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育児と国際に関するmemoclipのブックマーク (4)

  • 日本のこどもはならないんですよ - 感染症診療の原則

    ワクチン専門家のあつまる会議@シアトルで、「昔、ワクチンのことで日にいったことがある」という方に会いました。 各国はWHOから定期的に予防接種制度のアセスメント(コンピテンシー評価)を受けることになっています。 WHOの調査はアンケート調査かとおもっていたのですが、査察官がちゃんと各国を訪問しているのだそうです。 特に問題なくクリアしたのだそうですが(基準や項目はよく知りません)、先進国にあるはずのワクチンがない、ルチンでないことは驚きだったそうです。 「麻疹は・・」 2回接種になりました。 「グレイト」(ったりめーだろ、でしょうね・・・) 「いまもHibはないのかい?」 いえ、最近認可されました。 「そりゃよかった。ルチンなのかな?」 いいえ 「(ため息)」 当時、日にはなかったそうですが、その理由が「日の子どもはHibで髄膜炎にあまりならない」という説明だったそうです。(むか!)

    日本のこどもはならないんですよ - 感染症診療の原則
    memoclip
    memoclip 2011/06/22
    >もっとも驚かれるのは保護者の負担の大きさです。「それでは接種率はあがるまい」です。 / 官庁脳のアレ。 cf. http://www.1101.com/yoro/2011-05-31.html
  • 漂流生活的看護記録 : 責任をとる

    朝早くから夜遅くまで、いつ寝ているんだろうかと思うぐらいよく働く。ボリビアにいたときに経済省で働いている女性に聞いたのだが、南米の男というのは勝手なもので、結婚して子どもが何人できても簡単に放ったらかしてどこかに行っちゃう(あまつさえ「女房がぼんやりしているからオレが浮気したんだ」なんて平気で言う)ことがよくあって、残された女達は子どもを抱えて一生懸命働いているのだと。タチが悪いのは女房の実家に経済力があったりした場合、残されたオンナコドモはそれほど生活に困らないのはさておき、勝手な言い分を並べ立てて出て行ったはずの男がひょっこり戻ってきて女房の実家に金を無心するのだと。大事な子どもの父親が尾羽打ち枯らしたみじめな状態でいるのは子ども達にとってよくないと思わないかとか、金に困って犯罪者になったりしたら大変なことになりゃしませんかねとか、これまた臆面もなく勝手な言い分を並べ立てるんだとか。え

  • “虐待”の娘連れ去り手配の母、オランダで親子同居 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆現地裁判所、同居認める◆ 長崎県大村市の児童養護施設に入所していた小学3年女児(9)がオランダに連れ去られた事件で、長崎県警から所在国外移送略取容疑で国際手配されている母親(32)が、オランダの裁判所から女児との同居を認められ、オランダ中部の都市で女児と一緒に暮らしていることが分かった。 日では女児は母親から虐待を受けたとして施設入所の強制措置が取られていた。母親は読売新聞の取材に応じ、女児を連れ去ったことを認めた上で「ずさんな調査で虐待があったとして引き離され、一緒に暮らすには連れ去るしかなかった」と話している。 厚生労働省虐待防止対策室によると、施設入所の強制措置を受けた子どもが親から海外に連れ去られたケースについて「聞いたことがなく、どう対応すべきか分からない」としている。 母親によると、現在、オランダのIT関連企業に勤務している。昨年10月24日、女児を施設近くで連れ去り、同2

    memoclip
    memoclip 2009/01/19
    そんな結末を迎えてたとは。
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
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