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2011年4月13日のブックマーク (11件)

  • YouTube - ウルフルズ - 笑えれば

    2002年2月20日に発売されたウルフルズ23枚目のシングル。よみうりテレビ系ドラマ『ギンザの恋』エンディング曲。トータス松人もドラマに出演していた。2007年からは武田薬品工業のアリナミンシリーズのCMにも使われている。

  • ボードゲームの巧い人 - 北九州でボドゲな日常

    ボードゲームという趣味を始めて、もう10年以上になるのですが、目標としているプレイヤー像というものがあります。 それは「また一緒にプレイしたい!」と言って貰えるようなプレイヤーになることです。 しかしまあ、心がけどおりにいけばいいのですが、中々そういうわけにもいかず、日々精進あるのみなのです。 で、長らく同じ趣味をやっていると、少しずつですが見えてくるものがあります。 まあよく言われるプレイヤー像のお話なのですがね。 おおよそ殆どのプレイヤーは、二つのスタンスの強弱で分類されるようです。 1つはパーティ性を重視するプレイヤー。もう1つは競技性を重視するプレイヤーです。 パーティ性を重視するプレイヤーのほとんどは、ゲームのプレイやその雰囲気を重視するプレイヤーです。 だいたい海外ボードゲームをやり始めたプレイヤーに多い傾向があり、最初に海外のボードゲームに触れた感動や体験を大事にし、時には勝

    ボードゲームの巧い人 - 北九州でボドゲな日常
    memoclip
    memoclip 2011/04/13
    >しかし、不思議とどちらのスタンスのプレイヤーとも、同じように接して、ほとんどというか、同卓したプレイヤーから不満を聞いたことがないプレイヤーがいます。
  • 多くのプロジェクトは、計画段階ですでに失敗している

    多くのプロジェクトは、計画段階ですでに失敗している:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(38) 確実に目標を達成するためには、“PDCA”の“P”で考えるべきことがたくさんある。検討すべき項目を一つ一つ丁寧に扱い、もっと慎重にプランニングを進めるべきだ。 数年前、ある自治体のプールで、幼い少女が浄化設備の吸水口に吸い込まれて亡くなる事故があった。マスコミは「現場の危機管理に問題があった」と報じたが、それは間違っている。「問題は、『事故が起きたときの危機管理』ではなく、『ずっと前から吸水口の金網がはずれていた』という日ごろの管理にあったのだ。日人は“危機管理が苦手”なのではなく、“管理自体が苦手”なのであって、危機的状況になるとそれが『バレる』だけなのである」――このように言われると、国や企業、さらにはプロジェクトチームまで、あらゆる組織のマネジメント、全てに当てはまるような気がし

    多くのプロジェクトは、計画段階ですでに失敗している
    memoclip
    memoclip 2011/04/13
    >具体的には、現状把握→原因特定→目標設定→手段選択→集団意思形成までの5ステップを「P」とし、その上で計画を実行(Do)し、その結果と目標を比較(See)する
  • 『■南米選手権まとめ■ 進むも地獄、引くも地獄』

    さて、震災前から決まっていた南米選手権参加だが、工藤さんが内幕について書いてるね。 経緯をまとめるとこんな感じ? ・震災の後、小倉JFA会長が南米に辞退を申し入れ「まじ、無理っす」→南米サッカー連盟会長レオス氏が了承「いや、そりゃ無理だよな。つうか、放射能うつるからくんな。」→アルゼンチンのグロンドーナサッカー協会会長が再考を要請「何言ってんだ!やろうぜ!欧州組のことは心配すんなってばよ、俺がタンゴのリズムでなんとかするぜ!俺に金も入るし!」→小倉会長、FIFAと交渉「なんとかなんないっすかね?」 上の経緯の通り、二転、三転している。参加、不参加様々な意見があるだろうが、ちょっとこの参加について、整理をしてみたいと思う。以下、極端な場合わけをしているので、注意。 ■参加 ①フル代表 ○阻害要因 ・J1との日程重複 ・別大陸大会なので、欧州所属選手の出場義務なし ・欧州組の休暇があぼーん ○

  • 山根一眞オフィシャルサイト 山根一眞による災害関連の証言対談の無償公開

    この巨大災害を克服するためのささやかな一助になればと願い、単行および文庫版の『メタルカラーの時代』シリーズなどに収載した災害関連の対談証言をPDF化し、小学館の賛同のもとに無償公開をします。 今後、電力技術、耐震工事、地震の科学技術、台風・豪雨・洪水、防災研究、消防技術、救難・被災者支援、工場の事故・危機克服、重油汚染、サバイバル、大規模火災、阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、新潟県中越沖地震、火山噴火、スマトラ沖地震・インド洋津波などをテーマとした山根一眞の対談証言、取材執筆記事もセレクトして無償公開する予定です。 <お断り>この無償公開は緊急で書籍をスキャンした画像をPDF化するものでパソコンやiPadでご覧いただけます。iPhoneや携帯では厳しいかもしれません。 なお、無償公開する記事の著作権は山根事務所にあり商業目的の利用はできません。 お問い合わせ先:ここをクリック 電子

    memoclip
    memoclip 2011/04/13
    ハイパーレスキュー隊(東京消防庁)優太ちゃん救出の全貌 母子3人の被災現場(土木研究所)100万トンの土砂監視 / ピストンリング(リケン)8000人もが震災復旧支援の熱き人間力
  • 復旧支えたドライバーの矜持:日経ビジネスオンライン

    電気やガスが通わぬ営業所で、ヤマト運輸が業務を再開した。いち早い復旧の原動力となったのが、自発的に行動した現場の社員たち。彼らを突き動かしたのは、ライフラインを担う者としての使命感だった。 宮城県石巻市の漁港に程近い渡波(わたのは)地区。近くの大型スーパーには津波で何台ものトラックが突っ込み、流れ着いた民家に人影はない。道路からは辛うじて瓦礫は取り除かれたものの、3週間たった今なお、震災当時の惨状をそのまま残している。 4月1日、焦土と化したこの地で、ヤマト運輸の石巻渡波センターが営業を再開した。電気やガスは通っておらず、所内は屋根を残すのみ。それでも渡波センターと同居する、湊センター長の千田成彦氏は明るく話す。「雨さえしのげれば作業はできる。午後6時ぐらいには暗くなってしまうので、それまでに仕事を終えなければいけないが」。

    復旧支えたドライバーの矜持:日経ビジネスオンライン
  • いわき市の地表に7キロの断層 4月11日の余震でずれ

    いわき市の地表に7キロの断層 4月11日の余震でずれ2011年4月13日15時1分 印刷 Check 道路に現れた断層=八木浩司山形大教授提供 断層によって、段差ができた道路=八木浩司山形大教授提供 福島県いわき市内の畑に現れた断層=八木浩司山形大教授提供 いわき市大久保地区の田で確認された断層=八木浩司山形大教授提供 地表に断層が発見された場所 11日夕に最大震度6弱を観測した東日大震災の余震(マグニチュード7.0)を起こした断層が、福島県いわき市の地表に現れているのを東北学院大や山形大、東京大などの研究チームが見つけた。少なくとも7キロにわたって、最大で上下に約1.2メートルの段差が確認された。 現地を調査した山形大地域教育文化学部の八木浩司教授によると、震源の付近には、長さ約20キロの井戸沢断層があることが知られており、その北端から7キロにわたって地表面で地面のずれが確認された。

    いわき市の地表に7キロの断層 4月11日の余震でずれ
    memoclip
    memoclip 2011/04/13
    断層が分かりやすく見える写真が4枚。
  • asahi.com(朝日新聞社):進まない集団避難、自治体「短期間のお試しだけでも」 - 社会

    出発する被災者たちとバスの中で握手する亀山紘市長(手前左)=12日午後、宮城県石巻市、根岸写す避難所に貼られた2次避難についてのチラシ。「最初の1週間は元の避難所に戻れる」とある=12日午後1時13分、宮城県石巻市、諫山卓弥撮影  もう少し環境のよい場所に移ってほしい、と宮城県が取り組む集団避難が進まない。震災から1カ月が過ぎたいまも約1万5千人が避難生活を送る宮城県石巻市で12日、県外への集団避難がようやく始まった。だが、第1陣は、わずか8人。市は「気に入らなければ1週間で戻れる」とアピールするが、人々の腰は重い。  石巻市内の避難所の一つ、法務局庁舎で12日午後、男女8人が笑顔でバスに乗りこんだ。「連絡すっから」。家族らが声をかけ合う。見送りに駆けつけた亀山紘市長はバスに乗り込み、「疲れを取ってくださいね」と一人ひとりと握手した。行き先は秋田市の温泉宿。宮城県内の自治体として初めて実現

    memoclip
    memoclip 2011/04/13
    被災者が気にしている家など財産まで一括で対処まで含めて疎開するのは手間がかかりすぎか。
  • 放射性セシウムと放射性ストロンチウム(4/8まとめ) | team nakagawa

    福島第一原子力発電所の事故から間もなく4週間が過ぎようとしています。大気中の放射線量は、ほとんどの地点で減少か横ばいとなってきました。 これまで、観測されていた放射線量の主な原因は、放射性ヨウ素131(I-131)でした。I-131の半減期は8日です。3/15以降、放射線の大きな漏洩がないと考えられるので、I-131から生じる放射線量は約1/8まで減少しているはずです。 (早野龍五先生の連続tweetを参照;http://togetter.com/li/119437) 今後も原子炉からの放射性物質の大量飛散が生じなければ、環境や人体に及ぼす影響について、今後注意が必要となってくるのが、半減期の長い放射性セシウム(注1)と放射性ストロンチウムです。この影響を検討し、必要な対策を十分に練っておく必要があります。 注1: 「Cs(セシウム)による被ばくの影響について」を参照下さい。 放射性セシウ

    放射性セシウムと放射性ストロンチウム(4/8まとめ) | team nakagawa
  • 石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 石巻の湊地区でおきている事を、ある医師からメールで伺いました。ここでおきていることと、福島第一原発についておきていることは、今の社会の、国の根幹に底が通じることだと思いました。まず小野沢医師のメールをお読み下さい。ほぼ原文のままです。この後小野沢先生に取材もしています。 この記事の内容をそのまま拡散しているメールが大量に流れていると聞いています。ブログの中身を転載されるのは構いませんが、必ずこのブログのアドレスを明示して、ここからの転載だと明記してください。小野沢先生のメールと僕の記事を混濁してメールが流れているようですので、常識的な引用のルールをきちんと守ってください。過剰なことになるとご迷惑になりかねません。メールも考えて出して下さい。 (追記 2011/4/15 15:

    石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
  • 菅政権の「レベル7」決定の政治的な意味を考える

    東電福島第一の事故は「レベル6」とすべきでした。 1986年の「チェルノブイリ事故」と同等の「7」にする必要はなかったと考えます。 放出した放射線量だけで判断すべきではないと思います。事故発生後の爆発で少なくとも約30名が死亡し、高い線量を浴びて急性白血病に罹患した作業員も多数出ていたチェルノブイリと比較すると、東電福島第一では事故後33日を経過した現時点で、事故による死者も急性白血病罹患者もゼロにとどまっています。そして高濃度の放射性物質の飛散とその健康被害をもたらす可能性も異なります。 総合的に見て被害の規模は一段階低いと言わざるを得ません。加圧水型炉の事故として考えても、大規模な放射線物質の飛散を伴う爆発的な圧力容器の破壊は起きておらず、質的な評価としても「6」が妥当と思います。 今回「7」という発表がされたことの弊害は明らかです。 直後の12日の東京市場の株は下がりました。日経平均