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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (87)

  • Hothotレビュー

    PCのディスプレイの主役が、CRTから液晶に変わって久しい。液晶ディスプレイも、当初は14~15型程度が中心であったが、年々大型化が進み、現在は17~19型クラスが主力となっている。アップルコンピュータのCinema Displayシリーズのように、最大30型の大型液晶ディスプレイも登場した。現在15~17型クラスのSXGA液晶ディスプレイを利用している人で、より大きく解像度の高い液晶ディスプレイに買い換えたいと思っている人も多いことだろう。 そんなユーザーへの朗報が、ナナオから登場した21.1型液晶ディスプレイ「FlexScan S2110W」だ。FlexScan S2110Wは、同社の直販サイト「EIZOダイレクト」専用モデルではあるが、99,750円という低価格を実現していることが魅力だ。 今回は、FlexScan S2110Wを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお

    memoclip
    memoclip 2005/08/15
    ほすぃ。
  • 山田祥平のRe:config.sys

    次世代のパソコン環境を語るときに、必ず話題になるのがホームネットワークだ。そのテクノロジーが実現する環境の具体的な説明では、仲のよさげな家族がリビングルームに集い、この夏の家族旅行の写真をみんなで見ていたりするわけだ。それにしても、家族は当にコンテンツを共有したがっているのだろうか。 ●オフィスと家庭は対極の環境 オフィスでは業務のためにパソコンを使う。その業務をこなした報酬としてサラリーを受け取るのが会社員だ。業務の成果物は、基的に会社のものであり、そこではプライバシーという概念は希薄だ。会社のために必要ならば、システム管理者は個人宛のメールも平気で見るし、見られて困るメールをやりとりしている社員の方が悪いことになる。 特定の社員が、自分の業務に必要なデータを独占してしまっていたら、それは会社にとって損失だ。だからこそ、情報を共有するという考え方が生まれたのだ。ITの世界でも、グルー

    memoclip
    memoclip 2005/08/14
    家族の距離と一つしかないパソコン。それと現代の家族像を合わせてみると。
  • Hothotレビュー

    「BTX」は、Intelが中心となって推進している次世代フォームファクターである。現在主流のATXに比べて、ケース内のエアフローの確保などの点で優れており、以前ATからATXにフォームファクターが移行していったように、いずれはBTXが主流になっていくものと予想される。 まだ国内メーカーでBTXを採用している製品は少ないが、デルは、6月に、BTXフォームファクターを採用したコンシューマ向けPC「Dimension 5100C」および「Dimension 9100」を発表した。そこで、今回はスリムデスクトップPCである「Dimension 5100C」をレビューすることにしたい。 ●10リットル台のコンパクトなボディを実現 Dimension 5100C(以下5100C)は、SFF(Small Form Factor)PCと呼ばれるジャンルに分類できる製品で、スリムでコンパクトな筐体を採用して

    memoclip
    memoclip 2005/07/02
    いい感じ。これにしようかな。
  • バッファロー、NVIDIA/ATI製GPU搭載ビデオカード

    memoclip
    memoclip 2005/06/10
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ある程度Windowsを使ったことのあるユーザーなら、図1のようなメッセージを見たことがあるだろう。念のために解説しておくと、これはWindowsがいきなりリブートするような、深刻なエラーが発生した後、もう1度ログインした時に表示されるダイアログだ。 このダイアログのデフォルトボタンは「エラーログを送信しない」になっており、聞くところでは日からの送信は非常に少ないのだという(ほとんどが米国内からのものらしい)。ブロードバンド&常時接続が普及した日で、エラーログを送信したからといってお金がかかるわけでもないのに、エラーログを送信する人が少ないのは、送ったところで何にもならない、と考えている人が大半だからかもしれない。 エラーログを送信すると、Microsoftのオンライン クラッシュ ダンプ解析サービスに接続される。が、ほとんどの場合「問題の原因はデバイスドライバですが特定できません」み

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    memoclip 2005/03/18
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース: 久夛良木氏のポジションがCellにもたらす影響

    ソニー・グループは経営体制を一新、新たな役員人事を決定した。その中で注目されるのは、久夛良木健氏の動向だ。久夛良木氏は、執行役副社長兼COOとして、セミコンダクタソリューションズネットワークカンパニーとホームエレクトロニクスネットワークカンパニーを担当していたが、新人事ではグループ役員となり、ゲームビジネスグループを担当する。つまり、いったん大きく広がった久夛良木氏の担当エリアは、再びゲームビジネス分野だけに収束したことになる。 ここで、テクノロジ側から見て、気になるのは、久夛良木氏が進めていた、ゲームエリアを超えたプロジェクト、つまり、CellプロセッサやUMDなどの今後の動向だ。特に、Cellの構想では、次世代PlayStation(PS3?)だけでなく、デジタル家電やワークステーション、携帯機器など広汎な機器への搭載を強く目指している。つまり、ソニー・グループの中のゲーム以外の部門で

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    memoclip 2005/03/10
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    前回筆者は、今の日のコピーワンス方式は容認できないと書いた。なぜなら利便性や自由度を損なうという、ユーザー側の論理だけでなく、日の産業界にとっても、そして結果的にはそれを強いている放送業界の側にとっても有害なモノであると思うからだ。 実は、こうした認識は筆者だけでなく、機器ベンダ関係者の多くが同じような認識を持っている。そこで、今回は、なぜ産業界にとっても、放送業界にとっても有害なものであるのか、について筆者が思うところを述べていきたいと思う。 ●ARIBにより規定されているコピーワンスという仕組み 最初にコピーワンスのあらましについて復習しておく必要があるだろう。コピーワンスとは、日で発売するデジタル放送の受信機器に義務付けられている仕組みで、デジタル放送のストリーム受信時、ローカルのストレージに残す場合は、ほかの機器やストレージなどにコピーできないようにする仕組みだ。これは放送業

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    memoclip 2005/03/05