ネトゲ研究日誌:９割がBOTの世界 - livedoor Blog（ブログ）
(source:official site) リネージュ、自動ツールは発展 [GAMEABOUT] 現在中国サーバーは90%以上がBOTによって埋まって いる。中国サーバーはメンテナンスまでソロプレイ可能な すべてのダンジョンでBOTが可能 中国がBOT開発、作業場の本場なのは今更言う必要 はないが、それは海外のサーバーにおいてアイテムや 代行を行い、外貨を獲得する目的だと思っていた。 しかし、現地でのプレイでも彼らはこのようにBOT中心 のプレイをするらしい。中国では攻城戦や血盟などが まるでなく、正規ユーザーに出会う事すら困難だと、 書かれている。 誰もいない、誰とも戦わない世界でBOTを放置する事で 得たアイテムを一体誰が買うのだろうか。BOT利用者か？ BOTをするためにRMTでアイテムを買い、BOTでアイテム を得て、RMTで回収するのだろうか。 元記事に誇張があると見るべきなの
ネトゲ研究日誌:必ず存在するＲＭＴ - livedoor Blog（ブログ）
(source:official site) 「ワールドオブウォークラフト」は全世界で６５０万人の 会員登録者数を持つ、欧米、韓国、中国と世界中の全て で成功した、世界最大のシェアを持つタイトルだ。 同作品にはＲＭＴの要因となるアイテムに関するトレードが 制限されており、それ故に最もＲＭＴが盛んな韓国市場に おいても、同作品はそのゲーム性で市場性を保ってきた。 過去記事の内容を要約すると、このような形になるが… 全部抹消したくなるくらい、これは大嘘だ。世界最大の ＭＭＯは世界最大のＲＭＴのシェアがある。 わかる。2000万件以上ヒットする。この全てが業者ではない としても、他のタイトルに比べて桁が違う。アイテムベイだけ でRMT市場をわかったつもりになっていたのが浅はかだった。 向こうにはIGEもイーベイも存在する。 RMTではアイテムやキャラクターよりもゲーム内通貨の方が 需要が高い。ア
ネトゲ研究日誌:ＭＭＯ雑記その１ - livedoor Blog（ブログ）
かつて市場に大作ＭＭＯが登場し、１,０００万人級の プレイヤー人口を持つそれは、オンラインゲームの代表 として扱われてきた。 時代は流れ、市場を維持、より発展させるため、数多の 次世代ＭＭＯと呼ばれるタイトルが公開された。 グラフィックこそ向上したが、既存のＭＭＯを踏襲した 「狩り＋戦争」だけの内容にユーザーは満足しなかった。 もはや狩りも戦争も飽きたのだろうか。 足りないのはゲーム性か？より優れたゲーム性を持つ ものが市場に現れたが、ユーザーは最初興味を示した ものの、半年を待たずに離れていった。求めているのは ゲーム性ではないようだ。そもそも、ゲーム性ならば、 ＦＰＳやＲＴＳ、家庭用やＰＣゲームなどに優れたものが 数多く存在する。 勝手な想像だが、ユーザーはゲームに費やす時間を 惜しみ始めているのではないだろうか。 特にＭＭＯは消費する時間が尋常ではない。他のすべて のジャンルを凌駕す
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