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2024/07≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/09 ヤマシタトモコ「ドントクライ、ガール」 あ、全然大丈夫です。(涅槃的な意味で) ■親の不手際で知人宅に居候することになった悲劇の少女・たえ子。ピンポンを押して、出迎えてくれたその男・舛田は、なぜか一糸まとわぬ全裸で登場。清純な、処女の女子高生を相手に、なぜに全裸?しかも悪びれる様子も一切なし。まさに衝撃の初対面。たえ子が17年間積み上げてきた価値観が、グラグラと音を立てる。これって現実?私、今、正気?泣いても始まらない、苦難と爆笑の日々が、スタートした…! BL作品としては「くいもの処 明楽」、最近ではアフタヌーンや、フィールなどでも活躍をし、「Love,Hate,Love」(→レビュー)や「HER」(→レビュー)といった作品を残しているヤマシタト
すごい物を見てもへこたれない人 http://anond.hatelabo.jp/20081117033650 「できない」「もう無理」「やっぱ才能ないわ自分」とか全然考えない。 考えようとしない。基本的に「出来る」と考えてる。 うーん。なんでそういう風に考えられるの?って聞いたけど、 「なんでもなにも自然とそう考えてる」「それしか考えてない」とか言ってる。 ライフハック的に、「そういう風に前向きに考えよう」 とか意識してるわけじゃないっぽい。 絵だけじゃなくて万事そういう感じなんだよな なんなんだろ。性格の問題なのか? 何でも楽しいという友人 http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 そして奴は、東大へ行った。 知ることが楽しいのだという。 「どんな事でも楽しいよ。そりゃ最初から全部楽しいわけじゃないけど、 どんな事でも、世界に一人はそれを楽しいと感
勇者「世界の半分くれるっていうから魔族側についた」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05:33:21.75 ID:knDBZFk80 魔王「暇だ」 勇者「そりゃあ世界征服終えたからな。統治や政治は優秀な部下がやってくれるからすることないしな」 勇者「というか、俺はお前が働いている姿を一度として見たことがないわけだが」 魔王「まさか、こんなにも暇になるとは思わなかった」 勇者「話しを聞けよ。まあ、いいや。約束を守ってくれるんならなんでもいいよ」 魔王「ああ、世界の半分だな。やるよやるよ。そんくらい」 勇者「随分と適当だな」 魔王「だって私を殺せるのはお前くらいで、そのお前が仲間になるんなら、これくらい安い安い」 勇者「ビジネスパートナーだと思って欲しいね」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05
暑い夏を乗り切ってもらおうと、山口県徳山動物園で18日、ホッキョクグマのユキ(雌、推定26歳)に氷3個がプレゼントされた。 同園でホッキョクグマの飼育が始まったのをきっかけに、市内の燃料販売会社「神代商会」が毎年この時期に氷を贈っており、今年で48回目。 氷はそれぞれ約60キロで、三つで約1200人分のかき氷に相当するという。 強い日差しのなか、氷をかじったり、抱えてプールで泳いだりするユキの姿に、来園者からは歓声がわいた。 佐賀県鳥栖市から来た石橋世麗ちゃん(4)は「涼しそうで面白い」と見入っていた。
2010年07月19日 ➥ これだけは庭に植えてはいけない 72 comments ツイート 24: レミントンM700(北海道) [sage]:2010/07/18(日) 20:34:10.90 ID:UwZGo5iq ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃これだけは庭に植えてはいけない ┃───────────────────────────────── ┃1.爆発物 ・・・ 恐ろしい繁殖力でひたすら増殖 ┃ミント、 竹&笹、 ドクダミ、 ツルニチニチソウ、 カンナ、 ノウゼンカズラ ┃アイビー&ヘデラ、 藤、 トケイソウ、 菊類 、宿根朝顔、ホテイアオイ ┃シャガ、 トキワツユクサ、ウォーターレタス、ナガミヒナゲシ、ケナフ、シソ ┃───────────────────────────────── ┃2.生物兵器 ・・・ チャドクガ、イラガやアブラ
北海道の田舎に住んでる伯母さんから来た愚痴のメール。 旦那(伯父さん)にキャベツともやしと牛乳を買ってくるように頼んだら、 懇意にしている農家兼酪農家の所からキャベツともやしと 乳 牛 を買ってきたらしい。 どういう聞き間違いよ!と恨み節が続いていた。 まことに申し訳ないが呼吸困難になるほど笑ってしまった。 伯父さんはどこかずれているが、乳牛をポンと買い付ける所から分かる通り その地方ではかなり知られた資産家だ。 あれから一年。 牛さんは今日も元気に新鮮な牛乳を出しているらしい。 伯母さんも「絞りたては美味しいのよ~」と、あの時の怒りはどこへやらだ。 先日伯母さんから牛乳を加工したなんとかクリーム(字がにじんで読めない)が届き、 当時を思い出して懐かしかったのでカキコ。
「悩みなんて無さそうだよね」という言葉をふと耳にして、あ、私もそんなことを言われていた頃があったな、と思った。 小学生の頃、私は尋常じゃなく無神経だった。「それダサいね!」「キモいね!」「私いらない!」思ったことをいちいちズケズケと言う女だった。 それが中学に入って内省的になり、それまでの無神経発言を思い出しては思い悩み、私は口を開けば人を傷つけるからと言葉少なくなり、寡黙な人になった。 気付けば寡黙で暗い人のキャラクターは私にすっかり定着していて、もう元の無神経な人間には戻れない。 思いついたことをフィルター無しに即口にする子供のようにはなれない。 でも暗い今より、「悩みが無さそう」と言われていたバカ明るかった頃の方が、友達がいっぱいいたし、周りに常に人がいた。 確実に、人を傷つけていたはずなのに…
靴の手入れをするようになった面倒くさくて同じ靴ばかり連続で履き、すぐに履きつぶしていたけど、 ローテを考えて履くようになり、週末に革靴の手入れをするようになった 手を大切にするようになった手袋もせずカビキラー噴射、手袋もせず洗剤で水回りを大掃除、 というようなことを頻繁にやっていたんだけど、ちゃんと手袋するようになった 掃除のあとはよく手を洗ってハンドクリームで手入れするようになった 早寝早起きになった肌に良くない!と叱られたので10時には寝るようになった あと長い付き合いの友達は深夜まで電話やメールに付き合ってくれるからつい夜更かししていたけど 美人集団の友人には「そろそろ遅いから切るね」とバッサリ切られる 切られたら私も寝なきゃなあとなる 爪を切らずに磨くようになった爪切りは爪に悪いらしいので爪やすりで磨くようになった マメにやると長さに変化がないので、爪が伸びない人のような気分を味わ
植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、本気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何も食べない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を
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