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ブックマーク / www.yuichiro-itakura.com (2)

  • ITAKURA’s EYE 「消費の未来」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト <TOYOTA iQ返品> 僕は、25年間の車人生の中で、20台以上の新車・中古車を乗り継いできました。 ブランドで羅列すれば・・・ TOYOTA、Mercedes Benz、Ferrari、BMW、Renault、Porsche、Volvo・・・などなど。 過去には、買ってがっかり、の車はいくつかありましたが、それでも少なくとも3ヶ月ぐらいは、「とりあえず乗ってみよう」とがんばって乗ってました。 先週末、2ヶ月ほど前に注文していたTOYOTA iQが納車されました。 そして、当日、TOYOTAに返品(?)しました。 「頭は下げるが金は取る(金は支払わない)」がモットーのトヨタ」、を相手に返品にかかる様々な交渉が待っているので気が重いです・・・ もちろん、損

  • ITAKURA’s EYE 「需要は探すのか創るのか」 - 板倉雄一郎事務所

    何か事業を始めようとするとき、表題の疑問が常に頭をよぎります。 たとえば、「ある部品を自動車に取り付ければ、燃費が10%改善する」といった商品を創るための技術が手元にあれば、容易に投資家や従業員を募ることができるでしょう。 しかし、そんな都合のよい技術は、そう簡単に手に入るものではありません。 たとえば、「ケータイ通話料を従来の『実質』半額に設定しても、十分に儲かるビジネスモデル」があるとすれば、この場合も、容易に投資家や従業員を募ることができるでしょう。 しかし、それが資調達上のテクニックによって成されているとすれば、結果として、よく言われることですが、「価格競争で挑む企業は、いずれ価格競争にしてやられる」という結果になってしまうでしょう。 このように、 「明らかな需要が認められ、その需要に応えることができる競争優位性のある商品を提供できるチャンス」 の場合、その事業の執行判断は極めて

    memoclip
    memoclip 2008/09/13
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