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2011年8月11日のブックマーク (10件)

  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • 韓国の健闘を称えて: 武藤文雄のサッカー講釈

    昨日も述べたが、今の日韓国を単純に比較するのは公平ではない。 先方はアジアカップでのピーク狙いでチーム作りをしていたのに対し、当方は既にブラジルに向けて積み上げて来ているのだから。そう言う意味では、PK戦に持ち込まれると言う失態を演じたものの、アジアカップ準決勝で勝利していた訳で、今日完勝するのは、当然だったと言えよう。 むしろ、3点差になってから、よく粘り、ポストの助けも借りながら、日韓戦史上はじめての4点差試合を阻止した、韓国イレブンを称えるべきだろう。だいたい、韓国にしても、ワールドカップ3次予選で日と戦う訳ではないし、いたずらに悲観的になる必要はない。もちろん、前半で岡崎を壊し損ねていたら、もっと悲惨な内容と結果になっていただろうが。 趙広来氏も、この日の完敗は覚悟していたの違いない。現役時代から、サッカーの全てを知り尽くしたかのようなプレイを見せてくれた男だ。現実が見えてな

    memoclip
    memoclip 2011/08/11
    (・∀・)ニヤニヤ / 岡崎心配。怪我だけはホント勘弁。
  • 2011_女子WM_28・・番外編_4・・サッカーコーチ国際会議の簡単なまとめ・・(2011年7月27日、水曜日) - 湯浅健二のサッカーホームページ : トピックス

    2011_女子WM_28・・番外編_4・・サッカーコーチ国際会議の簡単なまとめ・・(2011年7月27日、水曜日) どうも皆さん。 五週間にわたる、とてもエキサイティングだった今回のヨーロッパ遠征も、そろそろ終わりに近づきました。いまは、国際会議から解放され、ホテルの部屋で、自分自身のためにも、会議の内容を簡単にまとめているところです。ということで、ドイツからは、これが最後のコラムということになります。 今日は、このままボーフムに宿泊し、明日フランクフルトへ、そして日へ・・。まあ、土曜日の「J」から日での活動復帰っちゅうことになりそうです。 ということで国際会議。とにかく、年を経ていくなかで内容が充実していくプロセスには目を見張ります。もちろん、ちょっと学術的に過ぎる講演もあるけれど、大半は、とてもプラグマティックな(現実に即した)内容でした。関係者の皆さんの努力に対して敬意を表します

    memoclip
    memoclip 2011/08/11
    >ただ、プジョルとかシャビの時代になって、選手もコーチも、これじゃいけないと目を醒ました・・オレ達は優勝できるだけのチカラがあるんだ・・と・・そしてそこから、彼らの快進撃が止まらなくなった・・
  • 2011_女子WM_29・・番外編_5・・宇佐美貴史・・フ~ッ!・・(バイエルンvsバルセロナ、 0-2)(2011年7月28日、木曜日) - 湯浅健二のサッカーホームページ : トピックス

    2011_女子WM_29・・番外編_5・・宇佐美貴史・・フ~ッ!・・(バイエルンvsバルセロナ、 0-2)(2011年7月28日、木曜日) どうも皆さん。 昨日のコラムを最終回にするつもりだったけれど、それをアップした後にはじまった「アウディーカップ決勝」、バイエルン・ミュンヘン対バルセロナで宇佐美貴史がフル出場したから、ちょっとだけコメントする気になりました(結局は長くなってしまった・・あははっ・・)。 何せ、希にみる「若手有望株(天賦の才)」の一人だからね、簡単に潰れてもらっちゃ~困る。 彼の秘めたる才能については、昨夜のゲームを一緒に観戦した友人たち(プロモ含め、全員がサッカーコーチです)も、感心してはいたけれど、チームにとっての「実際の価値」という視点では、やっぱり大きな疑問符が浮かんでは消えるのですよ。 「日ではどうだったんだい? チームは、彼の才能プレーを十分に活用できていた

    memoclip
    memoclip 2011/08/11
    >バイエルン選手たちは、絶対に何も言ってくれない。ヤツらには、絶対に、アドバイスなんて期待できない。ヤツらは、宇佐美貴史の才能を認め、ライバルとして畏怖の念はもっているだろうけれど、だからこそ、黙る。
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    ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16

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    memoclip 2011/08/11
    日本はJ1J2で38、JFL18地域リーグ76か。 / >「注目されたことを持続させるためには結果を残さないといけない」 / cf. http://ameblo.jp/somatakahito/entry-10671729068.html / 検索 →「イングランドのサッカークラブ一覧」
  • 学生らホッキョクグマに襲われ1人死亡、重傷少年の頭からクマの歯摘出

    ノルウェーのスバルバル(Svalbard)諸島で英学生らのキャンプを襲い射殺されたホッキョクグマ(2011年8月6日撮影)。(c)AFP/SCANPIX NORWAY / District governor of Spitsbergens office / Lars Erik Alfheim 【8月11日 AFP】ノルウェーのスバルバル(Svalbard)諸島で5日朝、英国からキャンプに来ていた英国の学生らの宿営地がホッキョクグマに襲われ、17歳の少年1人が死亡、4人が重傷を負った。ホッキョクグマは引率者に射殺された。 16~20歳の若者と引率者ら14人は、英国の学校野外活動団体「British Schools Exploring Society」の活動の一環で同地を訪れ、フォンポストブレーン(Von Postbreen)氷河近くでキャンプをしていた。 このうち、ホッキョクグマに頭をかまれ

    学生らホッキョクグマに襲われ1人死亡、重傷少年の頭からクマの歯摘出
    memoclip
    memoclip 2011/08/11
    >この少年の父親が英BBCラジオに語ったところによると、少年は体重250キロもあるホッキョクグマと格闘になり、クマの鼻面をなぐる奮戦ぶりを見せたが、頭にかみつかれるなどして耳や目に重傷を負った。
  • アフガニスタン人だけど国に帰りたくない[ アレスケープ2chアーカイブ ]

    1: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】 :2011/08/10(水) 03:27:35.69 ID:+s/M9vrP0 最近父親がそろそろ家族皆で帰ろうって言い出して戦慄が走った アフガニスタン・イスラム共和国(アフガニスタン・イスラムきょうわこく)、通称アフガニスタンは、中東・南アジアに位置する共和制国家。 内陸国であり、分離したパキスタンが南及び東に、西にイラン、北にタジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンで、国の東端(ワハーン回廊)は中華人民共和国に接する。 首都はカーブル。世界で一番寿命が短い国である(2011年現在)。 wikipedia引用 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 03:28:32.91 ID:EOBcWnst0 :(´・ω・)ω・`): ブルブル :/⌒ つ⊂⌒ヽ: 7: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】 :2

  • 焼き場に立つ少年 - Kuni Takahashi Photo Blog

    昨夜、一枚の写真を見て衝撃を受けた。 この写真は、原爆が落とされてまもなくの1945年9月、廃墟の長崎で写されたものだ。撮ったのは米空爆調査団のカメラマンとして日を訪れた、ジョー・オダネル軍曹。 以下は、彼がこの写真を撮ったときの回想インタビューからの引用だ。 「佐世保から長崎に入った私は、小高い丘の上から下を眺め ていました。すると白いマスクをかけた男達が目に入りまし た。男達は60センチ程の深さにえぐった穴のそばで作業をし ていました。荷車に山積みにした死体を石灰の燃える穴の 中に次々と入れていたのです。 10歳ぐらいの少年が歩いてくるのが目に留まりました。お んぶひもをたすきにかけて、幼子を背中に背負っています。 弟や妹をおんぶしたまま、広っぱで遊んでいる子供の姿は 当時の日でよく目にする光景でした。しかし、この少年の 様子ははっきりと違っています。重大な目的を持ってこの焼 き場

    焼き場に立つ少年 - Kuni Takahashi Photo Blog
  • 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた - 雑誌記事:@niftyニュース

    強引に道路を建設し、国境線を書き換える暴虐行為 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた (SAPIO 2011年7月20日号掲載) 2011年8月4日(木)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=ノンフィクション作家 河添恵子 中国の領土的野心に対しては、最大限に用心する必要がある。何しろほんの5年前、人知れず中国に領土を奪われてしまった国が実在するからだ。南シナ海、東シナ海に目を奪われがちだが、内陸部では既に中国の領土拡大が進んでいる。 前国王が掲げた“国民総幸福量(GNH)”を国是に、ゆるやかな変化と発展を続けるブータン王国。「お金やモノという尺度ではない、独自の幸せを追求する」というチベット仏教に根ざした価値観を基軸に、自由で平和で安全で笑顔が溢れる「幸せ度」が高い国といえる。 が、現在

  • 「セレモニー」を事故に変えてしまったあの暴言 想定外すぎて対応できなかった新聞記者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    前回の「セレモニー記事」について、こうした「取材先が用意した取材用のメディアイベント」が報道に与える弊害をもう少し書いておきたい。 7月3日に訪問先の岩手県庁や宮城県庁で暴言を吐いて辞任せざるをえなくなった松龍元復興相の言動を、新聞各紙が最初どう報道していたかを点検してみて、これが典型的な「セレモニー」だったことに気づいた。 驚いたことに、朝日、読売、毎日ともまったく松発言を初報で「問題だ」と認識した形跡がない。暴言であるとすら提示してない。読売に至っては、放言あるいは暴言であると提示すらしていないし、毎日の記事を読むと松大臣はずいぶん立派な人物に見える。 発言の翌日、7月4日になって騒ぎが広がって、あわててその論調で同日夕刊をつくった。つまりインターネットを含むほかのマスメディアの動きを見て「問題だ」と言い出した。そして5日には松大臣の陳謝を各紙が大々的に伝えた。 要するに、3社

    「セレモニー」を事故に変えてしまったあの暴言 想定外すぎて対応できなかった新聞記者たち | JBpress (ジェイビープレス)