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ブックマーク / ameblo.jp/sinobi (5)

  • 『ゲーム史に名を刻む問題作となるか?Wiiウェア「ディシプリン 調律帝国の誕生」』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 タイトルとクリエーターの名前は明かされていたものの、 肝心の内容についてはヴェールに包まれていた Wii Ware/Wiiウェア用ソフト「ディシプリン 調律帝国の誕生」について 海外サイトで内容に触れた記事を発見。 分かる範囲内で要点をまとめると・・・ ・日での配信開始は5月予定で北米・欧州と順次配信。(その後、日では8月25に決定) ・「アクアノートの休日」「巨人のドシン」などで知られる飯田和敏氏が ゲームデザイン、脚、監督の一人三役を担当。 ・ジャンルはアドベンチャー。 ・開発スタッフは7名、開発期間は10ヶ月程度。 ・スタート当初はDSでの発売を予定していたが、内容がかなり挑戦的なため 完成直後にユーザーに届けられ、価格も抑えられるWii wareに変更された。 ストーリーやシステムについて ・舞台となるのは、とある国の政府の依頼を受け 民間企

    『ゲーム史に名を刻む問題作となるか?Wiiウェア「ディシプリン 調律帝国の誕生」』
    memoclip
    memoclip 2009/04/14
    >舞台となるのは、とある国の政府の依頼を受け、民間企業が作り上げた犯罪者向けの矯正施設。
  • 『Xbox360市場を直撃する輸入ソフト達』

    ■Xbox360:「The Elder ScrollsIV:オブリビオン」 洋ゲーを好むユーザーと洋ゲーを得意とするメーカーとの 思惑が一致し、定期的にポテンヒッツを飛ばしているXbox360。 洋ゲーしか弾が無いにも関わらず 洋ゲーが求められていないPS3に比べれば ショップもメーカーも商売がし易いらしく、 体は週販3000台程度、ソフトも一部の大作を除けば 1~2万というこぢんまりとした市場ながら 地味に存在感を放つようになってきた。 カプコンから発売されたPS2版「グランドセフトオート サンアンドレス」が 延期に次ぐ延期+Z指定のWパンチを受けつつも 40万のヒットを記録したことからも分かる通り、 今や「洋ゲー=一部マニア受け」の時代ではない。 PS1時代(1996年)にSCEが仕掛けた 「洋ゲーやろうぜ!」キャンペーンの頃から比べれば ユーザーの洋ゲーに対するアレルギーはかな

    『Xbox360市場を直撃する輸入ソフト達』
    memoclip
    memoclip 2007/05/06
    Oblivionって360でも出るのか
  • 『PS3「GENJI 神威奏乱」「機動戦士ガンダム」Amazonで投げ売り開始』

    ■PS3:「GENJI 神威奏乱」 価格:2,392円 OFF:3588円(60%引き) ■PS3:「機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト」 価格;3,665円 OFF:3,664円(50%引き) まるで昨年末のXbox360を見るかのような惨状。 体の追加出荷はあれどソフトはほとんど動かずという PS3の現状を反映した当然の結果とはいえ、 発売1ヶ月でここまで思い切った値下げは 店頭はおろか、二次問屋でもまだほとんど見掛けない。 分母(普及台数)が少ない状態でのソフトの投げ売りは ソフト単体ではなく、ハード全体が「不調」であるかのような 印象を与えてしまうので、出来れば避けたいところなのだが・・・ Amazonも相当抱え込んでしまったのだろう。 「PS3の初回配分は夏期商戦における PS2やPSPの販売実績を見て決めるらしい」 という話が業界内を飛び交う中、 確かにAmazon

    『PS3「GENJI 神威奏乱」「機動戦士ガンダム」Amazonで投げ売り開始』
    memoclip
    memoclip 2006/12/19
    半額もの値下げを実行。
  • 『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』

    07月01日発売■Blu-ray:「細田守監督 トリロジー Blu-ray BOX 2006-2012」 ■Book:「時をかける少女 絵コンテ 細田守」 「時をかける少女」という作品は、私の中でもひと際特別な存在である。 ラベンダーを見る度に未だに懐かしい気持ちになるのも、 原田知世と聞いただけで無条件にその作品に興味を持ってしまうのも、 全ては1983年公開の「時をかける少女」という映画があったればこそ、なのだ。 原田知世版の「時をかける少女」以降、幾度かのドラマ化やリメイクを経て 今回初めてアニメ化された作の監督を手掛けるのは細田守。 「ハウルの動く城」の監督を途中降板させられた経緯を知るファンの怨み節からか、 何かと「ゲド戦記」を引き合いに出して比較されることが多く、 ネット上での評価も 「時をかける少女は傑作、ゲド戦記は駄作、ザマァミロ」 という、判でついたような一方的な流れに

    『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』
    memoclip
    memoclip 2006/09/01
    今の感性で、昔の「時のかける少女」を見てみれば、違う感想が見れるかもね。
  • 忍之閻魔帳 - 「視聴率」はもう古い、これからは「録画率」

    深夜以外はあまり家にいない私は 見たい番組の大半は予約録画の世話になっている。 私のような予約録画を基とした視聴者は ビデオリサーチ社などから発表される視聴率には関係ないのが現状だ。 しかし、東芝が発売した「新RDシリーズ」には 「おすすめサービス」なる機能がある。 これは、ユーザーが番組を予約するごとに、 インターネットを通じてそのデータが東芝の専用サーバーに蓄積され、 ランキング形式で結果がはじき出されるという仕組みだ。 現在はまだ対応機種も少ないが、このシステムが各メーカーに採用されれば 今まで視聴率でしか判断出来なかったテレビ局などにとって 貴重な情報源になる可能性を秘めている。 何故当ブログでそんな話をしているのかと言うと、 バンダイが「エウレカセブン TR1:NEW WAVE」のプレゼンをした時に このランキングを引用していたからである。 「エウレカセブン」のような放送時間の

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