タグ

ブックマーク / labs.unoh.net (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 「視線を導く」方法あれこれ

    yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?

    memoclip
    memoclip 2007/09/09
    具体的な事例があって分かりやすい。
  • ウノウラボ Unoh Labs: デザインセンスの無い人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト

    こんにちは satoです。 いくら面白くて、高機能なwebサイトを作成しても、デザインがダサいとサイトの魅力や開発意欲は半減です。 僕もまったくデザインセンスが全く無いのですが、新しい物を作成する際には以下のサイトを参考にしています。 (1)Color Scheme Generator 2 デザインの大まかな配色等を決めるのに使用することがあります。 真似するだけで、Coolなサイトに見えるような気がします。 (2)Color Palette Generator ロゴ等の画像を指定すると、その画像に合ったカラースキームを 教えてくれます。 (3)Web 2.0 Colour Palette 有名なサイトのカラースキームの一覧があります。 (4)pmob.co.uk CSSや画面分割などのさまざまなサンプルや解説があります。 (5)logopond さまざまなロゴのサンプルがありま

  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • 1