こんにちは。ヨッピーです。 本日はネイルアートで大活躍の「カルジェル」の提供でお送りしております。 女性でネイルが好きな方なら「カルジェル」の名前をご存知の人も多いかと思います。 「カルジェル」は一般的なものより、ダメージを最小限に抑える、爪に優しいジェルネイルシステムなんだそうです。 そしてその宣伝を担当する事になった僕はふと気付きました。 「おっさんの僕がネイルの宣伝しても意味無くない!?」 いや、マジで。 なんで僕に依頼してきたのかがサッパリわかりません。 担当者はクビになったりしないのでしょうか。 仕方ないので「女性に人気がある方のインタビューをするか」と思ったのですが、最近あっちこっちで「えらい人のインタビュー」みたいなのを見る割に、「夢は必ず叶う」だの「成功とは」だの、なんかもうみんなキラキラしてカッコイイので自分の現状とのギャップで読む度に死にそうになりま。 そこで今回は、む
去年のクリスマス、好きな人を映画に誘ったが玉砕した。 落ち込んだがいっそのこと、とことん落ち込んでやろうと思いクリスマスに相応しくない映画を探し「マーターズ」を観た。 我ながら良いチョイスだった。とてもクリスマスに相応しくない一本だった。 繰り返しになってしまうが去年は玉砕した。だが玉砕と言っても映画に断れれただけだ。 …と思っていたが最近、その彼女が結婚しトドメを刺された。 今思えば去年のクリスマス、既に今の旦那と付き合っていたんだろう (本題とは関係ないがその結婚を純粋に祝福できない自分が嫌で嫌で仕方ない)。 そんなこんなで今年は去年以上に落ち込んでいる。 そして去年以上に落ち込んでやろうと思っている。 が、いい作品が思い浮かばないので候補を教えてほしい 以下の作品は鑑賞済みなので他の映画でお願いしたい。 ・マーターズ ・ミスト ・ダンサー・イン・ザ・ダーク ・ファニーゲーム ・セブン
『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編) 『逃げ恥』が描く男らしさの罠と星野源について言及作品(ネタバレあり) 漫画・ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ アニメ 新世紀エヴァンゲリオン アナと雪の女王 映画 図書館戦争シリーズ アイアムアヒーロー シン・ゴジラ ドラマ モテキ 踊る大捜査線 真田丸 本稿はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(以下『逃げ恥』)論の後編である。 前編では『逃げ恥』の脚本家・野木亜紀子の仕事を振り返ることで、彼女がどのように原作漫画をドラマに置き換えたかについて考察した。 前編はこちら 後編では『逃げ恥』で引用されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァ』)の影響がテレビドラマにどのように引き継がれてきたかについて考察すると同時に、津崎平匡へと至る童貞男性を主人公とした恋愛ドラマの系譜をたどり『逃げ恥』が何をなし得たのかについて考察する。 そして最後に、平匡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く