宮のヘルスに連れていってもらった。 写真指名をして、 きれいなお姉さんが三つ指をついて、挨拶をしてくれた。 気持ちよかった。 (気持ちよかったのは、最後までイって、抜かれた感じで、です。) それから、就職活動をまともに、はじめたよな。....。 お金というものの、有り難みを身体で、覚えた。 それまで、親のスネをかじって生きていた。 太宰治の人間失格ではないが、なんか、ずっと、生きている意味を感じられなかったよな。 風俗で、当に気持ちの良い体験が出来た。 大学で、確かに、不細工な彼女とサルのようなセックスを何度もしたけれど、 やっぱり、きれいな人とやりたい。 働くモチベーションになった。 25才から40を超えた今でも、金がないときは、メンズエステで、20

    仕事のモチベーション
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/09/16
    三宮のヘルスはクォリティが高かった
  • あがり症克服した

    私は高校生まで、人の前で喋れなかった。典型的なあがり症ってやつ。 それも結構重症で、当に酷い時は友達の前でさえ喋れなかった。先生の前でももちろん無理で、三者面談がうまく行った記憶がない。こんな感じだったけど、高校は無事卒業できて、大学も入った。 学部の性質上、ディスカッションやプレゼン系の授業も多くて、多少は良くなると思ったけど、状況は変わらず。一応、人見知りは多少ましになったけど。 ゼミのプレゼンは頭が真っ白になっても良いように、原稿を書いて、予想される質問は全てまとめておき、万全の準備をして番に臨んだ。ディスカッションはとりあえず全力で頷いて、なるだけ自分に矛先が回ってこないようにしていた。 こんな感じでなんとか大学もやり過ごしたけど、見事に就職が決まらなかった。書類選考はそこそこ受かるのに、面接は一切通過できない。当たり前だった。だって、一言もまともに喋れてなかったからw それで

    あがり症克服した
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/09/16
    西加奈子の「舞台」って要するにこういう話だと思う