タグ

2010年4月7日のブックマーク (7件)

  • 『すいません』

    毎日更新する、と書いておいてずいぶん間があいてしまいました。 ・・・というか毎日更新しているつもりでいました。 3月29日は現状の自分について客観てきにみてどうだろうかということを書きました。 30日は今後のことについて、将来の自分について書きました。 31日はちょっと、くだけて近所の定屋の、いつもおつりを間違える店主のことを書きました。 4月1日は過去の自分について書きました。二日目の日記で、将来のことを考えるには、いままで自分がどう生きてきたかを、もういちどみつめなをさないといけないと、結論が出たからです。この日は物心がついてから小学校入学までを書きました。 2日は小中学校時代について。初恋の淡い思い出などを書きました。 3日は桜、という題名でポエムを書きました。前日に初恋を思い出して気分が高揚してしまったのです。 4日は高校生から二十歳までを書きました。”日の将来を担うのは君達な

    『すいません』
    memoclip
    memoclip 2010/04/07
    がんばれ・・・。
  • 時事ドットコム:「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相

    政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 鳩山由紀夫首相は7日の国家公務員合同初任研修開講式で訓示し、入省したばかりの新人を鼓舞したが、その中で「政治家がばか者の集団では(国は)もたない」などと脱線気味に発言する場面があった。  首相は弟である鳩山邦夫元総務相が政治家を志した際、大蔵事務次官を経て政界入りした父威一郎元外相が「政治家なんてものは物ごいをする情けないばか者だ」と反対した話を紹介。「父親は役人だったことに誇りを感じていた」と語る一方で、「トップの首相が大ばか者であれば、そんな国がもつわけがない」と繰り返した。  首相としては、政治主導への決意を示しつつ鳩山内閣の優秀さを強調したかったようだが、指導力不足や自らの発言をめぐる迷走が指摘されているだけに、新人公務員も複雑な表情だった。(2010/04/07-1

    memoclip
    memoclip 2010/04/07
    ですよね。
  • 春の珍事、津田塾大のイチョウの木にサクラ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都小平市津田町の津田塾大学の中庭にある大きなイチョウの木から、サクラの枝が生えてピンク色の花を咲かせている。6日、同大職員が発見した。 イチョウは高さ15メートルを超える大木。校舎よりも高く、同大のシンボルの一つとなっている。約30年前には、雷が落ちて折れたこともある。 同大は今年創立110周年という節目。新入生を迎える季節でもあり、「お祝いムードにふさわしい」と職員は珍事を歓迎している。 国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)の奥山雄大研究員は「土がたまった枝の分かれ目のくぼみに、サクラの種が落ち、芽が出たのではないか」と話している。

  • ビットが紙のフリをするのをやめた日 - アンカテ

    ipadpc使い始めるお子さんはふつうのpcを糞だと思いそうですね うまいこと言った!とは思うけど、そうじゃないと思う。 自動車のことを「四輪でエンジンがついた自転車」とは見ないように、生まれる時にもう既にiPadがあった人には、我々が使っているPCiPadが同じカテゴリーのモノには見えないだろう。自転車と自動車が別カテゴリーであるように、PCiPadは別のカテゴリーのものだ。 いろんなレビューを見れば見るほど、iPadは、顧客が当に必要だったもの ではないかと感じる。 「顧客」とは、刷り込みされてない人類そのもので、だから、iPhoneは一歳児でも使えるし、iPadもそうなのだろう。 この子たちが成長するにつれて、「PCスキル」という概念は消えていく。問題はそれが使えるかどうかではなくて、それで何ができるかだ。iPadの画面は、クラウドに蓄積された全人類の知的遺産と、今生きている

    ビットが紙のフリをするのをやめた日 - アンカテ
    memoclip
    memoclip 2010/04/07
    圏外・電池切れ、ということがなくなればありえるかなぁ。
  • 「弱い合意」の社会的機能 - アンカテ

    内田樹さんが、マスメディアの凋落というエントリで、新聞はインターネットに負けたのではなく自爆したのだ、という話を書いている。 新聞の凋落は、その知的な劣化がもたらしたものである。 きびしい言い方だけれど、そう言わざるを得ない。 新聞記事の書き手たちは構造的にある「思考定型」をなぞることを強いられている。 それは世の中の出来事は「属人的な要素」で決まるという思考定型である。 要するにこの世には「グッドガイ」と「バッドガイ」がいて、その相克の中ですべての出来事は展開しているので、誰がグッドガイで誰がバッドガイであるかを見きわめ、グッドガイを支援しバッドガイを叩く、ということを報道の使命だと考えているということである。 シンプルでチープな話型だが、現実にそういう話型に基づいて世の中の人の多くはふるまっているので、その話型で説明がつくことは少なくない。 「虚構が現実を圧倒する」ときには虚構に基づい

    「弱い合意」の社会的機能 - アンカテ
    memoclip
    memoclip 2010/04/07
    ウェブはそれの大いなる助けになってる感じ。
  • 「努力なんて格好悪い」と斜に構えずに、集中して物事に取り組もう : 小野和俊のブログ

    起業してほぼ確実に成功する方法」 ホリエモンのこのエントリを、まあそうだよねーと思いながら読んでいたのだが、はてブのコメントを見たところ結構ネガティブな反応が多かったので驚いた。 どうも最近ネットでは、「長時間働くのは格好悪い」「海外ではそんな働き方誰もしていない。日人格好悪すぎる」というようなエントリがよく話題になるようだが、私なんかはこうしたエントリを読む度に、 打ち込んでいることにできるだけたくさんの時間を使おうとするのってそんなに格好悪いことですか?? shi3zさんとかはiPadが発売されるからということでサンフランシスコまで出向いてすぐにレビュー中継を配信したりしている。iPhoneの時もそうだったけど、自分が情熱を傾けている対象に対して、この上でどんなものを動かしたら面白いだろう、何が必要になってくるだろうと必死で考えて、徹夜で仕事して会社に泊まって、私はそんなshi3z

    「努力なんて格好悪い」と斜に構えずに、集中して物事に取り組もう : 小野和俊のブログ
  • 児童の性的虐待、実父が最多…発見より難しく(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    神奈川県中央児童相談所(藤沢市)がまとめた「児童相談所における性的虐待調査報告書」で、性的虐待の多くが父親によって行われ、子供の告白がなければ発見が難しい実態が浮かび上がった。同相談所は発見の鍵となる学校などで研修を行い、早期発見・介入につなげたい考えだ。 報告書は、平成18〜20年度の3年間に県児童相談所5カ所で受理した18歳未満の性的虐待相談108件の実態調査をまとめた。 それによると、被害を受けた子供のほとんどが女子で93%を占めた。虐待者では実父の34%が最多。次いで「実父以外の父(継父、養父)」31%、「母親の内縁の夫」10%の順で、主に父親が行っていた。 虐待者の63%が定職に就いることも判明。保護の怠慢・拒否や身体的虐待など他の虐待では無職・不安定が多いのに比べ、社会的な信用を得ている事例が多いのも、発見の遅れにつながっている一因とみられる。 虐待の内容は「身体接触を

    memoclip
    memoclip 2010/04/07
    実父34% / 継父・養父31% / 内縁の夫10% ・・・加害者の75%が父。 / 被害者も身内、加害者も身内。例え気付く母親がいたとしても、これは地獄。隠す方向にいく人も少なからずいるだろうし。