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ブックマーク / chono.hatenablog.com (3)

  • 岡田武史への批評の仕方でバカがバレるから気をつけた方がいいよ - 「やってみるさ」

    W杯イヤーですね。楽しみでたまりませんね。 「我が国のサッカーは、こんなに凄いんだぞ」「こんなにもハートが強いんだぞ」「見たかアノ選手!あれはFC TOKYOのナオって言うんだぜ!」twitter上で全世界に向けて自慢する事の優越感なんて…考えただけでゾクゾクする!方や、お粗末なサッカーを全世界のサッカー馬鹿に晒してしまった暁には、「せっかく眠い目こすって楽しみにしてたのにこんな糞サッカーでゴメンな…」と、まるで日まるごとレイプされたかのような屈辱にまみれる事に…そんな4年に1度の品評会。サッカー馬鹿が世界に胸張って自慢出来る大舞台としての楽しみ。 しかし、それらがW杯に向けての正当な楽しみ方だとするならば、そうとは違う、ちょっと自分の想定の多少ナナメ上な楽しみも昨今は生まれつつあります。 それを生み出しているのは、そう、我らが日本代表監督岡田武史氏ですよ。 ご存知のように岡ちゃんはかな

    岡田武史への批評の仕方でバカがバレるから気をつけた方がいいよ - 「やってみるさ」
  • 恐るべき監督・風間八宏 インカレ準々決勝 広経大-筑波大 - 「やってみるさ」

    仙台でナクスタ、そして名古屋の青赤っ子達の結果を気にしていた人は当然、多数いただろうが、恐らく筑波大の結果を気にしていた人はそう多くはないだろう。 今季のJが終了し、冬サッカー格的な到来。そこで自らの課題としていたのが主に、 桐光の躍進を見届ける 今年の野洲スタイルの集大成はしっかり見ておく 筑波大サッカーに注目し、監督風間八宏を診断する 特に自分にとって最も注目だったのが筑波大である。今年の筑波は面白い。スゴイ。監督スゴイ。そんなインパクトが刷り込まれたせいで、しかし逆に妄想内で評価が過大に膨らんでしまっている懸念を感じていた。それを確かめる、修正する必要が自分にはあった。だから最後の全国の舞台で、今年の大学界最大のトピックを確認する。その機会が出来た事は素直に嬉しかった。 先週だかのサカダイだかマガだかで筑波大の見開き特集が組まれていて、それが非常に面白かった。昨年降格をギリギリ回

    恐るべき監督・風間八宏 インカレ準々決勝 広経大-筑波大 - 「やってみるさ」
  • 説得力が違うわ落合監督 - 「やってみるさ」

    レッド吉田が言っていて、途端に思い出して探してみたら見つかった。しかもホンモノのプロ野球ファンはこの事を既にしっかり思い出していたらしく、結構言及が多かった。さすがの一言です。 元々落合采配は凄い物見せて貰った、こんな監督サッカー界に欲しいなぁという側の人間だったんだけど、玉木正之のコメントを読んだ時には是非よりもまず何より「ちゃんと仕事しろ」という意見が勝ったので何とも思わなかった。しかしこれにやくみつるが乗っかってきたから途端に香ばしくなってきた。 けどこの体験の当事者ならばそりゃああの采配も当然だ。行動の重みも変わってくるというもの。酸いも甘いも体験してきたからこそのあの決断。そのバックボーンを確認できたお陰で、個人的にはこの問題はスッキリしました。 玉木もやくみつるももっとまともな仕事して下さい。

    説得力が違うわ落合監督 - 「やってみるさ」
    memoclip
    memoclip 2007/11/03
    あっさり崩される。怖い。
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