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ブックマーク / sora-uchu.jp (2)

  • 空と宇宙展 - 飛べ!100年の夢

    の航空宇宙100年を記念して国立科学博物館や宇宙航空研究開発機構(JAXA)所蔵の史料や写真・模型などを一堂に集めます。日の航空史上に残る貴重な写真・模型などの資料から、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルまでを展示・紹介し、児童・生徒・学生をはじめ、ファミリー層や航空機・宇宙開発に携わっている研究者、技術者、関連ビジネス関係者など多くの方々に日の科学技術の夢と力に触れていただける内容となる予定です。1910年に日初の動力飛行が実現してから100周年となる年、日の航空黎明期から現在までの航空宇宙分野の成果を、国立科学博物館所蔵の未公開史料などで紹介し、100年以上にわたって空や宇宙へと挑む日人の姿や科学技術の夢と力、そして未来への展望を示す展覧会を開催します。「空と宇宙展」では、日の航空史上に残る貴重な写真・模型などの資料から、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルまで

  • 空と宇宙展 -飛べ!100年の夢-|会場レポート

    第二次世界大戦中の日海軍で使用された航空機、「月光」「銀河」の設計図が1万枚以上発見され、展覧会で初公開中です! これは、展覧会の監修者である国立科学博物館の鈴木一義先生が発見したもので、10月18日の日経新聞夕刊で特報されました。戦時中の航空機の設計図が大量に発見されるのは大変珍しいことで、大きな話題になりました。戦時中の航空機の図面は終戦時に大方が焼却処分されたと伝えられていました。「月光」「銀河」については断片的な図面はこれまでも知られていましたが、部品の詳細図面は見つかっていませんでした。 「月光」「銀河」の開発には、新幹線の先頭車両の設計に携わった技術者など、戦後の科学技術歴史に名を残す方々が関わったとされていて、日の産業史上、大変貴重なものです。 展覧会場では、図面の束の一部を発見された状態で紹介しています。まだ未調査のものなので設計図を展開してお見せできない状態な

    memigu
    memigu 2010/12/18
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