http://blog.livedoor.jp/oprain/archives/50730197.html
パラリンピックでもガチのスポーツ解説をする、暴走王・小川直也のバッサリ解説の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:柔道ロンドン五輪 2012年09月02日13:17 柔道関係者のみなさん、目を覚ましてください! ロンドン五輪期間、さまざまな競技解説を耳にしたのですが、その中でも際立った存在感を残したのが小川直也さん。バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した柔道家で、現在はプロレスラー・格闘家として活動中の小川さん。暴走王というあだ名をいただき、歯に衣着せぬ発言が持ち味です。 柔道界を飛び出してプロレス転向したという事情もあるのか、柔道中継の解説でお会いする機会はなく、テレビ番組のいちコーナーで柔道の競技結果を伝える際にお会いするのがメイン。五輪期間中はTBSの「ひるおび!」でコメントを出している姿をよく見掛けました。 小川さんの発言は「暴走王」らしく通常の解説の枠組みを踏み
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 21:21:10.07 ID:eK9iVch+0 ソウルでは5年位前からデパートのオープンラッシュが続いているんだが 全部がでかい。オシャレ。都会的で未来的 日本のデパートなんかよりも洗練されてる とりあえずぼちぼち紹介するわ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 21:21:33.87 ID:fJhHv3zB0 いや別にいいよ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 21:22:27.66 ID:J+hv+gZi0 エアロビで揺れるデパートなんて名前? 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 21:22:35.68 ID:HwDex1RE0 まぁまじてソウルいったことあるし明後日からまたいく
2012年09月01日19:05 カテゴリオタクin中国日々の生活のあれこれ 中国オタク「日本人に三国志について教えられてしまった……」 いくら自分の国の歴史や文化だとは言っても、そこまで詳しくないモノ、守備範囲外なモノというのはあるかと思います。しかし、自国の歴史や文化について外国の人の方が詳しいというのはちょっともやもやしたものを感じてしまいますよね。 その辺りについては、中国でも同じか、むしろそれ以上に強い所があるようです。 中国の歴史や文化は中国国外でも有名ですし、日本では 「中国=三国志の国」 といったイメージもあるかと思います。 ただ、当然ながら中国の人間が全て三国志について詳しいわけではないですし、むしろ私の印象では日本の三国志好きレベルの知識を持った人はかなり少ないように思えます。 先日、中国のソッチ系の掲示板で 「日本人と三国志の話をして逆に日本人からイロイロと教えられて
ゲーム芸術説慎重論 ゲームは芸術である、と、さらりと言ってしまう人がいる。そこには、ゲームはすばらしいものなのだと結局言いたい「力学」として働かせたい気持ちがあるのは、それは十分分かる。筆者とて、こういうページで書いている以上、ゲームってのはいいもんだぜ、面白いぜ、悪いもんじゃないぜ、ということは本当に思っている。だがしかし、例えば、ではどのような点でゲームは芸術と言えるかと問うと、なんだか判然としない答えが返ってくる場面を、筆者は何度も経験している。結局、ゲームは凄い、ゲームは正当に評価されるべき作品である、それが言いたいだけなんである。芸術と言えるということがどういうことなのかが言えないのに、そんな、言ってしまったもん勝ちのような議論でいいのか。「芸術」と言えば価値が上がる。それを暗に知っているからこその発言。そこには、なぜ芸術と言えるのか、そもそも芸術とは何なのかという考察もない
初代プレイステーションを救ったのは『バーチャファイター』!? SCE創業メンバーたちがその成功の背景を語った 「勝てると思っていたわけではないし、負けると思っていたわけでもない。何が何でもやんなきゃいけないんだという、たったそれだけの話」(丸山氏) 2012年8月31日、エンターテインメント業界の各所で活躍してきた黒川文雄氏が主催するトークイベント“エンタテインメントの未来を考える会”(黒川塾 (弐))が都内で行われた。 音楽業界、映画業界、ゲーム業界など、エンターテインメント業界を幅広く渡り歩いてきた黒川氏が今回ゲストとして呼んだのは、丸山茂雄氏(247Music取締役会長)、赤川良二氏(ラルクス代表取締役)、藤澤孝史氏(T.C.FACTORY取締役)ら、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の創業メンバー。プレイステーションがいかにして生まれ、一大勢力へと成長したのかが語られ
ゲームや漫画なんでも良いのだけど、古い作品のほうが面白かったという人に対して、それは思い出補正だよという批判がなされることがある。 思い出は美化されるという傾向があるのは確かだから、まあ妥当な意見なのだろう。 ただこれ実際に滅んでしまったあるジャンルを観察すると、ちょっと考え方が変ってしまう。 私が調べている講談速記本では、全盛期の作品と衰退期の作品を比べると、明かに衰退期は衰退している。 はっきり言って大正時代の講談速記本に、見るべき作品というのは、ほとんどない。明治後半の全盛期に作り出された要素を繋げて作っているだけだし、酷いものになると表紙と題名のみ変えて中身は全く同じというものまである。なにしろ『忍術破り』と題名に入っているのに、忍術を破ってないのはもちろんのこと、忍術すら一切出てこない作品まで存在するのだから、講談速記本を読んだことがない方にも、その酷さは想像することができるだろ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 放送中のアニメ「ココロコネクト」が炎上している。もともとは主題歌を手がけるeufonius・菊地創さんの不用意発言がきっかけだったが、ついには作品自体にも飛び火。炎上の経緯をまとめたwikiも作られ、ニコニコ動画で配信中の最新話には「いじめアニメ」「スタッフははやく謝罪しろ」といったコメントが書き込まれた。また騒動の余波を受けてか、HiBiKi Radio Stationは8月31日、「ココロコネクト 文研新聞 ~ラジオ版~」の配信を諸事情により停止すると発表した。 【いじめ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 「ココロコネクト 文研新聞~ラジオ版~」配信停止のお知らせ そもそものきっかけは、eufonius・菊地さんの不用意発言だ。菊地さんは少し前に、歌手の桃井はるこさんの「わたしの夢は自分が
国立大交付金50%停止 公債法案未成立での話って、問責決議可決 自治体 交付税への影響注視にある「野党は重要法案の審議を拒否する姿勢で、赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立のめどが立たなくなった」状態を打破するための現政権の揺さぶりでしょ?「**時までに〜の要求を飲まなければ1時間ごとに人質の骨を1本折る。さあ、どうする?」「人質が痛い思いをするのはお前らのせいなんだぞ。ほらほら。」のパターン。 ちなみに来年度から国立大交付金50%削るという話ではないのでご注意を。あくまでも、現在進行形で人質を痛めつけながら立てこもっているパターン。なぜ、現在進行形か?交付金・補助金停止という可能性を見せられた段階で、担当者は被害を最小に抑えるための対策実施にコストを支払わないといけないため。これって、電力会社が計画停電の可能性があると発表したのと同じ。 財務省が本当に優秀ならば、まずは特例公債法案が成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く