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ブックマーク / www.yuasakenji-soccer.com (4)

  • 2011_女子WM_28・・番外編_4・・サッカーコーチ国際会議の簡単なまとめ・・(2011年7月27日、水曜日) - 湯浅健二のサッカーホームページ : トピックス

    2011_女子WM_28・・番外編_4・・サッカーコーチ国際会議の簡単なまとめ・・(2011年7月27日、水曜日) どうも皆さん。 五週間にわたる、とてもエキサイティングだった今回のヨーロッパ遠征も、そろそろ終わりに近づきました。いまは、国際会議から解放され、ホテルの部屋で、自分自身のためにも、会議の内容を簡単にまとめているところです。ということで、ドイツからは、これが最後のコラムということになります。 今日は、このままボーフムに宿泊し、明日フランクフルトへ、そして日へ・・。まあ、土曜日の「J」から日での活動復帰っちゅうことになりそうです。 ということで国際会議。とにかく、年を経ていくなかで内容が充実していくプロセスには目を見張ります。もちろん、ちょっと学術的に過ぎる講演もあるけれど、大半は、とてもプラグマティックな(現実に即した)内容でした。関係者の皆さんの努力に対して敬意を表します

    memoclip
    memoclip 2011/08/11
    >ただ、プジョルとかシャビの時代になって、選手もコーチも、これじゃいけないと目を醒ました・・オレ達は優勝できるだけのチカラがあるんだ・・と・・そしてそこから、彼らの快進撃が止まらなくなった・・
  • 2011_女子WM_29・・番外編_5・・宇佐美貴史・・フ~ッ!・・(バイエルンvsバルセロナ、 0-2)(2011年7月28日、木曜日) - 湯浅健二のサッカーホームページ : トピックス

    2011_女子WM_29・・番外編_5・・宇佐美貴史・・フ~ッ!・・(バイエルンvsバルセロナ、 0-2)(2011年7月28日、木曜日) どうも皆さん。 昨日のコラムを最終回にするつもりだったけれど、それをアップした後にはじまった「アウディーカップ決勝」、バイエルン・ミュンヘン対バルセロナで宇佐美貴史がフル出場したから、ちょっとだけコメントする気になりました(結局は長くなってしまった・・あははっ・・)。 何せ、希にみる「若手有望株(天賦の才)」の一人だからね、簡単に潰れてもらっちゃ~困る。 彼の秘めたる才能については、昨夜のゲームを一緒に観戦した友人たち(プロモ含め、全員がサッカーコーチです)も、感心してはいたけれど、チームにとっての「実際の価値」という視点では、やっぱり大きな疑問符が浮かんでは消えるのですよ。 「日ではどうだったんだい? チームは、彼の才能プレーを十分に活用できていた

    memoclip
    memoclip 2011/08/11
    >バイエルン選手たちは、絶対に何も言ってくれない。ヤツらには、絶対に、アドバイスなんて期待できない。ヤツらは、宇佐美貴史の才能を認め、ライバルとして畏怖の念はもっているだろうけれど、だからこそ、黙る。
  • ホントに凄いネ~~、長友佑都。 - 湯浅健二のサッカーホームページ : トピックス

    ホントに凄いネ~~、長友佑都。 彼が、場ヨーロッパでも活躍することについては、疑う余地など全くなかったわけだけれど、ここまで順調「以上の」ペースで存在感をアップさせつづけるなんて・・。それも「舞台」が、世界選抜チームともいえるインテルなんだから・・ネ。 長友佑都のインテルへの移籍が決まったとき、ある方からこんな質問をされた。「長友は、あんなスター軍団に行ってしまって大丈夫なんでしょうか? それよりも、常にプレー出来るというコトの方をプライオリティーにチームを選んだ方が賢明なのではないですか?」 そんな質問に対し、間髪を入れずにこう答えました。「いや・・長友の場合は、スーパーチームの方がいい・・そこでの厳しい競争環境にさらされた方が、よりスピーディーに発展するに違いない・・物理的な能力だけじゃなく、心理・精神的な強さも兼ね備える長友だからこそ、より厳しい環境に身を置くべきだと思う・・とにか

  • 2011_アジアカップ・・「その後」に気付いたいくつかのテーマ・・(2011年1月31日、月曜日) - 湯浅健二のサッカーホームページ

    それにしてもザッケローニは、優れた仕事をしてくれた・・ ということで、この 「その後コラム」は、まずアルベルト・ザッケローニというテーマから入ることにします。 わたしは、ドイツのプロ現場における(内部)情報として、現在ドイツ代表のチームマネージャーに就いているオリヴァー・ビアホフが、ザッケローニをとても高く評価していることを知っている。両者は、ウディネーゼやACミランで、選手と監督の関係にあったわけだけれど、ドイツの現場で、敢えてイタリア人監督に言及するのだから、まあ、音の評価ということなんだろうね。 昨年のパラグアイ戦(そのときザッケローニは、まだベンチ外)からこれまでの言動や、実際の日本代表サッカー内容、また全体的なザッケローニの采配といったグラウンド上の現象を観察する限り(もちろん私は外様だから、実際に現場で起きていることについては=体感として!=知る由もないけれど・・)、オリヴ

    memoclip
    memoclip 2011/02/11
    >最高なのは、終わったとき、選手たちが、笑いながら(疲労で)ブッ倒れてしまうようなサッカー(トレーニング)なんだよ・・
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