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育児とlifeに関するmemoclipのブックマーク (167)

  • 息子を見てて思ったこと

    2才の息子が引き戸のレールにレゴとかきれいに並べたりしてる。 階段の縁の滑り止めのくぼみにビー球を並べたりしてる。 それをが片付けようとするとそのままにしておけと言うんだそうだ。 「何が面白いんだか全然わかんない。」とは言うが、俺には何となくわかるんだよなー、そういうの。 同性だからなのか、男の子はみんなそんなもんなのか、その辺はよくわからないけど、息子を見てるといちいち共感するんだよね。「うんうん。わかるわかる。」って。 は息子を見ててもそういうのはないんだそうだ。 子供を持つとわかるんだけど、「子供は勝手に育つもの」ってのは、ありゃウソだ。 あれは育児に疲れすぎてる母親に言うための治療薬みたいなもんであって、間違っても育児に積極的でない旦那がに言うべき言葉ではないから増田のみんなは覚えておけ。 生まれたてなんて、想像以上になんにもできないんだから。 生まれてすぐ動き回れて母親の

    息子を見てて思ったこと
    memoclip
    memoclip 2007/06/09
    並べてた!!(笑) 自分も大きな連なりの中の一ピース、って感じを実感するんだろうね。まだ子供いないけど。
  • キリンも考える 公園で静かに遊ぶ必要はない!

    英語、話せますか?」 日曜日の午前中、息子と公園で遊んでいると突然お上品な雰囲気のお婆さんに声をかけられた。「込み入った話じゃなければ、話せますが・・・」と唐突な質問に驚いて出来るんだか出来ないんだか訳の解らない返事をすると、そのお婆さんは公園で遊んでいるほかのグループを指差して「あの人たち、注意してもらえませんか?」と言う。そこには外国人の子供たち6人とシッターさんと思われる女性2人が遊んでいた。子供たちの年の頃はだいたい3~6歳くらい、ブランコに乗り楽しげに歌いキャッキャとはしゃいでいて、シッターさんの女性たちも一緒に歌を口ずさんでいる。なんとも微笑ましいシーンにしか見えないのだが、何を注意するんだろうかと思ったら「うるさいんですよね。もう少し静かに遊んでもらわないと、今日は日曜日で朝が遅い人たちもいるでしょう。あんなに大きな声出されたら、そこのマンションの人たちが迷惑するでしょ。」

  • 20円を騙し取ったときのこと

    小学校1年生のとき、カードダスっていうガチャポンのカード版みたいなのがスーパーの入り口にあった。 何を思ったのか俺は店員に「金を入れても出ない」と言いに行った。店員は俺に一枚分の20円をよこした。 それをカードダスの機械に放り込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が家に帰ると母親がマジギレしていた。一緒にいた友達が電話したようだった。過去最大級の怖さだった。 俺はその店に謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてる俺が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「今回の件で私は正直なところ、あまり困ったり傷ついたり悲しんだりしてない。」 「君や私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。 俺は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると

    20円を騙し取ったときのこと
  • はてな匿名ダイアリー - 妊婦の一番大事な時期である妊娠初期は、まだお腹が出ていないんだよね。

    妊婦の一番大事な時期である妊娠初期は、まだお腹が出ていないんだよね。 その時期は流産の危険性も高いし、つわりが始まっていたりするのに、見た目では妊娠って気付かれない。 優先席に座っていようもんなら、白い目で見られるだろうね。 厚生労働省やたまごクラブの妊娠マークってあるけど、それを着けていたとして一般人にはそれが何のことやらわからないんじゃないかな。 妊婦だけじゃなくて産んだ後も大変。 そもそも、赤ちゃん連れで電車やバスに乗るだけで、周りから白い目で見られる。 赤ちゃんが泣き出そうもんなら、それこそこれ見よがしに連れて出て行け的な視線を浴びる。 ファミレスに行くのだってはばかられる。 だから基的に赤ちゃん連れだと出歩けなくって内にこもっちゃう。 その方がまだ気が楽だから。 俺もさ、昔は赤ちゃんだったんだよね。 その前は、俺のお母さんは妊婦だったんだよ。 でも、俺は母親の苦労を知らない。聞

    はてな匿名ダイアリー - 妊婦の一番大事な時期である妊娠初期は、まだお腹が出ていないんだよね。
  • 木洩れ日のなかで: とんでもなかった

    昨日行われた『昔話の部屋』リハーサル(番は今月25日)、いい状態で臨める!と喜んでいたのは前日の夕方まで・・・ 予感的中というか、やっぱり風邪だ。いつ、どこでうつったんだろう?風邪が流行っている学校にいるんだから(お昼の給のとき、まわりの先生たち風邪ひいてるしねーT_T)、今朝はもう鼻声になってる・・・それに頭痛。 今度の日曜日には娘の演劇公演があるので、とにかく娘にうつしてはいけない、とそれだけが心配。(部員の中にインフルエンザで休んでいる子がいるというので、もう爆弾かかえているようなもの) リハーサルはなんとか乗り越えたものの、帰ってきてからはもうダメ。この連休の間に部屋を思いっきりきれいにするのだ!と張り切っていたけど初日だけだった。まぁいいや、もう一日、ゆっくり休もう。読みたいもたくさんあるし。(有川浩『図書館危機』(図書館戦争の第3弾)を注文した。待ち遠しい!) ところで

  • 産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書く、また

    自分は2人産んだ人間だが、でも産みたくない理由は山ほど挙げられるわけだ。 仕事を続けることに差し障りが出るし(それで出産を期に仕事をやめてしまったが)、続けることができてもやはり思うように仕事はできないし。子どもがいるだけで行ける場所やれることに制限ができるし、制限されないまでも、子連れというだけで歓迎されなかったり邪険にされたりすることもある。でも、子どもがいないとできないことなんてほとんどない。仮に子ども手当がちょびっと増えたとしても、どうせ子どものなんやかんやで赤字だし。 子どもがいるとこんなにいいよー、なんて他人に勧められるようなものは、なにもない。産んだ私がそう思う。 もちろん、現実に子どもをもってよかった、と思う人はたくさんいるし、私もよかったと思っている。子どもをもたず仕事を続けている人生*1とは、どっちがいいかではなく、どっちもいい。どっちもそれぞれに楽しく幸せになれる要素

    産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書く、また
    memoclip
    memoclip 2007/02/13
    もしパートナーに子供は欲しくない、と言われたら私はどう答えるのだろうか。子供が「絶対」欲しいか?と訊かれて、「はい」と言えるほど考えてもないしなぁ…。うーん。 :http://d.hatena.ne.jp/azumy/20070213/1171344065
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率